RUNNNERSといえば

2010年8月23日 日常
RUNNNERSといえば
RUNNNERSといえば
名作になりそこねた佳作以下のシロモノだった。キャラも音楽も雰囲気もシステムもゲームデザインも良かったのにバランスとバグがすべてを台無しにしてしまった。この時期のエロゲーは野心的なものが多かったんだけど、デバッガが居ないんじゃないか?って位遊ぶ側のことを考えていない作品も目立つのが惜しいね。
あれ、何の話だっけ?

分かってる。ALICESOFTの新作、大帝国のティザーサイトがオープンしたって話だよね。画面写真見てみると……ボーステック製の銀英伝だコレ。そして同日に正式発表の「まんくちゅ」の影が超薄いのが憐れ。久しぶりに良いMIN-NARAKENなのにね、ゲーム自体の雰囲気も適度に古臭いのにね。
この閉塞感から脱却するために組織を弄ったと思ったんだがなあアリス。もう少し見守っていきたい。買わないけど。

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試験が終わったんで、結果が出るまではシンデレラ・リバティです。
で、11月の成田マラソンに参加しようと思ってたらかなり早い段階で店員オーバーくらってました。ちえっ、せっかく俺のスーパーランニングを発揮するチャンスだったのになー惜しいなー残念だなー。

10月の大会に参加することになりました。しかもハーフ。伸びてる!1キロちょっとだけど目標距離が伸びてるよ!しかも準備期間はぐぐっと減ってるよ!
ちょっと本気でやらざるを得なくなりました。ダイエットとか言ってる場合じゃないね、タンパク質取って動かないとキツそう。ネギ豆腐そばだった夕食がネギささみそばにバージョンアップしそうです。ささみは筋取るのが面倒なんだよね。

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足の指が真っ赤に腫れて歩けないんでで整骨院に行きました。春に行った整形外科はやっぱりポンコツだったことが判明。「ここ痛いでしょ?」とノーシンクで足裏のポイントを刺激してくる先生、流石です。
「しばらくは風呂上りに患部を冷やして、テーピングしてください」
「運動とかしても大丈夫ですか?」
「どんな?」
「ジョギングなんですけど」

信じられない、という顔をされた。そりゃそうだわな。

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