蒼は要る子

・マジック
ブルノが東京を離れると、今みたいにしょっちゅうドラフトは出来まいな、じゃあ今回は変わったことをしよう！
と言うことで開始前からイゼットは捨ててました。狙うはディミーア・オルゾフ・アゾリウスの3色。オルゾフの使い方にまったく慣れてないけど、コモンのガーゴイルとか使いやすいの取れればいいや、と。
で、1パックめの弱さに吹く。印鑑と土地ばかりで取るカードがマジで無い。他の人に期待するも全員ビミョーなパック。マジか。これで場が荒れる。強いカードばかりで手が広がりすぎると言うパターンは今までにもあったけど、1パックめが弱すぎてまともな方向性が誰も立たなかった感じ。どの色も弱かったけど青は壊滅だったかな。
で、2パックめ。イゼットとグルールがここで爆発。ていうかオルゾフはかぶりまくった模様。1パックめのせいで誰もイゼットに手を出せず、優良カードがぐるぐる回る展開。結局早期に決断したタクスが美味いことに。あと、ブルノしかやってなかったグルールは一人じゃ取りきれないほどのパワーにあふれてた。
3パックめ。ここまでの自分のデッキはクリーチャーの線が細い割に4・5マナが多い負けデッキパターン。ただし補助カードは除去中心にそこそこ取れてたので、アゾリウスの軽量フライヤーに全てを賭けることに。しかし袋を開けると出てきたのはシミックとラクドス。しばらく考えた上で今まで1枚も取ってなかったシミックを選択。突撃ゼッペリドをピックし、なんとか他のフライヤーに望みを託す。しかし結局鳴かず飛ばずで終了。
出来たデッキは重めで、しかも直接の脅威になりづらいクリーチャーが多く、アクションが鈍重でいいトコ無かった感じ。唯一拾ったゲームもtudayama事故ってたしね。
そして益々イゼット信仰、というか青白志向が強くなったのでしたとさ。

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ゴーグルファイブのDVDがリリースされ始めましたね。東映は一年かけて旧作と新作を順番にDVD化してるので、このまま行けば来年の今頃はダイナマンが期待できそう。今からドキドキが止まりません。

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・うたわれらじお
大原さやかは腹黒だったんだ。しかしキャバの実況中継みたいなラジオですね、これ。エロすぎ。