緊張してるねーキミタチ
志望動機訊かれてから「え、あー、え、あ、え」余裕でした。完全アウェイだ。
しかしまあ驚くほどしゃべれませんでしたよ。面接官と1vs1なのにガチガチ。いや、そこじゃなくて口がね。いや口っても下の方じゃなくて。……童貞トークなら残れたかも知れない。
という訳でさよなら厚労省。「また何かありましたらこちらからご連絡〜」って本当に言うんだね。テンプレな追い返し方だ。まあ面接官は俺の徹底した「申し訳ありません勉強不足で」にけっこうムキムキきてたみたいだけどね。
本当はヒミツに書こうかと思ったんだけどもういいや。

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ところでペルソナ3って完全にキャラゲーじゃない?アトラスどうしちゃったの、と思ったんだけど、考えるまでもなくペルソナだもんな。うん問題ない。あとペルソナ3画像で延々とアリスソフトのダンジョン探索系ゲームについて語る「」たちはやっぱりバカだと思う。

で、アリスソフトといえばランスの新作はヘルマンじゃなくてJAPANが舞台みたいですね。個人的にはランス5Dで飽きたんだけど、リズナの実家とか出てくるんでしょうか。
……あー、五十六がいたか。香姫じゃあ釣り餌にならないだろうからなあ。

五十六といえば四十八。図形の恋じゃなくてバンプレストの方。
相変わらず日記しか更新されてないけど、ランダム分岐とか凄い難しそう。プレイヤーじゃなくてデバッガが。「学怖」の飯島さんなら少なくとも田中啓文よりは出来に関して信頼できるから気長に待ちます。

啓文の悪夢から1のファンは復活できるのかが注目を集めるかまトリもあと1週間で発売。ファンの殆どは「それでも……それでも我孫子なら何とかしてくれる!」って願いと「でも田中の尻拭いは我孫子を持ってしても無理なんじゃ……」という懸念が交錯してるんでしょうね。
公式の体験版やってみた感じだと厳しいですね。ご都合主義というかぶつ切り感と言うか話が突飛過ぎるというか……ここでやっぱり気になるのは2の続編であること。
2のファンには悪いんですけど、2最大の失敗は設定だと思ってるんですよ。舞台が閉鎖された機知の閉鎖空間ではなくて未知の大舞台になってることとか、ミステリがサスペンスになってたりとか、新本格(笑)が伝奇になってたりとか。作者の色が出すぎてて、旧来のファンが戸惑った。そして3を引き継いだ我孫子は慣れない伝奇ものに挑戦してる。前述の体験版でも世界観的に厳しいTipsがチラホラあって。強力な呪いの力を破るためにお札で魔方陣を作ってエネルギーをためるってのは……。
ただそれでも買いますよ。発売日に買うかどうかは微妙ですけど、ここまで来たら。俺のゲーム感を変えたゲームの完結編だもの。買わなきゃハドソン。
ただ、発売したら狂ったように叩きまくる俺の姿が見えるんです。

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