漫画雑誌の王たる最後のピースが今ここに。
2006年6月13日 アニメ・マンガ コメント (2)「俺たちは……知欠先生と長谷見沙貴をなめていた。触手芸術の最奥は『挿入る』ことではなく『擦る』こと。それを彼らは理解していたんだ……」
そして僕らは勃起するのではなくただ感謝する。永きに渡る中天の空漠に知欠が舞い降りたのだ。邪馬台幻想記において少年漫画の触手芸術界に鮮烈な一撃を突き付けた同氏は、週刊少年ジャンプが再び少年の雑誌に回帰するための救世主たり得るのか。
うーん、結構まじめにお礼を言いたい。ありがとう、ありがとうと。次は是非ナメクジ責めにも挑戦して頂きたい。あるいは蟲姦とか。
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酒の席で出た話、メナド=シセイですね。ほとんど使った記憶無いです。呑みの話題ではキンケードの扱い方が三者三様というか、やっぱりアリスソフトは(以下自重)
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くりいむナントカおもしれー。長渕ファン王は芸能界No.2選手権と双璧をなす企画だと思います。腹抱えて笑ってました。
さて。冗談は置いておいて、オーストラリアは強かったと思う。背が高くて当たりが強い。体が大きい分、画面上でもオーストラリア側のスペースが狭く見えるんだよね。そしてボールに対する反応が日本選手より速かった。クロアチアの試合見てないからコメントし難いけど、相性次第では相当いけるんじゃないかな。
日本は役割分担が徹底してなかった。坪井が引っ込んだ時点で追いつかれるかも、とは思ったんだけど、その時間帯に何をすべきかが統一されてなかったからDFがポンポン上がってはスペースに切り込まれる展開が多すぎ。
中田・俊輔・高原・坪井・福西あたりはいい動きしてたので次回に期待。あと「今度はシュートを撃ってくれました」とか言われる柳沢はもう……少なくとも2回も決定機を逸してるんだよね。巻使ってやってよ。
そして僕らは勃起するのではなくただ感謝する。永きに渡る中天の空漠に知欠が舞い降りたのだ。邪馬台幻想記において少年漫画の触手芸術界に鮮烈な一撃を突き付けた同氏は、週刊少年ジャンプが再び少年の雑誌に回帰するための救世主たり得るのか。
うーん、結構まじめにお礼を言いたい。ありがとう、ありがとうと。次は是非ナメクジ責めにも挑戦して頂きたい。あるいは蟲姦とか。
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酒の席で出た話、メナド=シセイですね。ほとんど使った記憶無いです。呑みの話題ではキンケードの扱い方が三者三様というか、やっぱりアリスソフトは(以下自重)
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くりいむナントカおもしれー。長渕ファン王は芸能界No.2選手権と双璧をなす企画だと思います。腹抱えて笑ってました。
さて。冗談は置いておいて、オーストラリアは強かったと思う。背が高くて当たりが強い。体が大きい分、画面上でもオーストラリア側のスペースが狭く見えるんだよね。そしてボールに対する反応が日本選手より速かった。クロアチアの試合見てないからコメントし難いけど、相性次第では相当いけるんじゃないかな。
日本は役割分担が徹底してなかった。坪井が引っ込んだ時点で追いつかれるかも、とは思ったんだけど、その時間帯に何をすべきかが統一されてなかったからDFがポンポン上がってはスペースに切り込まれる展開が多すぎ。
中田・俊輔・高原・坪井・福西あたりはいい動きしてたので次回に期待。あと「今度はシュートを撃ってくれました」とか言われる柳沢はもう……少なくとも2回も決定機を逸してるんだよね。巻使ってやってよ。
コメント
鬼畜王はパラレルらしいですが、完結するまでに全部出るんですかねえ。