目に優しくない

ひぐらしは絵が崩れててもあまり気にならないというか、明らかに絵を目当てにしてる人が居ないのは救いだね。画像のはどうか分からないけど、騙し絵っぽさは楽しめるね。
Aパートで綿流しが終わるテンポの良さと、きちんと怖い点は評価できると思う。なんか脚本構成監督の頑張りが見えるようです。来週は「裁縫針」なんだけど、どう処理するんだろう。ストレートに描写したらトリックもろバレだろうし。

今週のカブトを今更見たんですが、明らかに脚本が変わってる。井上っぽいなあとか思ってたら、本人でした。まあ、カブトの世界観はまだ合ってる方だと思いますよ。個人的な好悪はともかく。

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大航海時代がアップデートされたんですが、相変わらず戻れません。まあ掲示板は追ってるんで夏以降は再開する気十分なんですが。まあフランスはこれ以上悪くなりようがないからブランクがあっても安心だね。ボル・ナン・カレーの下方修正だけは勘弁な。

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小学生の頃、「僕はアメリカに行ったことがないのでアメリカにも太陽や猫があるなんてのは信じません」て主張を特別授業でしたことがある。
だから「女の子は男を好きになんてならないんです。女が男に惚れるなんてのはアニメ以上に絵空事なんです」って言って周りを困らせたとしても誰が自分を責められようか。
違うって言うなら誰か俺相手に証明してくれよ、と。

こりゃ幼年期のトラウマの匂いがプンプンするね。