料理中の女性は綺麗に見える法則
2012年6月17日 趣味 コメント (1)みんなの家にはどんな調味料があるかな。うちはタバスコ・わさび・醤油・ケチャップを常備してるんだ。洋風のものにはタバスコとケチャップ、和風のものにはわさびと醤油をかけておけば鉄板だからこれだけで十分。
ラーメンも、俺は塩か醤油なんですよ。塩といってもタンメンだけどさ。魚介ダシの醤油とかはスッキリしてて好きですね。
うん、まあ味噌あんまり好きじゃないんだ、名古屋県民には悪いけど。だからこそ、新たな出会いを求めて味噌推進企画のDVDを買ってきたよ。
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味噌オペラ ミソキィホームズ~東京なごや化計画~
まあ要するに
http://item.rakuten.co.jp/tokaikiosk/05-nak-6011/
のPRなんですけどね。こういうのなんて言うんだろう、ステマ?じゃねえな、普通のターゲット・マーケティングでいいのか。狙うのはミルキィファンというピンポイントぶりだけど。
そんな趣旨の企画なのに「胡麻アレルギーだから」って理由で商品を拒否する三森。のぶちゃんPはなんでこの仕事取ってきたんだろう。
で、最初に色々な食材で「つけてみそかけてみそ」を試してみよう、ってコーナーをやったんだけどさ、商品名を全部ぼかしてるせいか画面から漂うアングラっぽさが酷い。
自分が食べられないのをいいことにマシュマロやシュークリームにたっぷりと味噌をかけ、嬉々としてメンバーに振る舞うすず。基本何を食べても「マズイ!」としか言わない橘田さん、「イケるイケる!」と前向きなみころん、若干引きながらもフォローに回るそらまる。これ、PR番組ですよね……明らかに逆効果じゃないんですかね……。
ただ、アイスクリームに味噌を融かして食べる様はなんというかこう……スカ好きっていなかったっけ、周りに。
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まあそれはいいんですよ。DVDのパッケージに「第2節 人形焼をなごや化せよ!」ってあるのに、コーナー開始15秒で「人形焼はスタッフさんが交渉したけどOK貰えませんでした」「たい焼きでいってみよー」ってアリなんだ。しかも結果的に「マズい」って結論出しちゃうとか。
次節はもんじゃ焼き作って味噌かけるってコーナーだったんだけど、「土手」を連呼するミルキィメンバーを観てなんというか、キュンとしたね。職場で女の子にオマーンて言わせたりチンコって言わせた時の、あんな気分。
あと普通に、もんじゃを作る時のみもさん徳さんに女らしさを感じてときめく。
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映像特典はミソキィクッキング。4人が冷麺と炒飯作りに挑戦。本編30分の特典36分とか洋画のDVDでメイキングが本編の倍くらいあったりするけど、そういうのを思い出すね。
で、ラジオCDの闇鍋編で分かってたことだけど、料理ができないみもりと橘田さん。ていうか橘田さん、ブログではよく料理の報告してますよね。なんで餃子以外だと露骨にテンション低いんですか。
玉ねぎのみじん切りが出来ない三森
⇓
やり直したら今度は切り過ぎた三森
⇓
ピーマンのみじん切りは異常に細かい三森
の三段オチが芸人らしい。しかも「意外と家庭的」って褒められるシーンの笑顔ときたら銀河的に可愛いのでファンならこの瞬間ためにお金を出しても惜しくない感じ。
炊きたてのお米の香りで興奮する徳さんが「加湿器からこの香りが出てくればいいのに」って喜色満面なのに対して、「その香りが嫌い」な橘田さん。ネギを両手に持って「早く帰りたーい」ってブラブラさせてみたり、とても最年長とは思えない若さ。
まあ肝心の炒飯は普段作り過ぎちゃう俺でも分かるくらい明らかにご飯の投入量が多すぎ。そして足りてない火力、飛んでない水分。
冷麺の方は韓国冷麺と盛岡冷麺の違いや盛岡の盛り付けスタイルに関するうんちくを披露しながら手際よく進めるみころんが印象的。クッキングタイマーの使い方が堂に入ってたり収録中慌てる場面が全くない高い女子力を感じた。これは人気出ちゃうね。
試食の後、最終的に「つけてみそかけてみそ」は何にでも合うね!万能だね!って徳さんがまとめに入ってるのに「私あんまり好きじゃないなー。無駄に甘くない?」って言っちゃう橘田さんはなんというかそのままの貴女でいてください。
なんか盛岡に冷麺食べに行きたくなったなあ。epoも好きらしいし、やっぱり盛岡のソウルフードなんだろう。牛タンと冷麺と平泉とイーハトーブ、いいじゃないかいいじゃないか。
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前から持ってる体験版アカウントでDOLを下見。うーん、今の環境だとラグりまくりでキツそうなんだが、どうするかなあ。
ラーメンも、俺は塩か醤油なんですよ。塩といってもタンメンだけどさ。魚介ダシの醤油とかはスッキリしてて好きですね。
うん、まあ味噌あんまり好きじゃないんだ、名古屋県民には悪いけど。だからこそ、新たな出会いを求めて味噌推進企画のDVDを買ってきたよ。
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味噌オペラ ミソキィホームズ~東京なごや化計画~
まあ要するに
http://item.rakuten.co.jp/tokaikiosk/05-nak-6011/
のPRなんですけどね。こういうのなんて言うんだろう、ステマ?じゃねえな、普通のターゲット・マーケティングでいいのか。狙うのはミルキィファンというピンポイントぶりだけど。
そんな趣旨の企画なのに「胡麻アレルギーだから」って理由で商品を拒否する三森。のぶちゃんPはなんでこの仕事取ってきたんだろう。
で、最初に色々な食材で「つけてみそかけてみそ」を試してみよう、ってコーナーをやったんだけどさ、商品名を全部ぼかしてるせいか画面から漂うアングラっぽさが酷い。
自分が食べられないのをいいことにマシュマロやシュークリームにたっぷりと味噌をかけ、嬉々としてメンバーに振る舞うすず。基本何を食べても「マズイ!」としか言わない橘田さん、「イケるイケる!」と前向きなみころん、若干引きながらもフォローに回るそらまる。これ、PR番組ですよね……明らかに逆効果じゃないんですかね……。
ただ、アイスクリームに味噌を融かして食べる様はなんというかこう……スカ好きっていなかったっけ、周りに。
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まあそれはいいんですよ。DVDのパッケージに「第2節 人形焼をなごや化せよ!」ってあるのに、コーナー開始15秒で「人形焼はスタッフさんが交渉したけどOK貰えませんでした」「たい焼きでいってみよー」ってアリなんだ。しかも結果的に「マズい」って結論出しちゃうとか。
次節はもんじゃ焼き作って味噌かけるってコーナーだったんだけど、「土手」を連呼するミルキィメンバーを観てなんというか、キュンとしたね。職場で女の子にオマーンて言わせたりチンコって言わせた時の、あんな気分。
あと普通に、もんじゃを作る時のみもさん徳さんに女らしさを感じてときめく。
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映像特典はミソキィクッキング。4人が冷麺と炒飯作りに挑戦。本編30分の特典36分とか洋画のDVDでメイキングが本編の倍くらいあったりするけど、そういうのを思い出すね。
で、ラジオCDの闇鍋編で分かってたことだけど、料理ができないみもりと橘田さん。ていうか橘田さん、ブログではよく料理の報告してますよね。なんで餃子以外だと露骨にテンション低いんですか。
玉ねぎのみじん切りが出来ない三森
⇓
やり直したら今度は切り過ぎた三森
⇓
ピーマンのみじん切りは異常に細かい三森
の三段オチが芸人らしい。しかも「意外と家庭的」って褒められるシーンの笑顔ときたら銀河的に可愛いのでファンならこの瞬間ためにお金を出しても惜しくない感じ。
炊きたてのお米の香りで興奮する徳さんが「加湿器からこの香りが出てくればいいのに」って喜色満面なのに対して、「その香りが嫌い」な橘田さん。ネギを両手に持って「早く帰りたーい」ってブラブラさせてみたり、とても最年長とは思えない若さ。
まあ肝心の炒飯は普段作り過ぎちゃう俺でも分かるくらい明らかにご飯の投入量が多すぎ。そして足りてない火力、飛んでない水分。
冷麺の方は韓国冷麺と盛岡冷麺の違いや盛岡の盛り付けスタイルに関するうんちくを披露しながら手際よく進めるみころんが印象的。クッキングタイマーの使い方が堂に入ってたり収録中慌てる場面が全くない高い女子力を感じた。これは人気出ちゃうね。
試食の後、最終的に「つけてみそかけてみそ」は何にでも合うね!万能だね!って徳さんがまとめに入ってるのに「私あんまり好きじゃないなー。無駄に甘くない?」って言っちゃう橘田さんはなんというかそのままの貴女でいてください。
なんか盛岡に冷麺食べに行きたくなったなあ。epoも好きらしいし、やっぱり盛岡のソウルフードなんだろう。牛タンと冷麺と平泉とイーハトーブ、いいじゃないかいいじゃないか。
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前から持ってる体験版アカウントでDOLを下見。うーん、今の環境だとラグりまくりでキツそうなんだが、どうするかなあ。
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