死にたくなったら好きだったアニメを見ろ、というのは前世で出会った遊牧民の遺言だ。つーわけで、天地無用!のOVAシリーズ第一期の終盤を見直す。

そしてあんまりなストーリーに困惑、っていうか、こんなもんだったか?最終話の説明不足と超展開はもはやギャグでした。だが光皇翼をはじめとした演出は何年経ってもガチ。流石SFと和風ファンタジーのめくるめく融合だぜ。

それにしてもアレだね、この頃のアニメはアニメアニメしてていいね。懐古でいい、後ろ向きでいいんだ、俺は。

ちょっとだけ元気になったので今度凹んだら(予定では明日)、ナデシコでも見ようかと思う。問題はYou get to burningを聞いた日には二度と外に出れなくなりそうなことだ。

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