学園ものは基本だから

2006年5月19日趣味

一日中厨設定や厨展開考えてると気持ちがいいですね。
小説に限らず創作物全般に言えると思うんですけど、完全に自分の世界じゃないですか。まさに新世界の神。
というわけで今日は大まかなストーリーラインが完成。
主人公の「日出帝」は大陸立東アジア高等学校の3年生。隣の新大陸学園の番長や人民服の似合うアスペル相手に今日も大暴れ！ってな内容。
続編では付近の高校で大流行、廃人を生むに至った謎の麻薬「ジーザス・クライスト」を巡る大活劇。決戦の地、シオンの丘ではYHVH（なぜか発音できない）との壮絶な殴り合いが。

ラノベにおける表現の自由ってどこまでなら許容されるのですかね。
関係ないけどメガテン系のレビューサイトで「YHVHってなんでしたっけ？確かイスラムかヒンズーの神様だったと思うのですが。まあ主教には興味ないので（笑）」っていう記述を見ると、可哀想になる。大きなお世話だろうけど。

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ドラフトに備えて、本来ならスポイラーを一通り眺めておくべきなんだろうけどもう時間もないのでギルド二つに絞ってチェック。決め打ちする気満々ですよ。