分かりやすい夢

2006年5月20日 日常
夢の中で俺は大学生。小学校の同級生が随分多くキャンパスにいた。中には研究室に通ってる奴とかもいて。
で、大学の帰りに駐輪場に寄るとおどおどした男が燃料を貸してくれと頼んでくる。俺はチャリだ。意味が分からないながらもOKすると男は突然俺の腕に注射器を刺そうとする。どうやら血で車が動く世界になったらしい。もちろん怖いのも痛いのも嫌なので逃げ出す。結局、父に頼って追い返してもらった。

<夢診断>
あなたが馬鹿にしていた同級生が同じ大学に通っている、むしろ自分よりも勉強が出来ているということはあなたが自信を亡くしていることを意味します。おどおどした男はもちろん借金取りですが、注射器は襲い掛かる困難そのものを意味します。あなたは結局辛さに耐えられず親を頼るのでしょう。

なんだ、ここ最近で最悪の目覚めだな。

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