大阪初日

2016年12月23日 日常
開幕からゆい㌧が変な声過ぎて笑う。奈緒を意識しすぎだ。
Dreaming!!で、あすかにゃん→ノメル→ベイとカメラが映るたびに笑ってしまう。酷い。
あすかちゃんはメガネしてないからメイクが違うのか、本当にだれ?感強い。
MCでもゆい㌧変な声なんだけど、この人もともとこれくらい変な声だった気もする。
あっしゅのMC、腕を振ると二の腕の肉がもうぶるんぶるんと。当時の感想を読み直すと「秋葉原で客引きしてるメイドの平均値」って書いてたけど、アキバのメイドはだいぶ可愛いから落第だわこれ。
毎回言ってるけど躁鬱病の人は本当に不安になる
これはゆりりんですわ。
「どうか最後まで見守っててくださいませ!……くださいませ?」とか言っちゃう清さはどこへ行った。
上田麗奈さんの挨拶よかったわ。というかライブで「こんにちは~」って。
ハイテンションの海美から、憑き物でも落ちたかの様な上田麗奈へのチェンジが癖になって3日ほど巻き戻し→視聴を繰り返してたらBDが進まなかったPもいる程です。
野村のMC、既婚者あるいは非処女がアイドルやることについて有識者の意見を聞きたい……けどアイマスってそもそも美希からして人妻だし処女性を求めるのが妥当かどうか。
Machicoと眼が合ったって!俺に呼びかけたんだって!信じてくださいよ刑事さん!
ファンの人の開幕MCがテンション低いというか投げやりというか滑り倒してて会場全体の雰囲気が一瞬すごいことになってる。
恋愛ロードランナー、歌唱力は2ndより多少マシになってる。衣装はパルフェ・ノワールよりグレイトフル・ブルーの方が好きだから観てる分には前の方が良い。
唄いながらコールを指導してくれる上田麗奈に内P的なポイントを進呈したい。
上田麗奈がキャラソンとはいえストレートなラブソングを歌っている、という状況に耐えかねて最後まで聴けないことが多い曲なので新鮮。というかiTunes確認したら4回しか聴いてなかった。LTF抜かすと最下位タイ。
ぜっきーは歌いながらチラチラ脇に視線をやってる。恐らくモニターなんだろうけど今更歌詞チェックでもないだろうし何を見てるんだろう。
しかしぜっきーの声、最近の若手女性声優とちょっと違う感じでいい。もっとアニメで聴きたい。
仙台でみっくと並んでると顕著だったけど、夏川さんマシュマロってるね。いやぜっきーやみっくが細すぎなのは分かるんだけど、二の腕が出る衣装だとはっきりとね。
「応援ください」→「「応援するよ!」」の流れはいかにもアイドルっぽい。
未来&翼「暴れ馬だってイェーイ!」恵「褒めてねーよ!自由か!」
うえしゃまのダンスがリズミカルで動きも大きくて楽しげで、Lantisは何故あの路線でデビューさせた!言え!
まあ、アンビエント感を全面に押し出した感じって、大抵はカッコイイ系かちょい古アイドル系でデビューする声優アーティストを思えば十分に勝算があるのかもしれない。だがしかし、とまあこれ以上の愚痴はまた今度。
これはゆりりんですわ。(2回目)
ベイの声はやっぱり綺麗だなあ。ラジオで「ンだよふざけんなお前」とか言ってる人と同一人物とは思えない。
そんなこと言いはじめたらシンデレラのセンターはゴミ収集車の側で深呼吸したいとか言い出す変態だけどいい声だしね、仕方ないね。
改めて見ると、ゆい㌧とデュエットさせられるのって罰ゲームじゃないだろうか、スタイル的に。うえしゃま別に手脚がスラっと長いタイプじゃないから、カメラがパンするたびに、あれこんな寸胴だっけ?って脳が反応しちゃう。
イヤらしい意味でも何でもなく上田麗奈の腰使いは一見どころか何回でも。必見というか万見というか汎見というか……。
それでも夜に輝く星座のようには構成要素の全てがゆい㌧に最適化されてて余人じゃついていくの無理だわ。オリメンの仙台も見直そう。
ASPTはミリオンライブ!を代表する曲といって差し支えない。異論もそうそう無いと思う。
いきなりダンサーと一緒に座って脚まで組みだしたの、LVもざわつきましたよね。
歌ってる最中に涙声になるゆきよさんはファンなら見逃せないところ。感極まるって尊い……。
並ぶと目立つけど、かっくは痩せろや!二重アゴでショック受けてる場合じゃねえよ!
ミリオン興業演芸劇場やるんだ……いや、やらない理由もないけどやるんだ……。
愛美が事故ってる……。
おわりだよ~(o・∇・o)
ラブトライアングルズが開幕で「名前だけでも覚えて帰ってくださいね~」とか言ってるの完全に不意打ちでしょ。
「でしょお~」の「お~」の伸びが良いよね。 そうだね×n
オチで何言ってるのか聞こえない。
なんぴょんちくわの素人丸出し感、いかにも声優の余技って感じで逆にいいですね。
りえしょんところあずのネタは好き。
大阪スペクランド、野村はちゃんと野村だったな……。
「事務所は?」「JTB」 あっ……
過去の日記が自分の記憶を捏造して書かれたものでなければ、MC微妙にカットしてるな。
ぜっきー細い
物議を醸したゆきよさんのガニ股MEGARE!。上田さんはほら、あじみ先生やってるから……。
ぜっきーは2ndと3rdで印象がぜんぜん違うね。可憐だ。
「風花」好きなんです。ベイの声質との相性もいい。765の曲はもっとどんどんカバーして欲しいなあ。
風花ラストのMachicoがめっちゃキレイ
ここで「またね」やってたんだ。当時は全然知らない曲だった。当時のPたちの背景は知らないけど、いい曲だって思うのは自由だよね。
ちくわPさんの顔立ちが好きな人はゆんこんも好きそう。
ぜっきーは細くて小さいスタイルの割に声はふわふわ系でもキンキン系でも無く地に足ついてる感じ。もっとカッコイイ系の曲もキャラも出来そうだ。
ドリームトラベラー終わりのウィンクがまたいい。
ブルシンはダンスがいいんだよ。特にイントロの片足キック×2とか「重なり合う」のところの動きとか。いやでもだいたいどこもカッコイイ。
大阪だとステージの階段を上手く使って、サビに向かって3人が(それこそ「重なり合う」のところで)ステージ中央に揃うのがドラマを感じさせる。最高か。
もちょが謎の大人っぽさで驚いたんだよ大阪は。
あっしゅのスタイルはドワーフ系だけど、単体で見ると背が低いから肉付きは目立たないというか、これはこれで感ある。
野村には当時から交際相手が居たと仮定して恋心マスカレードを聴くのはいとおかし。
ていうか恋心マスカレード難しいよ。「好きよ、だけど、少し、怖い」のところ、ちょっと間違うと情感が篭もらないし、ここは取り直しが効くCDの方が上手かった。
野村ずっとニコニコしてるし、美人じゃなくても人に好かれるタイプだね、美人じゃないとは言ってないよ。
MCでゆい㌧が「ゆりりん」って呼びかけてて吹くとか。
「待っててくれた人~ありがと~大好きだよ~」うわあすかちゃんあざとい。
うえしゃまはMCのとき、自分から積極的に絡みにいくことが出来なくて、端っこの方で相槌打ってることが多いのだ。そこがまたいいんだよ、そう思うだろ、アンタも!
うえしゃまの素朴な田舎娘感がいいと言っているのだ
やっぱり愛美は声が高すぎるんだよなあ、特に叫ぶと。
Persona Voice大好きおじさん。合わせ鏡の振り付けもいいし、ミリオンアーマーがアニメ化したら挿入歌で使ってくれよな!
というか野村さん、基本的にすっげえニコニコしてんな。
開幕でノメルがニコニコしててころあずは真面目な顔してるの、まさにPersonaの表現なのだと思う。ごめん、でっちあげだ。
Blieve My Change!!は3rd名古屋のBDで好きになったんですが、Machico最高だな……観るたびに評価が上がるわ。
カッコよさとエロさが高いレベルで均衡取れてる。カッコよさに傾くとゆい㌧、エロさは……誰の名前を出しても角が立ちそうだ。
Precious Grain観ると「たったひとつだけの」でナギ思い出しちゃうの。
メロスケはライブで観るべき、聴くべき曲だった。iPhoneから流れてきても正直スキップするけど、現地では震えたしBDでも目を、耳を離せない。
ゆい㌧本当に脚細いし長いし……
あすかにゃんは自分大好きクソ女ぶりを隠しもしないのが好感持てる。打算的なぶりっ子大好きだからね。
ベイ先の挨拶、真面目で真摯で……やっぱりだれ?らじは許されない……。
「みんな~言っとくけど大好きだよ~」で、うーうー唸るだけの生物になる。
うえしゃまがステージから去るときの一礼を捉えないカメラが実に無能。
夜に輝く星座のように、風花、Persona Voice辺りは何度も観たい、と言うか既に何度も再生してる。

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