今日は中国から南米経由でロンドンへ。その後、カリブへ行ってから中東へ。
2011年12月11日 ゲーム大航海時代に復帰して約1ヶ月半が経とうとしてます。再開当初は圧倒的な要素の増大についていけるか不安だったけど、まあなんとかなるもんですね。今日は2年前と比べて変化したこと、便利になったことを中心にまとめてみようと思います。
・副官の変更がどこの街からでも可能
・アパルタメント・共有倉庫の格納品(交易品除く)がどの街からでも出し入れ可能
・PFの開発がどこからでも可能に。各本拠地では交易品の取り出し、道具の補充も可能
超絶便利になりました。1st、2nd間のアイテム受け渡しも楽々だし、副官に至っては単純にその街の言語によって入れ替えるって使い方も出来る。しかも定期船が寄港する街ならば入れ替えにかかるコストは無料。多言語持ち副官にスポットライト当たりまくりですよ。
・街中ではミニマップで施設を選べば自動で移動
・委任回航で目的地までのんびり航海
・定期船が増便。トレンドの起こっている街、商会の契約している街へも。
移動がとにかくスムーズ。街中では遠い施設もクリックひとつで簡単移動。マルセイユ港前からチョンと離宮へ。離宮からチョンと酒場へ。
委任回航は副官委任やモバイル版の回航とは別モノで、ログインしたままで洋上移動を自動で行うもの。一日に出来る距離には限りがあるものの、ものぐさには便利。
そして定期船が毎時間運行になったのはマジで革命。更に臨時の定期便でロンドン-リマとかヴェネツィア-堺がダイレクトに繋がる可能性も。それ以外にも加入している商会が契約している街には手軽に定期船で往復できちゃう。
・スキルスロット、カスタムスロットは自動で閉じない
・カスタムスロットが2ページに
派手さはないですね、地味です。地味ですが……効果的過ぎるアップデート。
今まではカスタムスロットに割り振られたアイテム・スキルを使うとスロットが閉じていたから、F8に緊急性が高い修理や外科を配置することが多かったけど、今度からはどのFキーでも押しっぱなしで連続使用OKに。海戦やロット消費、副官艦隊料理使用に役立ちますね。
・大学開講。スペシャルスキルで広がる航海の可能性
船速UP、調査、学問、取引、戦闘等各スキルのブースト、造船日数の半減、強襲率や洋上災害率の低下、大成功率のUP、アイテム強化の数値増加、買い物・改装・PF開発費用のキャッシュバック、酒場娘と飲むことで転職が出来たり、修理スキルで舵や帆も同時に直せたり……全部とはいかないけど付け替えはポイントの許す限り自由だから、個性が非常に出やすい。
その他……
・副官は5人目を雇用可能に。スキル枠、キャプテンバッグも+1
・商会のある街の言語は取得して無くても使用OK
・造船スキルが艦隊共有可能に
・フレンド・商会員へのメールにアイテムを添付可能。
・酒場で一杯飲むと、クエストのフラグ人物をミニマップに表示
・一度付いた職業には転職状無しでも転職可
・航海の足跡が残るメモリアルアルバム。テーマを埋めれば報酬も
・パリに発見物を展示して文化ポイントを貯めれば2つまでクエストを受領可
上記は自分が関係しているものだけで、変更点はこんなもんじゃない。フィレンツェのメディチ家に伝わる特別生産の技術、各地の遺跡や教会の奥に眠るダンジョン。ローマのコロッセウムでは剣闘士が腕を競い、新大陸には次々と開拓街が生まれている。
船内倉庫を使えば洋上に金庫を持ち出せるし、共有倉庫はNo.2が利用可能に。PK不可サービスを利用すれば世界中が安全海域になる。
そんな大人気MMO、大航海時代オンライン、通称DOLはKOEIが大好評運営中。
しかもナ、ナント今なら過去にアカウントを持っていたプレイヤーは無条件で5日間プレイ可能だって!なんて嬉しいサービスじゃないかジョニー。それだけじゃないよマイケル、今からはじめる人へのケアもばっちりさ、詳しくは公式HPにアクセスしてくれ。問題は……今日の日記をDOLやったことない人が読むか、ってことなんだけどね(SE:HaHaHaHa...)
・副官の変更がどこの街からでも可能
・アパルタメント・共有倉庫の格納品(交易品除く)がどの街からでも出し入れ可能
・PFの開発がどこからでも可能に。各本拠地では交易品の取り出し、道具の補充も可能
超絶便利になりました。1st、2nd間のアイテム受け渡しも楽々だし、副官に至っては単純にその街の言語によって入れ替えるって使い方も出来る。しかも定期船が寄港する街ならば入れ替えにかかるコストは無料。多言語持ち副官にスポットライト当たりまくりですよ。
・街中ではミニマップで施設を選べば自動で移動
・委任回航で目的地までのんびり航海
・定期船が増便。トレンドの起こっている街、商会の契約している街へも。
移動がとにかくスムーズ。街中では遠い施設もクリックひとつで簡単移動。マルセイユ港前からチョンと離宮へ。離宮からチョンと酒場へ。
委任回航は副官委任やモバイル版の回航とは別モノで、ログインしたままで洋上移動を自動で行うもの。一日に出来る距離には限りがあるものの、ものぐさには便利。
そして定期船が毎時間運行になったのはマジで革命。更に臨時の定期便でロンドン-リマとかヴェネツィア-堺がダイレクトに繋がる可能性も。それ以外にも加入している商会が契約している街には手軽に定期船で往復できちゃう。
・スキルスロット、カスタムスロットは自動で閉じない
・カスタムスロットが2ページに
派手さはないですね、地味です。地味ですが……効果的過ぎるアップデート。
今まではカスタムスロットに割り振られたアイテム・スキルを使うとスロットが閉じていたから、F8に緊急性が高い修理や外科を配置することが多かったけど、今度からはどのFキーでも押しっぱなしで連続使用OKに。海戦やロット消費、副官艦隊料理使用に役立ちますね。
・大学開講。スペシャルスキルで広がる航海の可能性
船速UP、調査、学問、取引、戦闘等各スキルのブースト、造船日数の半減、強襲率や洋上災害率の低下、大成功率のUP、アイテム強化の数値増加、買い物・改装・PF開発費用のキャッシュバック、酒場娘と飲むことで転職が出来たり、修理スキルで舵や帆も同時に直せたり……全部とはいかないけど付け替えはポイントの許す限り自由だから、個性が非常に出やすい。
その他……
・副官は5人目を雇用可能に。スキル枠、キャプテンバッグも+1
・商会のある街の言語は取得して無くても使用OK
・造船スキルが艦隊共有可能に
・フレンド・商会員へのメールにアイテムを添付可能。
・酒場で一杯飲むと、クエストのフラグ人物をミニマップに表示
・一度付いた職業には転職状無しでも転職可
・航海の足跡が残るメモリアルアルバム。テーマを埋めれば報酬も
・パリに発見物を展示して文化ポイントを貯めれば2つまでクエストを受領可
上記は自分が関係しているものだけで、変更点はこんなもんじゃない。フィレンツェのメディチ家に伝わる特別生産の技術、各地の遺跡や教会の奥に眠るダンジョン。ローマのコロッセウムでは剣闘士が腕を競い、新大陸には次々と開拓街が生まれている。
船内倉庫を使えば洋上に金庫を持ち出せるし、共有倉庫はNo.2が利用可能に。PK不可サービスを利用すれば世界中が安全海域になる。
そんな大人気MMO、大航海時代オンライン、通称DOLはKOEIが大好評運営中。
しかもナ、ナント今なら過去にアカウントを持っていたプレイヤーは無条件で5日間プレイ可能だって!なんて嬉しいサービスじゃないかジョニー。それだけじゃないよマイケル、今からはじめる人へのケアもばっちりさ、詳しくは公式HPにアクセスしてくれ。問題は……今日の日記をDOLやったことない人が読むか、ってことなんだけどね(SE:HaHaHaHa...)
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