MTG組はお疲れ様でした。
・5/2
何事もなく実家に帰る。新幹線は偉大だ。
・5/3
朝起きて母の作る朝ごはんを食べて、しいたけやぜんまいと一緒に日向ぼっこして、お昼ごはんを食べて、ぬいぐるみと一緒に昼寝して、夕食食べて最中を食べながら茶飲み話して。持ち家とか、戻る場所があるってのはやはり嬉しいもんですね。
・5/4
高速バスで東京入り。んで、台東区は吉原のど真ん中、吉原大門の交差点で待ち合わせる野郎6人。そして遅れてくる先生。「大原大門て、そういう駅だと思ってたから」北岡先生がそんな理由でライダーバトルに遅れたら、王蛇は益々マジギレだと思うんですよ。
んで、一人頭3000円弱という格安の宿にGO。チェックインから部屋の案内までとにかく謝りっぱなしの女将さんを見てると、何だか注文の多い料理店に通されてしまったかのような感覚に陥りますね。まあ実際に部屋は狭い!暗い!埃っぽい!戸は閉まらない、ふすまは外れてる、エアコンは“リモコンだけ”ある。
でも、どんな環境でもパックを剥けばデュエリスト、カードを並べればバトルシティ。今回のドラフトはエルドラージ覚醒×3。
1戦目。新しい環境は大抵、様子見で白青赤を組んでしまうSa・Ga。なんか白や赤の除去がサッパリ取れなかったと思ったら、上家がガメてやがった。デッキは前兆の壁や先読みといった軽めのドロー支援で安定してレベルアップ生物4~5体を引いてきて、勇者のドレイク×2を活かしつつ戦う編成。あとは、決まらなかったけど4ターン目に戦装飾のシャーマン、5ターン目にドレイクの陰影でアタック時のみ7/5飛行とか皮算用。エルドラージは怖がらずにテンポよくクロックしていけば勝てる、といういつも通りのトリコロールでした。
結果、ブルノ以外には負け無し。個人的には久しぶりにHIT!って感じのデッキが組めたんで、手応え通りの結果が残せて嬉しい。
2戦目は、逆に白青ヘイトで組もうと思ったらパックのパワーが弱い上に卓全体で白ヘイトの緑人気という有様。2パック目の初手でサルカン引いたんで黒赤は確定だったんだけど、落とし子トークン連れてくるスペルが全然取れやしない。ピックの優先度間違ったりもしながら、出来たデッキはサルカン偏重の赤黒+白。どこまでも一点豪華主義のデッキだったんだけど、それでも1勝できてしまう辺りはサルカンさん強えーなあと言ったところか。
2戦しかしてないけど(身内でやる際の)エルドラージ覚醒は流れとか掴んだ感。
------------------------------------
・5/5
チェックアウトしようにも、旅館の人が居ないという展開。最後まで狐につままれたような一泊でしたね。20代最後のGWがこんなんだってのもまあウチらしいかな。
……「ウチらしい」は万能だけど、そこで思考停止してちゃダメだと思うんだ、うん。
返ってきてからは聖戦の系譜第7章。親世代で育てておいたフィンと、勇者の槍☆70のフィー、雷の剣☆60のデルムッドが無双して終了目前なんだけど、ほぼ初期ステのパティやティニーって8章で育てられたっけ?どうしましょう。
------------------------------------
ヤクルトは本格的に暗黒期。まあ仕方ない、90年代の黄金期を終えても2000年代は騙し騙しやってきたんだもの。宮本が抜けて石川や由規がベテランになって、それからだ。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201005/CK2010050502000036.html
------------------------------------
俺が痛風だ?馬鹿も休み休みお願いしますよ。それが証拠に2週間程度で痛みは治まったんですから。右足親指の付け根の皮が少しただれてますけど、そのうち消えますよ。
そして今日。朝起きてからというもの、右足に違和感。MTG組と分かれるまでは我慢してたんだけど、一人になって電車の乗り継ぎ、バスの乗り降りとかしてるだけで脂汗。こりゃやばいと思って痛風について調べてみました。
http://www.tufu.sakura.ne.jp/hossatoha.html
・5/2
何事もなく実家に帰る。新幹線は偉大だ。
・5/3
朝起きて母の作る朝ごはんを食べて、しいたけやぜんまいと一緒に日向ぼっこして、お昼ごはんを食べて、ぬいぐるみと一緒に昼寝して、夕食食べて最中を食べながら茶飲み話して。持ち家とか、戻る場所があるってのはやはり嬉しいもんですね。
・5/4
高速バスで東京入り。んで、台東区は吉原のど真ん中、吉原大門の交差点で待ち合わせる野郎6人。そして遅れてくる先生。「大原大門て、そういう駅だと思ってたから」北岡先生がそんな理由でライダーバトルに遅れたら、王蛇は益々マジギレだと思うんですよ。
んで、一人頭3000円弱という格安の宿にGO。チェックインから部屋の案内までとにかく謝りっぱなしの女将さんを見てると、何だか注文の多い料理店に通されてしまったかのような感覚に陥りますね。まあ実際に部屋は狭い!暗い!埃っぽい!戸は閉まらない、ふすまは外れてる、エアコンは“リモコンだけ”ある。
でも、どんな環境でもパックを剥けばデュエリスト、カードを並べればバトルシティ。今回のドラフトはエルドラージ覚醒×3。
1戦目。新しい環境は大抵、様子見で白青赤を組んでしまうSa・Ga。なんか白や赤の除去がサッパリ取れなかったと思ったら、上家がガメてやがった。デッキは前兆の壁や先読みといった軽めのドロー支援で安定してレベルアップ生物4~5体を引いてきて、勇者のドレイク×2を活かしつつ戦う編成。あとは、決まらなかったけど4ターン目に戦装飾のシャーマン、5ターン目にドレイクの陰影でアタック時のみ7/5飛行とか皮算用。エルドラージは怖がらずにテンポよくクロックしていけば勝てる、といういつも通りのトリコロールでした。
結果、ブルノ以外には負け無し。個人的には久しぶりにHIT!って感じのデッキが組めたんで、手応え通りの結果が残せて嬉しい。
2戦目は、逆に白青ヘイトで組もうと思ったらパックのパワーが弱い上に卓全体で白ヘイトの緑人気という有様。2パック目の初手でサルカン引いたんで黒赤は確定だったんだけど、落とし子トークン連れてくるスペルが全然取れやしない。ピックの優先度間違ったりもしながら、出来たデッキはサルカン偏重の赤黒+白。どこまでも一点豪華主義のデッキだったんだけど、それでも1勝できてしまう辺りはサルカンさん強えーなあと言ったところか。
2戦しかしてないけど(身内でやる際の)エルドラージ覚醒は流れとか掴んだ感。
------------------------------------
・5/5
チェックアウトしようにも、旅館の人が居ないという展開。最後まで狐につままれたような一泊でしたね。20代最後のGWがこんなんだってのもまあウチらしいかな。
……「ウチらしい」は万能だけど、そこで思考停止してちゃダメだと思うんだ、うん。
返ってきてからは聖戦の系譜第7章。親世代で育てておいたフィンと、勇者の槍☆70のフィー、雷の剣☆60のデルムッドが無双して終了目前なんだけど、ほぼ初期ステのパティやティニーって8章で育てられたっけ?どうしましょう。
------------------------------------
ヤクルトは本格的に暗黒期。まあ仕方ない、90年代の黄金期を終えても2000年代は騙し騙しやってきたんだもの。宮本が抜けて石川や由規がベテランになって、それからだ。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201005/CK2010050502000036.html
和田は「ぎりぎり入ってくれてよかったです。ラッキーです」と、謙虚。もちろん幸運だけではない。「ズラされましたけど、何とかヘッドが残ってくれました」。タイミングをずらされても、ヘッドは後ろに残す。技の一撃だった。絶対に笑ってはいけない中日スポーツ。
------------------------------------
俺が痛風だ?馬鹿も休み休みお願いしますよ。それが証拠に2週間程度で痛みは治まったんですから。右足親指の付け根の皮が少しただれてますけど、そのうち消えますよ。
そして今日。朝起きてからというもの、右足に違和感。MTG組と分かれるまでは我慢してたんだけど、一人になって電車の乗り継ぎ、バスの乗り降りとかしてるだけで脂汗。こりゃやばいと思って痛風について調べてみました。
http://www.tufu.sakura.ne.jp/hossatoha.html
痛風の発作が現れるのは90%以上がひざから下で、70%は足の親指の付け根です。激しく痛み、幹部が赤く腫れて熱を帯び、てかてかと光っているようなら間違いなく痛風の発作と考えられます。(略)この激痛は2~3日で治まり、軽い痛みが1~2週間続きます。それ以降は何事もなかったように痛みがすっかり消えてしまいます。そしてわずかに紫色を帯びて薄皮が一枚はがれたような状態になります。痛風発作は激しい痛みに襲われますが、時間が経つと痛みがまったくなくなってしまうため、治療を怠る人が多くいます。しかしこれは治ったわけではなく、そのままにしておくとまた発作に襲われます。しかもその発作の周期は次第に短くなっていき、恐ろしい合併症にもかかってしまいます。ああ、うん。こりゃ医者も痛風の診断下すわな。納得出来たので、諦めて土曜日に血液検査受けてきます。さっきまで止んでた痛みが再びぶり返してきたし。シクシク痛いって、こういうのを言うんだなあ。
コメント
って記事を去年見たことを思い出した。