アバドンよりも終ノ空を思い出す
2012年4月29日 アニメ・マンガ・銀河へキックオフ
マサルさんがハローワークへ入っていくところで限界だった。
さらに求人に応募もせずに昼から公園のベンチで発泡酒飲んでるところで泣きそうになった。
でも美人のヒモやってるっぽいので怒りの王子になりそうだ。当時はバイオライダーの腿の部分が凄く安っぽく見えて好きじゃなかったんだよね。ロボライダーも武器が銃ってのは子供心に伊達が効いてなくて惹かれなかっし……。最近、リボルケインが剣じゃなく杖だと聞いて、ドキドキダイナモがフルチャージ過ぎて辛い。でもRXより無印の方が好きだ。
・プリキュア
あのシーンは今後しばらく語り草になるだろうね。それを差っ引いても女子部屋ピロートークをはじめ見所が多い回だった。良かったよ、「男子の部屋行こう」とか言い出す子がいなくて。あ、まずい、なんかトラウマの扉が開きそう。
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・ミルキィホームズの特別授業 1学期
インターネット配信の映像作品だと思ってたら、スカパー!でやってるらしいね。北は北海道から南は尖閣諸島まで日本中でミルキィホームズが見られるなんて、これが胸熱ってやつか。
でまあ、これはその番組をDVDにまとめたものなんだけどさ、真っ白いトールケースに表紙を差し込んだパッケージは、解説も何も入ってない極めてシンプルな作り。
本編はメインになる宝探しゲームに鬼ごっこ、教室でのフリートークを交えたクイズ大会と概ね3部構成。うち、宝探しゲームはネットである程度見てたのもあるし、圧倒的な茶番臭でそこまで面白いもんじゃなかったけど、そこから先は見応えがあったね。
スタッフ扮する鬼から4人が30分間逃げる鬼ごっこは、4人の戦略がバラバラで面白い。動きまわらずロッカーの影に隠れる三森がカメラに向かって「~だよ?」とか話しかけてくると、なんだか二人で鬼から隠れてる気分になって、もうイメージし過ぎでサイ・クオリアに目覚めかねませんよ。
鬼に見つかるとギャーギャー騒ぐせいで他の鬼にも居場所が知れてしまう橘田さんも、らしくていい。汗だくでハァハァ息を切らせながら「も、ダメ……」って脚を開いちゃうシーンはアレだ、アウトー。出口を塞がれた部屋で屈強な男二人に両脇から迫られて、見逃して欲しいと懇願するも受け容れられずに絶望する姿とか……あれ、これ全年齢対象ですよね。演出だとしてもちょっと絵面が露骨じゃありませんかね。
三森が徳さん指して「アイツ捕まったんだ」って呼んでたりとか、みころんが「(捕まった)徳井さん助けに行ってないですよね?」と橘田さんに確認してたりだとか、普段のメンバー同士の距離感が窺えるのもファンには見逃せない点。
そもそも4人がジャージで動きまわるもんだから、ヒップライン萌え族にはたまらないものがあるんじゃなかろうか。
で、罰ゲームでは一発ギャグを振られて即座にウィットに富んだ切り返しが出来る徳さんに惚れ直した。そして直後に顔芸を披露する三森と、家族の内輪ネタで滑るみころん……。
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フリートークは4人の年齢差が顕著に出ててだいぶ面白い。クルマのウィンドウを開ける仕草で腕をぐるぐる回す橘田さんは昭和の女過ぎて哀れになる。
他にもクイズの成績が致命的過ぎてなんかもう、学が無いのは気づいてたけどぶっちぎり過ぎて若干引く。逆に徳さんは流石ミルキィの頭脳だけあってデキル女スタイルを魅せつけてくれた。徳さんがイラスト対決でも絵心を披露してくれる一方、三森はその画伯ぶりを、橘田さんはカブトムシのツノをドリルにするウィズダムレスぶりを発揮。
しかしこのパート、一番美味しかったのは三森だと思うんですよね。
罰ゲームでコンビニにお使いに行く姿は前にネットでも見たけど、モザイク具合がガチ盗撮というか……いや実際盗撮なんだが酷い。というかyoutubeに上がってる奴の続きが見れてウルトラハッピー!楽屋で私服のメンバーの映像とか、自分用のエイヒレを食べるみもりとか貴重な映像だった。
あれだけダンスできるのに意外と腕相撲には弱いところを見せつけたかと思えば、カマトト扱いされて「カマトトって言うなし!」とか流行りの言葉も使いこなしてみせるなんてちょっと驚きだし!ししし!
あとは収録スタジオの片付けで見せた私服、徳さんのショートパンツ姿で、フフフ下品なんですが略。
収録時間がほぼ3時間で4000円切ってるお買い得品だった。2学期以降もソフト化願いたい。
マサルさんがハローワークへ入っていくところで限界だった。
さらに求人に応募もせずに昼から公園のベンチで発泡酒飲んでるところで泣きそうになった。
でも美人のヒモやってるっぽいので怒りの王子になりそうだ。当時はバイオライダーの腿の部分が凄く安っぽく見えて好きじゃなかったんだよね。ロボライダーも武器が銃ってのは子供心に伊達が効いてなくて惹かれなかっし……。最近、リボルケインが剣じゃなく杖だと聞いて、ドキドキダイナモがフルチャージ過ぎて辛い。でもRXより無印の方が好きだ。
・プリキュア
あのシーンは今後しばらく語り草になるだろうね。それを差っ引いても女子部屋ピロートークをはじめ見所が多い回だった。良かったよ、「男子の部屋行こう」とか言い出す子がいなくて。あ、まずい、なんかトラウマの扉が開きそう。
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・ミルキィホームズの特別授業 1学期
インターネット配信の映像作品だと思ってたら、スカパー!でやってるらしいね。北は北海道から南は尖閣諸島まで日本中でミルキィホームズが見られるなんて、これが胸熱ってやつか。
でまあ、これはその番組をDVDにまとめたものなんだけどさ、真っ白いトールケースに表紙を差し込んだパッケージは、解説も何も入ってない極めてシンプルな作り。
本編はメインになる宝探しゲームに鬼ごっこ、教室でのフリートークを交えたクイズ大会と概ね3部構成。うち、宝探しゲームはネットである程度見てたのもあるし、圧倒的な茶番臭でそこまで面白いもんじゃなかったけど、そこから先は見応えがあったね。
スタッフ扮する鬼から4人が30分間逃げる鬼ごっこは、4人の戦略がバラバラで面白い。動きまわらずロッカーの影に隠れる三森がカメラに向かって「~だよ?」とか話しかけてくると、なんだか二人で鬼から隠れてる気分になって、もうイメージし過ぎでサイ・クオリアに目覚めかねませんよ。
鬼に見つかるとギャーギャー騒ぐせいで他の鬼にも居場所が知れてしまう橘田さんも、らしくていい。汗だくでハァハァ息を切らせながら「も、ダメ……」って脚を開いちゃうシーンはアレだ、アウトー。出口を塞がれた部屋で屈強な男二人に両脇から迫られて、見逃して欲しいと懇願するも受け容れられずに絶望する姿とか……あれ、これ全年齢対象ですよね。演出だとしてもちょっと絵面が露骨じゃありませんかね。
三森が徳さん指して「アイツ捕まったんだ」って呼んでたりとか、みころんが「(捕まった)徳井さん助けに行ってないですよね?」と橘田さんに確認してたりだとか、普段のメンバー同士の距離感が窺えるのもファンには見逃せない点。
そもそも4人がジャージで動きまわるもんだから、ヒップライン萌え族にはたまらないものがあるんじゃなかろうか。
で、罰ゲームでは一発ギャグを振られて即座にウィットに富んだ切り返しが出来る徳さんに惚れ直した。そして直後に顔芸を披露する三森と、家族の内輪ネタで滑るみころん……。
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フリートークは4人の年齢差が顕著に出ててだいぶ面白い。クルマのウィンドウを開ける仕草で腕をぐるぐる回す橘田さんは昭和の女過ぎて哀れになる。
他にもクイズの成績が致命的過ぎてなんかもう、学が無いのは気づいてたけどぶっちぎり過ぎて若干引く。逆に徳さんは流石ミルキィの頭脳だけあってデキル女スタイルを魅せつけてくれた。徳さんがイラスト対決でも絵心を披露してくれる一方、三森はその画伯ぶりを、橘田さんはカブトムシのツノをドリルにするウィズダムレスぶりを発揮。
しかしこのパート、一番美味しかったのは三森だと思うんですよね。
罰ゲームでコンビニにお使いに行く姿は前にネットでも見たけど、モザイク具合がガチ盗撮というか……いや実際盗撮なんだが酷い。というかyoutubeに上がってる奴の続きが見れてウルトラハッピー!楽屋で私服のメンバーの映像とか、自分用のエイヒレを食べるみもりとか貴重な映像だった。
あれだけダンスできるのに意外と腕相撲には弱いところを見せつけたかと思えば、カマトト扱いされて「カマトトって言うなし!」とか流行りの言葉も使いこなしてみせるなんてちょっと驚きだし!ししし!
あとは収録スタジオの片付けで見せた私服、徳さんのショートパンツ姿で、フフフ下品なんですが略。
収録時間がほぼ3時間で4000円切ってるお買い得品だった。2学期以降もソフト化願いたい。
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