※舞台は北陸の温泉街

2011年6月6日日常

in 六日町温泉郷。
１枚目。なんだかモヤモヤする文章。
２枚目。この中なら顔良かな、っていうか木の実ナナって誰。女児向けアニメの主人公みたいな名前だけど。

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免許の書き換えで実家に帰ってました。

午前中に到着して、免許センターで更新を済ませてサックリ帰宅の予定だったのにね、有楽町駅で線路に落ちた人がいてね。体調悪いのに怒り心頭ですよ。
振替輸送やるってんで向かった地下鉄、移動先の駅で駅員が一言。「定期の人じゃないと振替輸送は出来ないんですよ」「だったらはじめから秋葉原の駅員が説明すりゃいいでしょ！？」
いや、JRのことについてメトロの職員に怒鳴るのは筋が通らないんだけどさ。

で、遅れて着いた池袋の高速バス案内所、窓口の女性社員がやたら事務的。「新しく予約をお取りすると２時間後のバスになりますね、それ以前のものはもう埋まってますが、どうしますか？」「どうしろってんだよ！」（飛んでくる男性社員）
いやJRのことについて西武バスの職員に怒鳴るのは筋が通らないんだけどさ。

仕方なく途中下車して小さい町の警察署で更新を済ませたあと、窓口の女性がやっぱり事務的。「新しい免許証は内容証明郵便でお送りしますね。1,000円になります」「なんで1,000円もかかるんですか！手間賃にしちゃ高くないですか、ねえ！」（飛んでくる男性社員）
いやJRのことについて……いやこれはJRのせいだけじゃないな。

嘘武勇伝だと思ってもいいし、風邪で真っ当な思考ができなかったんだと同情してもいい。まあなんというか、知り合いの目が無いと途端にDQNになる人って、いるよね。
すいません、反省してます。

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そんなこんなで実家に３泊してる間、熱は下がらないわ咳は止まらないわで基本的にはずっと布団の中でした。遊びといえばせいぜい弟と横山漫画の死に様ごっこやったくらいか。
「北の空に光る星があろう、あの星が私である。見ておれ、今に落ちるであろう」「丞相……丞相！」とか。やってる最中は凄い楽しかったけど、文字に起こすとバカそのものだこれ。

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・ゴーカイジャー
バスコはかなり好きな悪役。油断しないうえに信念を持ったゲスで強キャラ。仲代先生も大概だったけどあの人は脚本の都合で分かりやすく悪人過ぎた感があって。しかしゴーカイピンクVSアバレキラー＆ボウケンシルバーって本当に絶望的なマッチアップだったね。

・花咲くいろは
緒花ちゃん意識して赤くなったりおでこで熱を測ってみたり、徹さんのホビロン！
（本当に　びっくりするほど　ロリコン！）

あ、みんちが曇りそうな展開は見てて楽しいので続けてください。