続・他人の見た夢なんて芥ほどの価値も無い
2006年1月11日 日常
夢の中で薔薇乙女の蒼い子と二人きりだった。4.5畳くらいのリノリウム張りの部屋で二人、体育座り。どうにも間が持たなかったので俺は暗い天井に向かって叫んだ。
「ごめんなさい!本当はエロゲー大好きなんです!だから出して下さい!」
トンキンハウスの社長は優しかったので部屋から出してくれた。
懐かしい社名だなあとか思いつつググッたらまだあったよ。しかも今こんなこと
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/tonkin/
やってるとは、予知夢か。いやどちらかというとクレアバイブルとかアカシックレコードとか。個人的にはメイドで一世を風靡した村上水軍の行き着く先がここってのがなんか妙にツボでした。諸行無常。
「ごめんなさい!本当はエロゲー大好きなんです!だから出して下さい!」
トンキンハウスの社長は優しかったので部屋から出してくれた。
懐かしい社名だなあとか思いつつググッたらまだあったよ。しかも今こんなこと
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/tonkin/
やってるとは、予知夢か。いやどちらかというとクレアバイブルとかアカシックレコードとか。個人的にはメイドで一世を風靡した村上水軍の行き着く先がここってのがなんか妙にツボでした。諸行無常。
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