サイボーグ犯罪を取り締まる婦警がメカ触手に返り討ちにされたり、触手人間になった実父に犯されたり、保険医とレズ触手だったり、夏の海でイソギンチャクやらアワビに襲われて人魚になったり、いや最高だったわアレ。作者が思い出せないのが歯がゆい。
置いといて。まあ昔っからあった表現ではあるけど、ここまで流行るとは思ってなかった。でもさ、みさくらはともかく他の後追いはぶっちゃけカタチを真似ただけのものが多くてなんだかなあという感じ。
この場合のダブルピースは屈服の象徴でありNTRの完成なんだから、喜びの表現としてのダブルピースとはワケが違うんですよ。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ！！（ツン）」と、「お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからねっ！！（嫌悪）」位の差があるわけですよ。だらしない笑顔とダブルピース、D×Dに込められた意図に気づかず上辺だけを見て囃す輩が多いのは本当に嘆かわしいばかりですね。
何が言いたいかって言うと、プリキュア実況で変身時に脊椎反射してる人たちは落ち着いて。
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引越しに備えて家にあるエロ漫画を整理しだしたんだけど、フクダーダの嬌声はアがぁぁ！だとかおごぉォ！だとか、そこらのアンアンヤンヤンとは一味違うね。ちんちん挿れる音がゴツンゴツンだったり、ダーダペニスは岩で出来てるんだろうか。
まあ結局エロ漫画は３冊残して全部破棄することに決定。近くの小学校に寄付するのがいいかもしれないね。小奇麗なものばかり見てる児童に、ローションプレイだとか汁だくの良さを伝えたい。
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新しい住所は、通ってた高校と同じ町内。行動圏内は高校時代に学校をサボってチャリを乗り回してた頃に重なるだろうし、近くには公園や図書館もある悪くない立地です。
１５年くらい前をよく知ってる場所でひとり暮らしをするというのはこう……幼馴染とコトに及ぶような背徳感と高揚感があるね。たまらん。
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馬鹿なことばかり考えてたら父から電話がかかってきた。異動で後輩が上に行くようで、のっけからヒートアップ。「殺してやる」とか「俺を怒らせるとどうなるか思い知らせてやる」とか「絶対に殺してやる」とか、流石にちょっと引くね。親は子供の前では感情的になっちゃいけない。我が親ながら情けないのと、今さらながら老後が不安なので疲れる。
でも、「もう、たくさんだ！」と父が吐き捨てた時にはカマールを思い出してちょっとニヤリ。いやニヤリしてる場合じゃねえんだ。退職するから次の職場探して欲しいとか言ってるし、給料は安くても構わないから周囲が俺のことを理解してくれて能力を発揮できる職場、ってアンタ、その台詞が許されるには３０年ほど年をとってるよ。
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閣下になりました。
コメント
きっと珠玉の一品に違いない。
三種の神器とかロトシリーズばりの伝説のエロ漫画なのだろう。