入場テーマ《僕の彼女はウェイトレス》

昨日は「つづく」とか書いておきながら続けられませんでした。直後にネット接続が落ちちゃって。Bフレッツマンションタイプを使ってるんですが、なんか集合盤がおかしくなってたみたいです……もう今年に入って3回目だよ取り替えるの。
しかもNTTが無警戒だった俺の部屋を強襲、部屋の中を検分した後、「いやーやっぱりお部屋の回線は関係ないですね」って……今俺の部屋を笑ったか？（フィギュア的な意味で）

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つづき。
リンドバーグといえばボーカルの渡瀬マキがショートカットでしてね。当時は内田ユキとか、「ボーイッシュ」って言葉がにわかに騒がれだした時でもありましたね。
代表曲は《今すぐKiss Me!》でしょうか。軽快なポップスが多い印象だけど《INNOCENT SKY》見たいな曲もあるんですよと言いたい。ドラムの人が目茶目茶巧かったせいか、それに憧れて学校のブラスバンドでは太鼓を担当してました。
余談だけど《大キライ！》はいいよね。歌詞が。

・Dual Dream
どマイナーかも。wikipediaに項目が存在しない位。まあ俺も一曲しか聴いてないけど、スキー用品のCMで流れた《Winter kiss》って曲は後の俺にそこそこ大きな影響を与えてたりする。しかし東京ってゼビオとかアルペンのCM流れないんだね、日記書いてて初めて気が付いた。

・東京No.1soulset
同じくどマイナー。ラッパーで、m.cA・Tにハマっていた頃に聴き始めたんだけどどこに行ってもレンタルされてなくて、ショップでもCDを見つけられなかった。あれは夏の日がみせた幻だったのかと思うような日々を7年間過ごしたあと、偶然八王子のタワーレコードでアルバムを発見。ちょっと感動してみたり。

・HIM
マイナーっていうか、アーティストというよりは期間限定結成みたいな感じだったのか。解散後は他の人たちが楽曲をカバーしてるし。ただしMAX、テメーは駄目だ。好きな曲は《AQUARIUS》、決して《銀河の誓い》では無く。

・PAMELAH
何故かオリジナルアルバムは全部買ってたりする。ストレートに恋愛を歌った曲が多いし、内容が大抵バカ女とだめんずなので聴いてて飽きる。けど何故か買っちゃうのは歌声が綺麗だからかなあ。透明を通り越して無機質な声はバラードでその本領を発揮してた。ボーカルの水原由貴は当時ルックス含めてファンだった気がするが割と黒歴史にしておきたい。初期のアルバム収録曲の他は《いとしいキミ》とか好きだったな。

・ZERO
ロッテバンド。つーか《ゼロから歩き出そう》だけが有名。これはField of Viewで《突然》しか知らないのと同じ位。ボーカルの妹のルックスが（ry
この頃の俺の好みがよく分かろうってもんだ。2ndの《素顔のままで》もいい曲ですよ、当たり障り無くて。

・MANISH
どっこらせっと。好きだよ。なんかレッサー大黒摩季って呼ばれたりもするけどさ、いいじゃない（ルックスが）。二人組なんだけど二人とも背は高いし綺麗だしでモデルみたいだった。オタ的にはスラムダンクのEDテーマでお馴染みかもしれないですね。
ただ流石に今聞くと古臭さは否めない。恥ずかしくさえあるね。

・Razz ma Tazz
目が白く濁る病気を抱えながらも秀才ぶりを発揮してた高校の友人、寺島くんお奨めのバンド。ちなみに今は国立大学職員で今年の採用試験のパンフにも載ってました。どうでもいい情報だ。
《僕のままで君のままで》《LOVE Re-Do》《Season Train》《Regret》あたりは今でも聞くね。今日書いてる中だと一番好きなタイプの曲を作るのかな、特にアルバム収録曲はField of Viewっぽかったり槇原っぽかったりするのも多いし。3rdアルバムの出来は出色だと思うよ、うん。

・Romantic mode
ラジオで「歌詞でいたずらに英語を入れることに意味を見出せない。日本のロックバンドは日本語で勝負すべき」って言ってたのが凄く印象に残ってます。《Dreams》のカップリング、《D’ont stop loving you》が大好きです。

はいはい、自己満足自己満足。