ただ、平成ウルトラは区別がつかない。
2006年9月23日 日常 コメント (2)起きたら夕方だったのでペルソナ3を買ってじゅんぺーとキャッキャウフフする計画は水泡に帰しました。てうーかマニアクス出るなら待ちたいな。
>jun
お疲れ様でした。来週の土曜、ガンプラ作った後にでもみんなで呑むかい?
…………………………………………
・大航海
なにかと便利かと思い、セカンドに普段使わない金品を受け渡しました。そして早速商館使って商人レベルアップ。なんだろう。非常に虚しい。
・ゲーム
なんか最近コンシューマーにさっぱり触れてません。て言うわけでも無いですけど移居することを考えるとゲームもやることにはなるだろう、とかまあ理由付けなんかどうでもいいんですが、DSのゲームがやりたいんです。
・メタルサーガ〜鋼の季節〜
http://www.success-corp.co.jp/software/ds/metalsaga/index.html
・世界樹の迷宮
http://sekaiju.atlus.co.jp/
・ルミナスアーク
http://www.mmv-i.net/game/ds/Luminous/
あたりを。脳トレ系はいいや。やる前から飽きた。まあ最大の問題として本体がどこにも売ってないってのがありますが。3倍の値段出すから売ってください!って叫んで失神した挙句、その場でゲロ吐いて痙攣しちゃおうかしら。
…………………………………………
tudayamaからお奨めされたメビウスを初視聴。ていうか、ウルトラマン自体レオの再放送以来です、見るの。特撮だとどうしても戦隊>平成ライダー>ウルトラマン>昭和ライダーになっちゃうんですよ、俺の場合。
ウルトラマンは子供の頃に結構見てたし、「かいじゅうだいずかん」とかも買ってましたよ。怪獣ごっこも良くやりました。殴られてるのに「それはバルタンの分身だから効かない」とか言い出してガチ喧嘩になったりな。……話が逸れましたね。
円谷さんトコのは怪獣は好きなんだけど、肝心のヒーローが好きじゃないんですよ。科特隊やMACのメンバーは真面目な大人ばっかりで、難しい事言ってたり、毎回戦闘機で出ては怪獣に致命傷が与えられなかったり、イマイチな印象がぬぐえなくて。
光の巨人も喋らないじゃないですか。「なんて強さだ!よし、スペシウム光線を使うぞ!」とか「セット!マーク!ワイドショット、ファイヤー!」とかやってくれれば噛り付きで見てたんでしょうけど、基本的に「デュワ!」とか「ジュワ!」しか言わないじゃないですか。明日のボウケンジャーで活躍予定の大剣人レベルですよ。
そもそもウルトラシリーズって怪奇色が強かったじゃないですか。画面は暗いし、バックに音楽鳴らしまくった戦闘シーンがある訳じゃないし。ヒーローも怪獣も無言でプロレス。人はバンバン死ぬしさ。そういう時代だったのかもしれないけど単純な俺には見てて気が重くなるウルトラよりも、牛丼屋を始めるために宝石を横領して戦隊をクビになりそうになる話の方が笑えて良かったんさ。
でもね、今日の放送を見て、ウルトラマンも進化してることが分かったですよ。先入観で避けてたのはいいことじゃなかったな。
話は分かりやすく、かつ派手で暗くならずに。しかもヤプールやら超獣やらお父さん大興奮のファクターがちりばめられてたり。今週は知らない超獣だったけど、先週バキシムで、来週ベロクロンでしょ?今週はムルチも名前だけ出てたし、凄いサービスだわこれ。
見続けてれば幼い頃の俺にトラウマを植え付けたシルバーブルーメとかノーバとか出てくるかも?って可能性を考えるだけで夢が膨らみますね。
このセルフカバー手法は戦隊でも使えるんじゃないでしょうかね。お父さんが子供の頃の戦隊オマージュで親子二代で楽しめる。「常に時代の半歩先をいく」という戦隊のコンセプトには矛盾しますが妄想するのは勝手だからな。
例えば5歳の子供と33歳の親が一緒に見ると考えてみよう。33歳の親が10歳位の頃やってた戦隊といえば、おお、偶然にも科学戦隊ダイナマンですね。でもニュースーパーダイナマイトを再現するとしたらCGになるんだろうな、残念ながら。
子供向けの特撮番組がこれだけ長く続く国に生まれて本当に良かった。
>jun
お疲れ様でした。来週の土曜、ガンプラ作った後にでもみんなで呑むかい?
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・大航海
なにかと便利かと思い、セカンドに普段使わない金品を受け渡しました。そして早速商館使って商人レベルアップ。なんだろう。非常に虚しい。
・ゲーム
なんか最近コンシューマーにさっぱり触れてません。て言うわけでも無いですけど移居することを考えるとゲームもやることにはなるだろう、とかまあ理由付けなんかどうでもいいんですが、DSのゲームがやりたいんです。
・メタルサーガ〜鋼の季節〜
http://www.success-corp.co.jp/software/ds/metalsaga/index.html
・世界樹の迷宮
http://sekaiju.atlus.co.jp/
・ルミナスアーク
http://www.mmv-i.net/game/ds/Luminous/
あたりを。脳トレ系はいいや。やる前から飽きた。まあ最大の問題として本体がどこにも売ってないってのがありますが。3倍の値段出すから売ってください!って叫んで失神した挙句、その場でゲロ吐いて痙攣しちゃおうかしら。
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tudayamaからお奨めされたメビウスを初視聴。ていうか、ウルトラマン自体レオの再放送以来です、見るの。特撮だとどうしても戦隊>平成ライダー>ウルトラマン>昭和ライダーになっちゃうんですよ、俺の場合。
ウルトラマンは子供の頃に結構見てたし、「かいじゅうだいずかん」とかも買ってましたよ。怪獣ごっこも良くやりました。殴られてるのに「それはバルタンの分身だから効かない」とか言い出してガチ喧嘩になったりな。……話が逸れましたね。
円谷さんトコのは怪獣は好きなんだけど、肝心のヒーローが好きじゃないんですよ。科特隊やMACのメンバーは真面目な大人ばっかりで、難しい事言ってたり、毎回戦闘機で出ては怪獣に致命傷が与えられなかったり、イマイチな印象がぬぐえなくて。
光の巨人も喋らないじゃないですか。「なんて強さだ!よし、スペシウム光線を使うぞ!」とか「セット!マーク!ワイドショット、ファイヤー!」とかやってくれれば噛り付きで見てたんでしょうけど、基本的に「デュワ!」とか「ジュワ!」しか言わないじゃないですか。明日のボウケンジャーで活躍予定の大剣人レベルですよ。
そもそもウルトラシリーズって怪奇色が強かったじゃないですか。画面は暗いし、バックに音楽鳴らしまくった戦闘シーンがある訳じゃないし。ヒーローも怪獣も無言でプロレス。人はバンバン死ぬしさ。そういう時代だったのかもしれないけど単純な俺には見てて気が重くなるウルトラよりも、牛丼屋を始めるために宝石を横領して戦隊をクビになりそうになる話の方が笑えて良かったんさ。
でもね、今日の放送を見て、ウルトラマンも進化してることが分かったですよ。先入観で避けてたのはいいことじゃなかったな。
話は分かりやすく、かつ派手で暗くならずに。しかもヤプールやら超獣やらお父さん大興奮のファクターがちりばめられてたり。今週は知らない超獣だったけど、先週バキシムで、来週ベロクロンでしょ?今週はムルチも名前だけ出てたし、凄いサービスだわこれ。
見続けてれば幼い頃の俺にトラウマを植え付けたシルバーブルーメとかノーバとか出てくるかも?って可能性を考えるだけで夢が膨らみますね。
このセルフカバー手法は戦隊でも使えるんじゃないでしょうかね。お父さんが子供の頃の戦隊オマージュで親子二代で楽しめる。「常に時代の半歩先をいく」という戦隊のコンセプトには矛盾しますが妄想するのは勝手だからな。
例えば5歳の子供と33歳の親が一緒に見ると考えてみよう。33歳の親が10歳位の頃やってた戦隊といえば、おお、偶然にも科学戦隊ダイナマンですね。でもニュースーパーダイナマイトを再現するとしたらCGになるんだろうな、残念ながら。
子供向けの特撮番組がこれだけ長く続く国に生まれて本当に良かった。
コメント
魔女裁判はどこまで任天堂が許すかマジ楽しみ。