頭がフットーしそうだよぉ

社労士の試験を受けに市川の千葉商科大学へ行ってきました。画像は漫研。いやせめて漫画から引っ張ってこようぜ……と思ったら儚月抄か、なら良し。
めんどくさい漢字を調べなくて済むのはgoogle日本語入力のメリットですね。

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いやあ、最後にテキスト開いたのが７月の頭なんですよ確か。１ヶ月半以上勉強してないわけで、こりゃ無理ですよね、と行きの電車の中で早くも言い訳タイム。問題は、
「住み慣れぬ土地で長男が弱音も吐かずに努力しているんだから、俺もお前が社労士資格を取るまで願掛けして待つ！」って一方的に宣言して、禁酒なう。な父。精一杯努力したけど難しいかも、でも手応えは掴んだから来年は乞うご期待！ってのを上手く伝えられれば……とグチグチ考えてたら、やべえ降り損なった。
急いで新小岩で反対方向の電車を捕まえて一安心。……してたらなぜか船橋に着いてる。おかしい、市川で降りられない！と初っ端からコントを演じたせいで会場入りがギリギリになってしまった。

午前は８０分で８問の穴埋め問題。勉強して無くても推理力と文脈の繋がりを押さえればそこそこ正解できるからこれはいい。３０分残してらくらく退出。問題は午後。２１０分で５択×７０ってのは狂気の沙汰だと思う。勉強してないからさっぱり分からないってのもあったんだけど、半分越えた辺りで意識が朦朧としてて、なんとか全問マークし終えた頃には退出許可を求める挙手さえ２０秒ほど出来なかった有様。頭使うのは疲れるんだって、久しぶりに実感したよ。

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休み時間はエルミナージュ２やってたんだけど、開始１分で神影にばったりエンカウント。１ターン目にダンタリウス呼び出してからは△ボタンリピートで勝ててしまった。やっぱり存在の加護持ち使用人はチートすぎるわ。

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そういえば過去に色々な試験で行った大学って日大だったり慶応だったり明治だったりもちろん中大だったりする訳だけど、今日行った千葉商大はダントツで狭かったなキャンパス。というより中大が馬鹿みたいに広すぎるのかもしれない。いずれにせよどこの大学も小奇麗で楽しいんだけどね、居るだけでワクワクする。ちょっと今年は白門祭に顔出してみようかしら。あるいは面白い俳優や業界人を呼んで講演会する大学があったら行ってみたい。あと１ヶ月もすると学園祭シーズンになることだし。

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・W

いやあ、平成ライダー史上最高けっさ

っと、まだ来週がある。まだ早い。でも来週で終わりかあ、実感ないな。何時までも続けられそうなネタだし、余韻の残る終りになると嬉しい。

結びは脚本家の好みが凄く出るポイントで、小林なんかは１年間の全エピソードを大きな一つのエピソードと捉えることが多い。最終話が必ず１話に繋がるというか、出会った仲間との別れを通じて主人公はまた一人になる。オーズはどうなるんだろう。W以上に事前情報を全然知らないんだけど。