タイトルがこんななのは職場の中国人を非難する文章を延々つづってたから。でも読み手のことを考えると削除するのが一番だと考えたので削除。人間は好きだよ、人間は。しかしこれ、文法間違ってたらショックだわw

東野圭吾「どちらかが彼女を殺した」文庫版、読了。推理力ねえわ、俺。
「推理の手引き」読まなきゃ犯人分からなかったし。しかし加賀さんはカッコいいですね。次は「私が彼を殺した」だ。また加賀刑事が活躍するそうなんで楽しみ。しかしジョーさんは幅広く読み込んでて、好きな本も文学的なやつが多いんでさすが文芸部って感じ。ただの二次元エロ好きな椅子回し社員じゃないんですね、だいぶソンケー。

まるで関係ないんですけど、どうして主人公って冒険するんだろうな、とふと。弟のTOR見てたら。ああマオは好き。可愛いから。あの子のチンコなら擦ってあげたい。ガムも言ってるけどパーティに華が無さ過ぎです。しかもスクリーンチャットで主人公が殆ど喋らないし。後半にヒロインとの濃密なラブシーン(微妙な表現)があるとすれば、あまり他の仲間と絡ませたくないのも分かるけど……。

やべ、話が逸れた。つまり主人公が旅に出て、旅を続けて目的を達成する動機ってなんだろうってことですよ。昨日の日記とリンクするね。
実際RPGの主人公は旅をするわけですよ。時にピンチになり、再三死ぬ思いをしながら、実際には死んだりしつつも旅を続けるわけですよ。じゃあ教会で生き返った彼らは何を思うのか。普通だったら「もう実家に帰りたい」とかじゃないですかね。

何でこんな苦労しなきゃいけないんだ、って思わないんでしょうか彼ら。そういうわけで俺はプレイ中も事あるごとに疑問に感じてるわけです。彼らを冒険に駆り立てるものはなんなのか。名誉?義務?復讐?色々あるけど納得してクリアできたゲームはそんなに多くない。

その点で一番好きなのはDQ4。1〜5章に渡って主人公達が冒険する理由に無理が無い。特に勇者とピサロが互いに復讐心を抱きながら結末がああなってしまったことについては美しささえ覚える。
あとはトラキア776とかかなあ。逆に駄目なのはGBCのエストポリス。冒険してみたい!ってノリでお気楽に世界を救う話が俺は大嫌いですので。SFCのエスト2も自分探しの旅に出て世界を救うわけで嫌いなんですが、こいつはその後のストーリーが良すぎなので別格。

アダルトゲームだと主人公のキャラ付けに制限がなくなるからより説得力溢れる動機付けが可能なんだけど、微妙。メーカーさん手ぇ抜いてない?
一番マシなのはランスシリーズだけどこれは主人公の性格がストーリーテリングとイコールだから反則ってことで。悪いのは色々あるけどアスガルドとか。始めて10分しないうちに投げた。いくらなんでも展開がおざなりすぎ。

ひょっとして俺って理屈っぽいのかな。ジュンとかtudayamaみたいな理論派が同じ学年に居たから、そんなこと無いと思ってたんだけど。

さあ、真・メガ3、アリスの館7、マブラヴサプリメントが今手元にある。
月末には東鳩2も手に入る。引きこもる用意はバッチシだぞ。

ひぐらしが流行りすぎてて怖いです。

サプリメント付属のランブリングエンジェル雑感。
1.マジックではない。
2.カウンターが強い?
3.ファッティよりウィニーのほうが強げ。
4.2+3によりカンスリが強い予感。
5.まあまだデッキ組めないんですけどね。自分のデッキの内容把握してない状態でデュエルやらされるのはかなり苦痛。あと操作性が抜群に悪いです。俺に合わないだけかもしれないが、最悪。システムクリーチャーの能力使えなくて常にアタックしてたよ。

とりあえず初戦で使ったクリーチャーをマジックっぽく紹介。
純夏-速攻
茜-1:茜をアンタップする
霞-タップ:霞は次のターンアンタップしない。次のターンに+2枚ドロー。
なんかラクロスの試合のときゴール守ってた目立たない人-1、土地一枚サクり:対象のクリーチャーへのダメージを全部軽減。
メガネ委員長-あなたのコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれた場合、これをアンタップする。

霞が強そうだけど、このゲームはドローのありがたみが薄そう。
1ターンに何回でもアタックできるからむしろ茜と委員長が強いのかも。

つーかマニュアル不親切だよage。

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