ぼくらのサマー・ウォーズは8/13（金）から

行く予定はないけど。

懺悔するとだね、サマー・ウォーズ見たこともないし興味もないのに、去年は「映像すげー綺麗だし話も良かったけどこれウォーゲームだよね」って吹いてました。さらに懺悔するとぼくらのウォーゲームも見たことないです。よしきちんと謝った。
映画つながりでもう一つ。
「借りぐらしのアリエッティ」、最初にタイトルを聞いたときはエロ改変後かと思ってました。ああ、「カリ暮らし」ってそういう……。エロ改変で最近唸らされたのは「男性器手マンエレクチオン」です、関係ないですが。

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・トリロジ
６話なんですけどね。あー、ネタバレになっちゃうな、日記の後半で。

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つまりね、今の日本は弱者に優しすぎるんです。生活保護だとか社会福祉協議会だとか、セーフティネットが大盤振る舞いすぎる。能力が足りずに困ってるなら死ぬのが当然でしょう？真面目に生きてる優秀な人間の税が、ズルして楽に生きたいって人のために浪費される制度、これでは日本は駄目になると思いますね

さすがにこの意見はロック過ぎジャスティス。でも俺はやっぱり社会って支え合いだと思うジャスティス。困ってる人、助けが必要な人を助けられる社会こそが、温かみのある豊かな社会だと思うジャスティスなあ。

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ラブプラスはね、いい夢だったの。覚めてしまった夢はその原型を留めておけない、手のひらの雪のようにじんわり融けて消えてしまう。お互いに好き合っていた二人がそんなふうに引き離されて、しかも男の方はあんなに愛した彼女のことを思い出すことさえ出来ないなんて、こりゃ悲劇ですよ。責められるべきは俺じゃない、俺も失われた夢のかけらを探す被害者さ。
この事件に犯人なんて居なかった。そこに居たのは、愛した人を思い出せない哀れな男だけだったのさ……（部下の刑事を前に屋上でタバコをくゆらせながら）。的な。

手前味噌だけど、去年の９月以降にラブプラスについて書いた日記はエンタテインメントというか、バカだコイツ。わざわざ日曜の昼下がりに車飛ばして季節外れの日本海まで行ったのを思い出しました。そして所々で「俺のことだからいつ飽きるか分かんないよ？」って予防線張ってるのがさらに笑える。

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・トリロジ
あらためて６話なんですけどね。死体発見直後、五反田が部屋を出てから犯行現場を出たってのは可能性として当然考慮したんですよ。それなら美弥子犯人になるよね、でもさ、それだと謎がいくつも残るじゃないですか。

１：犯人はなぜわざわざ調理場まで行って包丁を取ってきたのか
２：犯人は人間嫌いの被害者にどうやって取り入ったのか
３：犯人はなぜ被害者が盲目であることを知っていたのか
４：犯人は２階のドアの鍵をどうやって閉めたのか

１．２．３に関してはスルー、４番の説明も納得出来るものではなかったなあ。

ようやく７話にとりかかったところなんだけど、ヤマ・ラージャの趣味が分からない。ハルヒ好きだろう、多分。

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・今日は一日ゲーム音楽三昧

まさかここまでガチだったとは……。