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2012年1月19日 TCG全般
作ってたデッキが、不可視の忍び寄りやカマキリジョーにルーン唱えの長槍を付けて殴る!クリーチャーは深夜の出没とムーアランドの憑依地で水増し、スペルをガンガン積んで瞬唱も使うよ!ってコンセプトだったんですよ。ファンデッキのつもりで作ってたのに、「青白Delver-Bladeの出来損ない」みたいな目で見られるのがイヤン。

いやブロックされづらい2~3マナ圏のクロックとドローとバウンスって、昔から好きなんですもの、別に真似てるわけじゃないんだぜということを主張しておきたい。

しかし年末まではコントロールがお通夜だったのに、グランプリ・オーランドではビッグマナ(と呼ぶのか分かんないけど)とコントロールデッキが1・2フィニッシュというのは面白いね。今シーズンのスタンダードは本当に上位陣がクルクル入れ替わる。

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明日は帰りにホビステ行ってみよう。ルーン唱えの長槍の4枚目を買いたいんだけど、値上がりしてるだろうなあ。

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