寛容の精神で繋がる手と手

Q:急に夏が来た？
A:急や。

昨日：説明会で爆睡。
今日：説明会でまたしても爆睡。

気持ちいいもんだな。周りが必死になってメモ取ってる横で舟を漕ぐのは。が、もう駄目かもしれん。

そんな俺の心の支えである左団扇。でもやっぱり書けてません。言い訳に過ぎないんだけど、プロットが完全に固まった時点で物凄い地味なんですよ。今まで何回か文章書いた経験から言って、突っ込み所は少ないけど、盛り上がらないし心にも残らないだろうな、って感じがプンプン。
今はせめて目立つために、ピンチになった時主人公が面倒くさくてBクラスの力しかなかったものを解放してSSクラスになるとか、ヒロインに魔力を供給するために粘膜接触が必要だとかいう設定を加えようかなと。嘘ですが。
ただ何らかの手を打つ必要はあるんで、インスピレーションを得るためにもかまいたちの夜×3をやりますよ。というか4人目が啓子はあり得ないよねー。どう考えても金のしおりで5人目（真理？）が追加されそうじゃん。

…………………………………………
PKに遭って戦闘の虚しさに思い至りました。
あとも少しで砲術家転職クエ自力で出せるんで、心置きなく交易商になれそうです。

戦争によって一般人に被害が及んでいるニュースは見ていて心が痛みます。憎しみからは何も生まれません。今こそ「裁く」ことではなく「許す」ことでイスラムとユダヤの間に横たわる悲劇の歴史に終止符を打つべきではないでしょうか。

俺すげー。↑の文、最初は「ライスとユダヤ人は皆殺しでいいよね」だったとは思えない変貌ぶりですよ。これが面接本番でも出ればねえ。