picth pitch bitch

ってタイトルの同人誌が当時は沢山あったんだろうね。俺は知らない。彼なら知っているだろうけど。

と言うわけでbitchについて少し整理しておこうかと思ったんですよ。実は俺の言う「ビッチ」ってのはあくまでも俺基準で、世間一般のそれとは概念に於いてズレがあると思いますよ。例えば、俺だって「おとなになるって　かなしいことなの・・・」みたいなド外道はノーサンキューのキャンノットイートですよ。俺ビッチはそんなんじゃない。もっとマイルドに考えよう。
例えば画像の人とかどうかね。これならみんなOKだろう。じゃあ天地無用の折笠愛はどうかな。大丈夫だよね、我々の業界ではむしろご褒美ですよね。うたわれるものらじおを聴いている人ならば第12回の大原さやかは間違いなくビッチ（俺基準）だと言えるだろうよ。柚木なんて言わずもがな。言わずもがも（同意語）。

じゃあ逆に駄目なビッチは。0083の紫豚とか前述のバハラグとか、異論はともかく種のフレイとか（スパJでしか知らないけど）。

つまり阿婆擦れであることを言い訳しない、むしろそこを売りにするようなLightビッチと、グチャグチャと文句を並べて自己正当化を図るDarkビッチに分けられると思うんですよ。とりあえずアームターミナルからビッチを召還だ。オレサマ、オマエ、マルカジリ。

昔はね、「エロゲーとかマジ死ねよ」と心から思ってたんですよ。
同じく、「水商売とかマジ死ねよ」とも、ね。
DOS版『同級生』で佐久間ちはるをクリアしたばっかりに、どちらも許容できるようになってしまった。まあ別に水商売＝bitchだとは思ってませんよ。昔はともかく今ではね。

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やべえ、言いたいことが纏まらなかった。まあいいや。

・マジック
珍しく緑赤スリヴァーなんて組んでみた。「似合わない」だの「ぎこちない」だの言われましたけど、俺は元々ストンピィやFiresを使ってたんだぜ？……青は、タイムスパイラル第二段で「使える」バウンスが出るまではせいぜいタッチだなあ。苗木はともかく緑は強いね。コモンのコンバットトリックが少なめだけど、そこは赤のインスタントやFlashでカバーできるし。チャンスがあれば次も狙いますよ。

・ユグドラ
挑戦11回目にしてヴァーレンヒルズ突破。アイテム全部回収しようとするとどうしてもアンクに削られまくっちゃってさあ。デュラン一人で黒薔薇壊滅させられると気付いてからスゲー気が楽になった。気を付けるべきはウィッチのフラッシュ攻撃とクリティカルだけだしね。
もう一回挑戦して駄目だったらユグドラ処分して左団扇やろう、と思ってるんですけどね。その度に何とかなっちゃうあたり、どうしても運命は俺にペンを取らせたくないみたいですね。

たまに思うんだけど、ブログで範囲の狭いネタを書く意味について。例えばユグドラなんて俺の知る限りフォフォフォしか分かりませんよ。でもね、やっぱり日記だもの。読者として自分を想定してもいいよね、むしろすべきだよね。数年後「ああ、こんなこともあったなあ」と思い出すために、誰にも分かって貰えないネタでも書く意味があるんです。