流石は天下のフランシス・ドレークだぜ
2005年7月30日 日常
☆10海事クエ「黄金の鹿(ゴールデン・ハインド)」に挑戦。メンバーは俺含めた用心棒5人。俺以外は全員レベル25overだったんでどうにでもなると思ったんだが……相手は強かった。半端じゃなく。
戦闘開始と同時に重ガレオンやら戦闘ガレオンやら8隻に囲まれてバンバカ撃たれる。クリ貰おうものならダメージ330overで一撃DEATHティニーですよ。接近戦に持ち込むも向こうは170/83。勝てるかっつーの。
そんなわけでボコボコにされたので素直にアフリカでレベル上げ。もうすぐ21ですよ。とっとと25まで上げてジーベック買って、アレクで「考古学者転職クエ紹介してくださ〜い」ってシャウトする日々が来ないかなあ。
香魚とさっちんをリンクに追加。向こうからされてる事に今更気づいたのよさ。鈍感な僕を許してマミー&パピー。
で、秘密日記で書こうと思ったけど敢えてここで書くよ。見せたい人間はリンク張ってる5年やOBじゃないから。かなり厳しいことも率直に。
総会はね、ぶっちゃけやばかったと思う。新入会員は当事者意識を持って参加しているように見えなかったし、現役の偉い人たちには一年生を「サークル活動に参加させよう」って姿勢が足りなかったように思える。せいぜい「こんなことやってるんだけどさ、どう?やってみる?」位と見た。
新入会員同士も初対面の人間が多くて、どうやら全然コミュニケーションは無かったって話だ。こりゃヤバイよ。今年の新入会員が、じゃなくて今までのSF研のシステムに現在の体制が合って無いことが。
俺が一年の頃はとみぃさんが居て山田さんが居て、ジョーさんが居てニッパーさんが居た。ベンさんとマックさんが遊んでくれて、そして同期に恵まれた。「人」を中心にSFソサエティが形成されてたと思うんだ。だから場所は会室でなくても良かった。アニマルハウスでもふらて荘でも、「この人と話がしたい」「この人と遊びたい」と思える人が一緒に居ればそこがサークルだった。極めて属人化が進んでて、アラキスにしても「この人たちがやる気なら面白いんだろう」「この人たちのためにも頑張ろう」って思えた。
でもこの人-人システムはある程度の人数までしか機能しないんだよね。ニューカマーの数が増えればその分一人一人に割ける時間が減る道理で。
今のウチが正にそうだと思った。この際「今の一年は純粋培養のオタでコミュニケーションが取れない」とかは抜き。それもあるだろうけど、新入会員を「仲間」にしてあげられなかった所により深い原因があると思うんだ。
確かに毎年アラキスを乗り越えることでサークルの雰囲気が良くなる、って面は認める。でもさ、やっぱOBとしては心配だよ。サークルに求めるものが「人と人との付き合い」から「趣味を共有する場」に重きを置くスタンスに移行してるなら、時代の流れと諦めよう。愚痴は言うけど、ロートル同士で懐古に走る程度にする。
ただ、人が増えてサークル至上主義でない個人中心主義な関係が望まれるなら、「全てはサークルの為に」的な昔の慣習やスキームは改められるべきだろうと思うね。古い皮袋には新しい酒を注げぬ、て銀英伝でも言ってたじゃん。
まー、個人的には自分が1〜2年のときのウチの雰囲気好きだったよ。ジョーさんが「まあ溜まり場残れよ」って言ってくれたから語学サボったり、みんなの溜まり場用意するために朝走ったり。懐古だが、一生の思い出になる懐古だ。
もし繋がりを重視する気があるなら、ガムも言ってるように現役は新入会員の名前を覚えてやってくれ。そして名前を呼んであげて。些細なことを質問して。そして一緒に語り合って。やっぱり人だもん。気にかけてくれる人の為に何かしたくなるよ、きっと。
ほら、説教臭くなった。ぱにぽにの南条はマジデレデレとでも言ってお茶を濁そうかしら。まあ綿貫のエロさも凄いけどさ。
戦闘開始と同時に重ガレオンやら戦闘ガレオンやら8隻に囲まれてバンバカ撃たれる。クリ貰おうものならダメージ330overで一撃DEATHティニーですよ。接近戦に持ち込むも向こうは170/83。勝てるかっつーの。
そんなわけでボコボコにされたので素直にアフリカでレベル上げ。もうすぐ21ですよ。とっとと25まで上げてジーベック買って、アレクで「考古学者転職クエ紹介してくださ〜い」ってシャウトする日々が来ないかなあ。
香魚とさっちんをリンクに追加。向こうからされてる事に今更気づいたのよさ。鈍感な僕を許してマミー&パピー。
で、秘密日記で書こうと思ったけど敢えてここで書くよ。見せたい人間はリンク張ってる5年やOBじゃないから。かなり厳しいことも率直に。
総会はね、ぶっちゃけやばかったと思う。新入会員は当事者意識を持って参加しているように見えなかったし、現役の偉い人たちには一年生を「サークル活動に参加させよう」って姿勢が足りなかったように思える。せいぜい「こんなことやってるんだけどさ、どう?やってみる?」位と見た。
新入会員同士も初対面の人間が多くて、どうやら全然コミュニケーションは無かったって話だ。こりゃヤバイよ。今年の新入会員が、じゃなくて今までのSF研のシステムに現在の体制が合って無いことが。
俺が一年の頃はとみぃさんが居て山田さんが居て、ジョーさんが居てニッパーさんが居た。ベンさんとマックさんが遊んでくれて、そして同期に恵まれた。「人」を中心にSFソサエティが形成されてたと思うんだ。だから場所は会室でなくても良かった。アニマルハウスでもふらて荘でも、「この人と話がしたい」「この人と遊びたい」と思える人が一緒に居ればそこがサークルだった。極めて属人化が進んでて、アラキスにしても「この人たちがやる気なら面白いんだろう」「この人たちのためにも頑張ろう」って思えた。
でもこの人-人システムはある程度の人数までしか機能しないんだよね。ニューカマーの数が増えればその分一人一人に割ける時間が減る道理で。
今のウチが正にそうだと思った。この際「今の一年は純粋培養のオタでコミュニケーションが取れない」とかは抜き。それもあるだろうけど、新入会員を「仲間」にしてあげられなかった所により深い原因があると思うんだ。
確かに毎年アラキスを乗り越えることでサークルの雰囲気が良くなる、って面は認める。でもさ、やっぱOBとしては心配だよ。サークルに求めるものが「人と人との付き合い」から「趣味を共有する場」に重きを置くスタンスに移行してるなら、時代の流れと諦めよう。愚痴は言うけど、ロートル同士で懐古に走る程度にする。
ただ、人が増えてサークル至上主義でない個人中心主義な関係が望まれるなら、「全てはサークルの為に」的な昔の慣習やスキームは改められるべきだろうと思うね。古い皮袋には新しい酒を注げぬ、て銀英伝でも言ってたじゃん。
まー、個人的には自分が1〜2年のときのウチの雰囲気好きだったよ。ジョーさんが「まあ溜まり場残れよ」って言ってくれたから語学サボったり、みんなの溜まり場用意するために朝走ったり。懐古だが、一生の思い出になる懐古だ。
もし繋がりを重視する気があるなら、ガムも言ってるように現役は新入会員の名前を覚えてやってくれ。そして名前を呼んであげて。些細なことを質問して。そして一緒に語り合って。やっぱり人だもん。気にかけてくれる人の為に何かしたくなるよ、きっと。
ほら、説教臭くなった。ぱにぽにの南条はマジデレデレとでも言ってお茶を濁そうかしら。まあ綿貫のエロさも凄いけどさ。
コメント