メールボックスに居座るトラウマ

月初の自分がどれくらいキてたかというと、お見合いパーティを主催する２社に対して「俺はこの歳でこれだけしか稼げないし性格もアレなんですけど結婚できそうですか？」とかメール送っちゃった位。翌日目が覚めてからあまりの無意味さに凹んだんだけど、会社の対応が追い打ちをかける。

A社：結婚について保証はできませんし責任は持てませんけど、心配なら説明会におこし下さい。色々な方が出会いを求めています。
B社：あなたのメールから誠実な人柄が伝わってきます。良い職業に就いてるじゃないですか。もっと自信を持ってください。まずは弊社に登録してみては？

A社の事務的な対応で「ああ俺は相手にされてないんだな」って思って、B社のあざといというか不誠実な対応で「ああ俺はどうでもいいんだな」って感じる。何というめんどくさい男。
んで、今月からうちの部署に配属になった本社付きのエリートさんの教育係を任されて、誰も歓迎会の案を出さないんで9/3（金）に呑みに行きましょう！って提案したら、上司は嫌そうな顔するし、エリートさんも「いえ僕は新婚なんで。無駄な飲み会とかそういう気遣い要りませんから」とか、ギリギリ昭和生まれめチキショー！

んで、しばらく仕事には来ませんよ、と暇乞いして、本気で出向元の会社に駆け込もうかなと考えてたのが9/4（土）。かなり投げやりで人に会うのも嫌だったんだけど、翌日同期と一緒にWの映画を観に行って多少は癒された。ああ、無理に出世狙わなくても怒られないんだな、とか。学生時代と変わらなくてもいいんだな、とか。本当にありがたい話です。
でも某氏は待ち合わせに遅れてくるところまで今まで通りでなくていいですよ。

ぶっちゃけまだ仕事行くの怖いんだけどね。エリートさんが浮世離れしすぎてて。聞いたことはすぐ理解するし、書類作成スピードも図抜けてるんだけど、致命的に接客が出来ない。いいんだ、本社に戻れば、この人が現場に出ることなんて生涯無い筈だから。

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・らんだむダンジョン
嫌がるアナンタに無理やりヒーローふんどしを履かせる同人誌のアップロード依頼はダメ。

フォルネウスをギリギリで撃破した余勢を駆って３層のボスを倒してしまった。弱い、弱いよ名前も覚えてない蜘蛛っぽい敵。んで４層、推奨レベル８０ってあーた、こっちはみんな６３なんですけど。

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ラングリッサーのオンラインゲーが形になりつつあるようだけど、TGSの記事読む限りでは不安でしかない。今の段階でアイテム１８００種って、皮の鎧（緑）とかそんなんばっかりじゃなかろうな。

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あー中国人みんな死ねばいいのに。こういう事ばかり考えてるから簡単に気が滅入るんだよ。