学祭準備と夢とエゴ
2004年10月29日重いものを持っただけで足がフラフラなのは勘弁。歳ですかね。
今日はアラキスの手伝いをしてきたんだけど、学園祭の準備するのも今年で最後かと思うと、いまいち盛り上がれない自分がいる。最後なんだから盛り上がればいいじゃん!てのが真っ当な思考なんだけど、「これで最後」「来年はバラバラ」みたいな事を考えるとセンチメンタル。槇原とかField of viewにまたそういう曲が多いんだ。この辺の曲が好きな奴は自己愛が強い傾向にあるんじゃないカナ?カナ?自分の境遇や言行に浸っちゃうような。
一年生をはじめ、全体的によく振れてました。やはり練習すると違うもんだね。そしてアラキスはみんなの隠れた一面が分かるイベント。誰が責任感があって、誰が仕事熱心で、誰がサボり魔か。とりあえず頑張れ糞蟲。名指しで悪いけど君は天然過ぎ。やるときはやる男ってカッコいいよ。俺は駄目な例な。兄者目指してね。
夢の話。
今日のね、夢がまたワケ分からんのですよ。親にインキンの薬を塗ってくれって頼まれて、いざ塗ろうとすると父親の股間に鏡台が。引き出しを一つ一つ取り外して、手を伸ばして股間に塗り薬をヌリヌリって夢。意味不明だ。
過去にもおかしな夢は沢山見てるんだよね。「他人の夢の話ほど馬鹿馬鹿しいものは無い」って言ってたのはどこの偉い人だったかしら。
一番頭おかしいと思ったのは高校のとき、朝登校したら女生徒が下着姿で廊下にずらっと並んで、一斉に腕立て伏せをしてるって夢。そんだけなんだけど、病気だよね。
ほかに旅館で夕食に舌鼓を打ってたら女将が「流しそうめんは如何?」って言ってきて、お願いしますって答えたら女将が裾を捲り上げたって話。女将のあそこからそうめんが滝のようにジャーっと。
もちろんロマンチックな夢も見てますよ?夏に風呂入ってたら女の子が窓から覗いてたって夢。彼女は雪の精で一緒に夏祭りを楽しんだあと消えてしまった。
怖い夢としては路地裏でビー玉遊びしてたら、材木が暗い空から落ちてきて、横断歩道を渡ってたキティちゃんがトラックとぶつかって、俺のはじいたビー玉が原因で地球が割れちゃうって話。怖さが伝わらないw何より怖いのは小さい頃同じ夢を何回も見てたってこと。何か子供にしか感じられないものがあったのかもね。
studio e・go!について話そうか。短く。
ブランド名の「e・go!」の部分は「エロでゴー!」のことだそうです。初作品は1998年「キャッスルファンタジア」かな。当時クォータービューの戦術シミュレーションで戦列デビュー。きわめて強いファンタジー色、ADVの海でひときわ目立つビビットな絵柄で話題をかっさらった。原画の山本和枝はペースが速いことで有名。仲間内では複数人説が囁かれた。他に同じ顔しか描かないこと、「TWIN WAY」でデッサンがおかしいって叩かれてることで有名。
実際のゲームは大抵いつも一緒。味付けが西洋ファンタジー、和風、現代風と分かれてるだけ。といってもこの会社のゲーム、聖魔大戦しかやって無いんだよね。システムが数字格闘であるところのシミュレーションにしてはファジーなのと、原画が嗜好に合わなかったから。正確には色使いがだけど、ンなことはどうでもいいですね。あ、今からやる人に注意。聖魔大戦の主人公はヤン・ウェンリーオマージュ。話としては悪くないのでシミュレーション部分のつまらなさに耐えられるならやる価値はあるかも。
とにかく多作。だけど山本和枝の絵の画一性のせいで、え?こんなの出てたの?と思われがち。山本女史の絵は毎回ドムとドム・トローペン見分けるくらいの難易度がありますよ。男は凛々しい。特に20〜30男が。あとエロが少ないうえに薄い。そういうもんだと割り切って捉えるしか無いねえ。
まあ絵が好きなら速いペースで新作が出るから嬉しい会社なのだろう。どうも嫌いな会社は主観が入って良くないです。今回のネタも冒頭の「エロでゴー!」が言いたかっただけだしなあ。
次回はジョーさん大好きチェリーソフトの予定。ここの原画も同じ絵しか描かない。潰れてるしねえ。
今日はアラキスの手伝いをしてきたんだけど、学園祭の準備するのも今年で最後かと思うと、いまいち盛り上がれない自分がいる。最後なんだから盛り上がればいいじゃん!てのが真っ当な思考なんだけど、「これで最後」「来年はバラバラ」みたいな事を考えるとセンチメンタル。槇原とかField of viewにまたそういう曲が多いんだ。この辺の曲が好きな奴は自己愛が強い傾向にあるんじゃないカナ?カナ?自分の境遇や言行に浸っちゃうような。
一年生をはじめ、全体的によく振れてました。やはり練習すると違うもんだね。そしてアラキスはみんなの隠れた一面が分かるイベント。誰が責任感があって、誰が仕事熱心で、誰がサボり魔か。とりあえず頑張れ糞蟲。名指しで悪いけど君は天然過ぎ。やるときはやる男ってカッコいいよ。俺は駄目な例な。兄者目指してね。
夢の話。
今日のね、夢がまたワケ分からんのですよ。親にインキンの薬を塗ってくれって頼まれて、いざ塗ろうとすると父親の股間に鏡台が。引き出しを一つ一つ取り外して、手を伸ばして股間に塗り薬をヌリヌリって夢。意味不明だ。
過去にもおかしな夢は沢山見てるんだよね。「他人の夢の話ほど馬鹿馬鹿しいものは無い」って言ってたのはどこの偉い人だったかしら。
一番頭おかしいと思ったのは高校のとき、朝登校したら女生徒が下着姿で廊下にずらっと並んで、一斉に腕立て伏せをしてるって夢。そんだけなんだけど、病気だよね。
ほかに旅館で夕食に舌鼓を打ってたら女将が「流しそうめんは如何?」って言ってきて、お願いしますって答えたら女将が裾を捲り上げたって話。女将のあそこからそうめんが滝のようにジャーっと。
もちろんロマンチックな夢も見てますよ?夏に風呂入ってたら女の子が窓から覗いてたって夢。彼女は雪の精で一緒に夏祭りを楽しんだあと消えてしまった。
怖い夢としては路地裏でビー玉遊びしてたら、材木が暗い空から落ちてきて、横断歩道を渡ってたキティちゃんがトラックとぶつかって、俺のはじいたビー玉が原因で地球が割れちゃうって話。怖さが伝わらないw何より怖いのは小さい頃同じ夢を何回も見てたってこと。何か子供にしか感じられないものがあったのかもね。
studio e・go!について話そうか。短く。
ブランド名の「e・go!」の部分は「エロでゴー!」のことだそうです。初作品は1998年「キャッスルファンタジア」かな。当時クォータービューの戦術シミュレーションで戦列デビュー。きわめて強いファンタジー色、ADVの海でひときわ目立つビビットな絵柄で話題をかっさらった。原画の山本和枝はペースが速いことで有名。仲間内では複数人説が囁かれた。他に同じ顔しか描かないこと、「TWIN WAY」でデッサンがおかしいって叩かれてることで有名。
実際のゲームは大抵いつも一緒。味付けが西洋ファンタジー、和風、現代風と分かれてるだけ。といってもこの会社のゲーム、聖魔大戦しかやって無いんだよね。システムが数字格闘であるところのシミュレーションにしてはファジーなのと、原画が嗜好に合わなかったから。正確には色使いがだけど、ンなことはどうでもいいですね。あ、今からやる人に注意。聖魔大戦の主人公はヤン・ウェンリーオマージュ。話としては悪くないのでシミュレーション部分のつまらなさに耐えられるならやる価値はあるかも。
とにかく多作。だけど山本和枝の絵の画一性のせいで、え?こんなの出てたの?と思われがち。山本女史の絵は毎回ドムとドム・トローペン見分けるくらいの難易度がありますよ。男は凛々しい。特に20〜30男が。あとエロが少ないうえに薄い。そういうもんだと割り切って捉えるしか無いねえ。
まあ絵が好きなら速いペースで新作が出るから嬉しい会社なのだろう。どうも嫌いな会社は主観が入って良くないです。今回のネタも冒頭の「エロでゴー!」が言いたかっただけだしなあ。
次回はジョーさん大好きチェリーソフトの予定。ここの原画も同じ絵しか描かない。潰れてるしねえ。
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