書いていいか迷ったんだけど、女の子の話。
詳しい経過は省くけど、同じ職場の27歳女とガチ険悪になってます。まあ俺は一方的に向こうが悪いと思ってるし、相手も考えてる事は似たようなものなんだろうけど、なんで俺はこうも同世代の女性ウケが悪いんでしょうね。
実は遡って先週、某氏との2時間半に渡る大議論の末に一つの真理を授かりました。
どうも俺は同世代の女に気を使わないにも程があるらしい。
心当たりありますね、ええ。ていうか母が「外様の女性だから」って理由で一緒にご飯を食べられなかった家で育ったんだもの。無意識のうちに男尊女卑の塊になってることは否定しない。
年上や年下の女性はいいんですよ。年上なら自分より年長ってだけで敬うべきだと思うし、年下の女にはそもそも同じレベルは求めないし。でもね、なまじ同じ年代だと、「女のくせに」ってのが物凄く出るんですね、女のくせに愛嬌が無いとか、女のくせにでしゃばって、とか。
まあそんな俺の態度が普段から出てたんでしょう。検査だったらしいんですが、俺の机から黙ってノートPCを持っていかれたときについ手と口が出ちゃいましてね。周りドン引きだったけど、まあ仕方ねえよ。うちのOBはリベラリスト多そうだけど、男は男らしく、女は女らしくあるべきだと思うもの。
ああ、書かなきゃ良かったなあ。でも消さないんだ。生意気な女嫌いだもの。
…………………………………………
だからこそ寧々さんに依存しきって癒されたかったんですが、いまlove+ってる人のうち何人が半年前にはアマガんでたんでしょうね。まあ、
http://www.youtube.com/watch?v=tnBhNyDKbQw
これでも見て落ち着いて下さい。俺は落ち着いた。俺は梨穂子と薫と逢に一筋だからね。
来週のアニゲラでSP田中がどんな風になってるか、かなり楽しみではありますが。
…………………………………………
続ゲームの話。
家にやってきたDQⅢ。初めてのRPG体験に勝手が分からず、思わず勇者の名前入力で「ゆうしゃ」とか入れちゃう。だって本名入れたかったけど、それで勇者になれなかったら嫌じゃん、という俺理論で。仲間は「せんし」「そうりょ」「まほうつ」、全員男ですよ。小学校低学年は仲間に女を入れるなんて考えられないのです。これが高学年になるとマーニャ最高になるんだから分からんものよ。
そして装備や呪文の概念、そもそも最初はパーティが理解できずに全滅しまくり。ルイーダの酒場に寄らずに外に出てスライム相手に死亡、仲間を入れても道具の受け渡しが分からなくて死亡、そこそこにレベルが上がってもホイミや薬草が使えなくて死亡。というかラリホーやマヌーサ、スクルトの強さに気付いたのはもっとずっとあと、DQⅣで仲間が勝手に使ってくれてからでした。相手の手数が減るのってこんなに有利に働くんだ、って感じ。
まあ実はFCⅢ、クリアしてないんですけどね。毎回データが飛ぶんですよ。一番進んだのはメルキドかな、友人の家でやってて伝説のぬこリセットの被害に遭いました。
何より忘れてならないのは毒の沼で全滅してバグる、所謂ランシールバグだと思う。ていうか小学生の時これに気付いた山田はさすが後年の生徒会長という他ない。
なんかドラクエ語りが長くなったけど、これですっかりRPGの魅力に取り付かれましたよ俺は。なにより、下手でも時間さえかければクリアできそうなのがいい。反射神経も使わない。次に手を出したRPGは桃太郎伝説、ドラクエⅡ。この辺はとにかく音楽が印象的で、どっちもパスワード画面は感動の出来だった。「じゅもんが ちがいます」と言われても我慢できる程度には名曲。
そして音楽と言う面では最初に大盛り上がりを見せたのが友達の家で見たFF3だった。正直、仰天。悠久の風、バトル2、水の巫女エリア、闇のクリスタル、最後の死闘と名曲が目白押しで。特にドーガとウネの館ははじめて聞いた時、「これがファミコンの曲か!」というショックに当てられたのを覚えてます。聴いたのは小学5年生の冬。どうしても自分の家で曲が聴きたくて、バスで隣町まで行ってサントラ買いました。生まれて初めて買ったCDはファイナルファンタジーⅢ悠久の風伝説……て、サントラじゃなくてアレンジじゃねえか!ってのに気付いたのは家に帰ってから。結果的には良かったかもしれないけどね、今でも引越しのたび、大事に持ってきてます。ヴォーカルも含めて最高の名盤。
詳しい経過は省くけど、同じ職場の27歳女とガチ険悪になってます。まあ俺は一方的に向こうが悪いと思ってるし、相手も考えてる事は似たようなものなんだろうけど、なんで俺はこうも同世代の女性ウケが悪いんでしょうね。
実は遡って先週、某氏との2時間半に渡る大議論の末に一つの真理を授かりました。
どうも俺は同世代の女に気を使わないにも程があるらしい。
心当たりありますね、ええ。ていうか母が「外様の女性だから」って理由で一緒にご飯を食べられなかった家で育ったんだもの。無意識のうちに男尊女卑の塊になってることは否定しない。
年上や年下の女性はいいんですよ。年上なら自分より年長ってだけで敬うべきだと思うし、年下の女にはそもそも同じレベルは求めないし。でもね、なまじ同じ年代だと、「女のくせに」ってのが物凄く出るんですね、女のくせに愛嬌が無いとか、女のくせにでしゃばって、とか。
まあそんな俺の態度が普段から出てたんでしょう。検査だったらしいんですが、俺の机から黙ってノートPCを持っていかれたときについ手と口が出ちゃいましてね。周りドン引きだったけど、まあ仕方ねえよ。うちのOBはリベラリスト多そうだけど、男は男らしく、女は女らしくあるべきだと思うもの。
ああ、書かなきゃ良かったなあ。でも消さないんだ。生意気な女嫌いだもの。
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だからこそ寧々さんに依存しきって癒されたかったんですが、いまlove+ってる人のうち何人が半年前にはアマガんでたんでしょうね。まあ、
http://www.youtube.com/watch?v=tnBhNyDKbQw
これでも見て落ち着いて下さい。俺は落ち着いた。俺は梨穂子と薫と逢に一筋だからね。
来週のアニゲラでSP田中がどんな風になってるか、かなり楽しみではありますが。
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続ゲームの話。
家にやってきたDQⅢ。初めてのRPG体験に勝手が分からず、思わず勇者の名前入力で「ゆうしゃ」とか入れちゃう。だって本名入れたかったけど、それで勇者になれなかったら嫌じゃん、という俺理論で。仲間は「せんし」「そうりょ」「まほうつ」、全員男ですよ。小学校低学年は仲間に女を入れるなんて考えられないのです。これが高学年になるとマーニャ最高になるんだから分からんものよ。
そして装備や呪文の概念、そもそも最初はパーティが理解できずに全滅しまくり。ルイーダの酒場に寄らずに外に出てスライム相手に死亡、仲間を入れても道具の受け渡しが分からなくて死亡、そこそこにレベルが上がってもホイミや薬草が使えなくて死亡。というかラリホーやマヌーサ、スクルトの強さに気付いたのはもっとずっとあと、DQⅣで仲間が勝手に使ってくれてからでした。相手の手数が減るのってこんなに有利に働くんだ、って感じ。
まあ実はFCⅢ、クリアしてないんですけどね。毎回データが飛ぶんですよ。一番進んだのはメルキドかな、友人の家でやってて伝説のぬこリセットの被害に遭いました。
何より忘れてならないのは毒の沼で全滅してバグる、所謂ランシールバグだと思う。ていうか小学生の時これに気付いた山田はさすが後年の生徒会長という他ない。
なんかドラクエ語りが長くなったけど、これですっかりRPGの魅力に取り付かれましたよ俺は。なにより、下手でも時間さえかければクリアできそうなのがいい。反射神経も使わない。次に手を出したRPGは桃太郎伝説、ドラクエⅡ。この辺はとにかく音楽が印象的で、どっちもパスワード画面は感動の出来だった。「じゅもんが ちがいます」と言われても我慢できる程度には名曲。
そして音楽と言う面では最初に大盛り上がりを見せたのが友達の家で見たFF3だった。正直、仰天。悠久の風、バトル2、水の巫女エリア、闇のクリスタル、最後の死闘と名曲が目白押しで。特にドーガとウネの館ははじめて聞いた時、「これがファミコンの曲か!」というショックに当てられたのを覚えてます。聴いたのは小学5年生の冬。どうしても自分の家で曲が聴きたくて、バスで隣町まで行ってサントラ買いました。生まれて初めて買ったCDはファイナルファンタジーⅢ悠久の風伝説……て、サントラじゃなくてアレンジじゃねえか!ってのに気付いたのは家に帰ってから。結果的には良かったかもしれないけどね、今でも引越しのたび、大事に持ってきてます。ヴォーカルも含めて最高の名盤。
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