足が痛い痛い痛い

2004年12月8日日常

バイト。昨日はヌルイ、ヌル過ぎるぜぇ〜位だったんですが、流石に他の作業を一切はさまずに8時間も立ちっぱってのは（もちろん休憩はあるけど）シンドイ。文字通り足が棒になるかと思ったわ。頭がボーっとしてきてつい小声で「You get to burning」を口ずさんでて注意されたり、隣のオッサンを意識しながら変な妄想したり。
いやね、この人と仲良くなって、家に招待されんの。居間に通されてオッサンと談笑してると娘さんが茶菓子とか持ってくるの。娘、って言っても俺より年上で一度結婚してるらしい。2年前に旦那とは死別して、ショックのあまり軽い自閉症になって自宅療養してるとか。で、俺がその旦那さんにどことなく似てるとかで俺には少し心を開いてくれるんだ――って辺りで休憩の放送。60人からの労働者がスピーカー越しの声で単純作業を一斉に始めたり止めたりする様はまるでカイジ。ここが地上2階でよかった、地下だったら咳が止まらなくて死亡エンドだ。

タクスさん・ブルーノートさんへ。
特殊科の皆さんが宜しく言ってました。めんどくさくなったら帰ってこいだって。ちなみにメンバーは多少辞めた他はまるで一緒。島田さんと北原さんが囲碁うってたり、中山さんに「マブラヴファンディスク買う？」って聞かれたり。いつもどおり過ぎて懐かしがる気にさえならなかった。