ブサイクな面接してすんません

2006年8月4日日常

新潟県庁面接。
たしか興味のある政策は、って問いに少子化、って答えた後かな。何かきっかけがあるの？って質問への返し。
「まあセオリーどおりならここでエピソードを交えて切り返すんでしょうがね、なかなか全員がそんなエピソードを持ってるわけではありません。と言うわけで私はなんとなくです。あ……いえ違います。何となくではないのですが興味がありまして、ありまして……」
何言ってんの俺！？

あなたの職歴だと物流会社の方が合ってる気がしますが、という問いに対して。
「確かに私もそう思います。実際に物流の仕事には興味がありますし、多分デスクワークよりも向いているでしょう。しかしまあせっかくですからまあ公務員をやりたいなと。……いえ、そうではなくてですね、厳しい自然環境に対さなければならない新潟で社会的な弱者を保護する意義を感じまして……」
何言ってんの俺！？×2

ヤバイね。ヤバすぎて笑えもしない。
俺流のサプライズやって感じなんだけど、問題は判定負け必至なところだな。国?も切られたので（個人的にこっちの方が痛い）、気持ち切り替えて地元の市役所か。

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と言ってもダメージでかいっつの。
後悔は色々と先に立たない。頭が重い。