昨日の日記でバニーに触れたことで、
「アンタを一人にゃさせないぜ!」
「実は俺もバニーが好きでな」
「勘違いするな。お前を倒すのはこの俺だ」
とばかりにサークルのバニー派がサイレントマジョリティの外套を捨てるものだと思ってたのに、あなた達にはがっかりですよ。

カラオケに行きたかったんですが、流石に自重しました。代わりに自宅で一人カラオケモード。しちゃいましょうを4曲続けて歌ってもブーイングが出ないのは一人カラオケだけ!……机の脇から俺を見下ろすフィギュアの目線がいつになく冷たい土曜の昼下がりでした。怒りの余り何人かはスカート剥いじゃったんですが、一緒に塗装も持っていかれたり、ヘコー(じゃんけんマシン)でしたよ。

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現在DOL症候群に苦しんでます。別にログインしたくて仕方なくなる病気とかじゃなくて、W杯でイングランドやイタリア・オランダに対する敵意が芽生える精神症。逆にスペインやフランスやポルトガルはなんとなく親近感。イランはペルシア湾のイスラム王朝艦隊のせいで応援しきれません。現実とゲームのコラボレーション、これがいわゆるゲーム脳だね!

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牙刀武尊て書くとすごい強そう。さて、交流戦優勝なるか。

コメント

ガン
ガム
2006年6月18日6:05

すいません、ちょっと界王星で修行していたんで遅れました。

僕も「エッチなバニーさんは嫌い」じゃありません。
今昔、バニーというコスチュームは中心にはなれないものの
いつの時代も存在し、誰の心にも存在するモノだと考えています。
そして決して無くなりはしない。
それがバニーであり、バニーを想う人々の心だと思うんですよ。
学園モノやメイドモノに追いやられ、悲しみに沈んだときもありました。
バニーオンリーゲーに喜びの声を上げたときもありました。
長い歴史が証明しています、我々を屈服させることは決してできないと。

いつかmarioさんがマリオ革命を起こし、アメリカを変え、
自由の女神像も変えてくれると信じています。
そしてその下に必ず馳せ参じますようと思いますよ。

mario
mario
2006年6月18日20:41

空を覆い尽くすはメイドラグーンの群れ。
「死ぬなよ、ガム」「お前もな」
二人は変身して絶望的な戦いに望む。俺たちの戦いはこれからだ!
井上俊樹先生の次回作にご期待下さい。

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