好きな女の子に鬱設定を当て嵌めたくなるのって愛情の裏返しかな。
弟の面倒みたり料理とか自分でしちゃう生真面目な女の子を見ては、「ああ父子家庭でDVに耐えながらも騎乗に振舞ってるんだなあ」とか。
気ままでサバサバした悪友を見ては、「実は母子家庭で、最近出入りするヒモ男に性的嫌がらせを受けてるんだろうなあ」とか考えてしまう。
誤解されたくないけど鬱は嫌いだよ。自分で考える分には受容できるラインを超えないけど、世の中に溢れてるものは簡単に俺の想定ラインを超えてくるんだもの。渡鬼とか、良く見れるよなあ世のおばさん方は。

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エロゲーとギャルゲーのあり方の違いについて延々と長文を書いたけど、考えてみたらエロゲーはここ数年殆どやってないし、ギャルゲーは人生通じても片手で数えられる程度しかクリアしてないことに気がついた。そんな俺にこの命題について語る資格なんて無いよね。

今年の仕事はきちんと秘密日記に書かないと危険なのでそっちに退避。一部の先輩方がこの日記に目を通して下さってありがたいばかりなんですが、まあ俺も我が身が可愛いですよ。
ただ一言。現実の女子高生よりもゲームの女子高生の方が可愛いですよね。29歳が近いのにほざいていい台詞じゃないですけど。

コメント

tsudayama
2009年4月14日0:04

> DVに耐えながらも騎乗に
ああ、うん、

ジョー
2009年4月14日0:38

> DVに耐えながらも騎乗に
誤字じゃないと信じてるよ

mario
2009年4月14日7:23

アンタ方は本当にお好きですね。ちなみに今の俺は、
知らないから抜けない→知ってるから抜ける→知ってるから抜けない→理解したので抜ける の3段階目なのでアマガミでエロとかマジ考えられないですよプンプン。


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