答え合わせ(OGW編 in 2/8)
2016年2月8日 日常シングルスターにて発売前に購入。
❌:作り変えるもの/Matter Reshaper 1,080 円→880 円
○:エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic 150 円→680 円
❌:永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim 230 円→180 円
❌:さまよう噴気孔/Wandering Fumarole 430 円→330 円
❌:海門の残骸/Sea Gate Wreckage 430 円→230 円
❌:風切る泥沼/Hissing Quagmire 430 円→230 円
❌:鏡の池/Mirrorpool 1,080 円→680 円
○:現実を砕くもの/Reality Smasher 780 円→1080 円
△:変位エルドラージ/Eldrazi Displacer 480 円→480 円
○:森の代言者/Sylvan Advocate 380 円→480 円
❌:ニッサの誓い/Oath of Nissa 450 円→380 円
❌:廃集落/Corrupted Crossroads 280 円→180 円
❌:静寂を担うもの/Bearer of Silence 380 円→280 円
酷い負けっぷり過ぎる……もうSOIからは事前通販とかしないよ絶対。買うべきは発売2週間後のプロツアー直前。
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「超ファミコン 著:多根 清史, 阿部 広樹, 箭本 進一」
これ読んだ本に加えていいのかな……と思わなくもない。懐かしいファミコンソフトに関するエッセイ集みたいなもんで、web掲載分に大幅な加筆と企画を盛り込んで書籍化したもの。作家・渡辺浩弐やテクモ社員へのロングインタビューは読み応えがあって宜しい。取り上げられているソフトはいわゆる定番からキワモノまでバランスよく、個人的には遊んだことのあるゲームが多いのも良かった(58/96)。
3人による共著の形式で、記事のレベルや文量にも差がある。主観バリバリでこれはどうなんだという内容も無くはないけども、当時を懐かしみながら読む分には問題ない。あれ、このくらいの文章なら俺でも書けるんじゃねえの?と思うけど、大事なのは実際に書いて(文責をつけて)出版することだからね、小説家にせよエッセイストにせよ、文章で食べていくって決めた人は覚悟してる人だと思うから、その辺が凄いよ。
この手のファミコンはよかったねみたいなムックは90年代から既にあって、宝島社がよく出してたし目に付いた2,000円までのものはだいたい買ってたんだけど、取り上げられるソフトは被ることが多いんだよね。そんな中でこの超ファミコンはかなり攻めのラインナップな気がする。
そういえば小学生の頃からゲームは買わずに弟や友達から借りて、雑誌ばかり買ってたなあ。一時期はマル勝、ファミ通、ファミマガと読んでたもんなあ。あの頃はよかったという感傷に浸ってしまうし、纏まらないのでそろそろ終わる。
❌:作り変えるもの/Matter Reshaper 1,080 円→880 円
○:エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic 150 円→680 円
❌:永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim 230 円→180 円
❌:さまよう噴気孔/Wandering Fumarole 430 円→330 円
❌:海門の残骸/Sea Gate Wreckage 430 円→230 円
❌:風切る泥沼/Hissing Quagmire 430 円→230 円
❌:鏡の池/Mirrorpool 1,080 円→680 円
○:現実を砕くもの/Reality Smasher 780 円→1080 円
△:変位エルドラージ/Eldrazi Displacer 480 円→480 円
○:森の代言者/Sylvan Advocate 380 円→480 円
❌:ニッサの誓い/Oath of Nissa 450 円→380 円
❌:廃集落/Corrupted Crossroads 280 円→180 円
❌:静寂を担うもの/Bearer of Silence 380 円→280 円
酷い負けっぷり過ぎる……もうSOIからは事前通販とかしないよ絶対。買うべきは発売2週間後のプロツアー直前。
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「超ファミコン 著:多根 清史, 阿部 広樹, 箭本 進一」
これ読んだ本に加えていいのかな……と思わなくもない。懐かしいファミコンソフトに関するエッセイ集みたいなもんで、web掲載分に大幅な加筆と企画を盛り込んで書籍化したもの。作家・渡辺浩弐やテクモ社員へのロングインタビューは読み応えがあって宜しい。取り上げられているソフトはいわゆる定番からキワモノまでバランスよく、個人的には遊んだことのあるゲームが多いのも良かった(58/96)。
3人による共著の形式で、記事のレベルや文量にも差がある。主観バリバリでこれはどうなんだという内容も無くはないけども、当時を懐かしみながら読む分には問題ない。あれ、このくらいの文章なら俺でも書けるんじゃねえの?と思うけど、大事なのは実際に書いて(文責をつけて)出版することだからね、小説家にせよエッセイストにせよ、文章で食べていくって決めた人は覚悟してる人だと思うから、その辺が凄いよ。
この手のファミコンはよかったねみたいなムックは90年代から既にあって、宝島社がよく出してたし目に付いた2,000円までのものはだいたい買ってたんだけど、取り上げられるソフトは被ることが多いんだよね。そんな中でこの超ファミコンはかなり攻めのラインナップな気がする。
そういえば小学生の頃からゲームは買わずに弟や友達から借りて、雑誌ばかり買ってたなあ。一時期はマル勝、ファミ通、ファミマガと読んでたもんなあ。あの頃はよかったという感傷に浸ってしまうし、纏まらないのでそろそろ終わる。
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