1）発見物のコンプリート
2）階級・伯爵
プレイスタイル
1）放置バザーはしない
2）各職ごとにダマスク織シュルコー、ミトラフ、パイレーツコートを着用。
3）戦闘をする際はソロもしくは知り合いと
以上の点から今後のスキル計画を立てる。現在スキルは42、あと2レベルで43になるので43を順に埋める。
目標1により学問×6・釣り・探索・生態調査・視認・開錠は必須となる。観察はアイテムで代用する。目標2のためには各職業の功績値を満遍なく高める必要がある。冒険については目標1を達成する過程で功績値が高まる。商人と軍人については個別に対策が必要。
資金を得る手段として大きく生産と交易に分かれる。スタイル1のためにPC売りが基本となる鋳造・造船・調理は取れない。縫製は資金稼ぎに最適である。同時に繊維取引も必要となる。工芸はどうか。宝石磨き、カリブ銀細工などが考えられるがいずれも他のスキルに大きく依存するので取得したまま保留。
交易は近距離交易にブレーキがかかった今、インド若しくは新大陸との交易が必要となる。新大陸は中距離貿易に分類され、多くの特産品が酒・嗜好品のカテゴリに含まれ、またフランス領地においても上記品目は”使える”商品であることから酒・嗜好品取引を取得する。またフランスは領内や至近の港で価値の高い織物を産出し、新大陸での売値も総じて良好なことから織物取引も取得する。
一方インドは宝石・香料・香辛料などが考えられる。猫も杓子も宝石を積んで欧州に帰っている現状、右倣えでは面白みが無いので香料取引を使用する。これはフランス領内、あるいは地中海沿岸でも役に立つ取引である。ちなみに言うまでも無く会計のスキルは取得する。
軍人についてはガレーの櫂がモシャモシャ動くのがムカデやヤスデを連想させて気味が悪いので帆船を使用する。結果的に砲撃主体の闘いになるので弾道学・水平射撃・速射は必要である。またスタイル3により回避も必須と考える。またガレーに接弦される場合、あるいは速射の副次効果での白兵戦を狙うために突撃・剣術・外科医術は持っておいて損が無い。砲術・修理・救助・操舵・応急処置は戦闘を行うならば取らないことはありえない。
以上に加えて移動の助けとなる操帆・測量・身体言語・警戒・運用ははずせない。
ここまでで36。残りは7つであり、これを言語と趣味に振り分ける。言語は副官の存在を考えると4つで十分だと思われる。残り3つには収奪・宝石取引・社交を充てる。
以上。（内容はその日の気分で前触れ無く変更）
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