この中にインフルエンザ罹患者がいる
明らかにいっぱいいっぱいな一人が怪しい。お大事にして欲しいけど、土曜日のイベントどうするんだろうね。

熱は無いけど疲れが取れないな、と思ったら今日一日ずっと朝食のクッキーがもたれっぱなし。というか今でも気を抜くと吐きそうなんですが。いやここで風邪とかインフルとかマジ勘弁してよ。

・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
おちんこおちんこ言ってると正式タイトル忘れるので。しかしアレだな、羨ましい筈なのに登場人物が尽く変態なせいで今ひとつ入れ込めずに、ただのギャグとして楽しめる。羨ましくない。羨ましくはない筈なんだが……。

15年間も俺は何をしてたんだろう、本当に。

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バンクが可愛いというのは実にいいね、繰り返し視聴しても苦になりづらくて。

そしてキャストで初めて気が付いたんだけどハミィの声って琴ちゃわんだったんか。そう思って聞き直すと、確かに端々が月野うさぎ。

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なんだかね、FC時代のゲーム音楽をやたら持ち上げて、「それに比べて最近のゲーム音楽は」って論調が目立つ気がするんですよ、ネットだと。いや、オフラインではゲーム音楽の話なんてほとんどしたこと無いけど。
そういう意見の大半は2パターンに分類できると思ってる。
1.強烈な思い出補正
2.メロディーラインが単調で記憶に残りやすい

ゲーム音楽の思い出補正値の強さについては日記でも何回か触れてきたけど、七英雄バトルとか勇者の挑戦とか、ゲーム未プレイの人に聴かせてもしっくり来ないんじゃないかな。過去の楽しい思い出を美化する傾向がある人なら尚の事、昔のゲーム音楽を評価しそう。実際にはゲーム自体、あるいは楽しい思い出自体を評価してるんだとしても。
そして昔の曲の方がハミングしやすいし、せいぜい3和音ならテレテテーテーレテテー テーテーテレテテーみたいに文字で表しても分かる人には分かる。今の曲は流石に無理なものも多い。

でもこういった層による「昔のゲーム音楽>>今のゲーム音楽」な論調は本当に落とし穴があるっていうか、「昔はよかった」で思考停止したらそこから先は無いんだよね。すぎやまこういちだって植松伸夫だって伊藤賢治だって古代祐三だってZUNTATAだって昔から曲を作り続けてきたんだし、最近の曲がクソかっていうとンなこた無いよ。レトロゲームの曲ばかり聴いてないで最近の曲も聴かないとね。

ということを、ニコニコ動画のマイリストを整理しながら思った。圧倒的なレトロゲーBGM集っぷりだったわ。

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