ドラフトと帰郷

2004年11月19日 ゲーム
6ドラ。まずは一戦目。

クリーチャー14
1 新参の武士
1 今田の旗本
2 義理に縛られし者 長雄
1 蛾乗りの侍
1 百爪の神
2 狐の刃使い
1 溶岩の神
1 猟犬武士
1 薄青幕の侍
1 赤ずべら
1 血の信徒
1 霜剣山の暴れ者
スペル9
2 手の檻
4 氷河の光線
1 怒りの狂乱
2 不退転の意志
土地17
8 山
9 平地

氷河の光線4枚とか、全体的に何か騙されてるんじゃないかって位ゴッドな構成。多分これ以上のデッキを俺はこの環境で二度と組めないだろう。怒りの狂乱に連繋光線×2とか出来て、かなり馬鹿馬鹿しいほどのパワーデッキでした。

しかし全勝できない。むしろ二敗。負けた相手は二人とも緑。北の樹の木霊とか苔の神とか大型に弱い。しかも肉体の奪取を花神で3回も撃たれたり。全体的にカードプールが強かったのか?

一人抜けて5ドラ。

クリーチャー15
1 京河
1 巻物あざみ
1 浮き夢のずべら
1 空民の鏡守り
1 空民の雨刻み
1 空民の学者
1 呪われた浪人
1 狂気の神
1 欠け月の神
2 ネズミの殺し屋
1 血に飢えた悪婆
2 悪虐な大峨
1 ネズミの浪人
スペル8
1 空民の助言
1 密の反抗
1 秘境の抑制
2 汚れ
1 影の舞
1 貪る強欲
1 目覚めの悪夢
土地17
島8
沼9
サイドは1未達の目と1深夜の誓約を1空民の助言と相手によって交換。

どうしようもない線の細さに震えながら組んだデッキ。霜投げ、山伏の嵐で壊滅、忌まわしい笑いで全滅という虚弱デッキ。光は豊富な畏怖でガシガシ殴ったり空民の能力で半ロック、最終兵器京河。実際のマッチアップではどれも決まった。特にネズミの殺し屋はやはり侮れない。こいつ2体で18点削った試合もあった。

しかしこんなデッキがまさか3−1でトップクラスの成績とは。上手く組めば青も強いことが分かった。てか空民の学者が場を固めてくれるのが強いんだけどね。

明日から1週間ほど実家に戻ってきます。この日記も一週間おやすみ。

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