RGR、アラアラ、ゲームの話
2017年12月16日 日常11/25 位置についてよーいドン! Vol.3
Run,Girls Run!(RGR)のショーケースイベント第3弾。ちなみにショーケースイベントってのは知名度のないアイドルやらがショーケースばりに観てもらうためのイベントっていうか、要するにお披露目会みたいなものみたいよ。
もう3週間も前の話なんでざっとメモだけ残しておく。
・vol.2はレザレクションやってくれたし脚が!脚が!なハイキック多めだったし席も前から3列目だったので感謝しかなかったけど、今回は前から6列目の下手側、目の前の男の頭が邪魔で、かなり見づらい。この男がデュラハンだったら見やすいのになあ……と思わずボヤく。
・もっちーの芸人気質&対決コーナー最弱っぷりと、明らかに舐めきってるはやまるの態度が面白い。というかこの15歳まったく物怖じしないな……。
・もっちーの「毎回挨拶を変えてみよう!」はあんまり推奨しない。ネタ切れに追われるし定着しないし盛り上がらない。あっちゃんの「挨拶募集中です」も薦めない。落ち着いた雰囲気のあっちゃんに言葉遊びは似合わないし、お寒い紹介文になっても困る。
・見守り役のあっちゃんは弄っちゃいけないみたいな壁を壊せたら、3人の仲はもう一段階上のステージへ行けそう。
・あっちゃん綺麗だし背筋が伸びてるし声も可愛いんだけど、携帯型処女診断鎮圧執行システムがエリミネーターモードになる。しかも、男を求める基盤が寂しさとか孤独を埋めるためとかいう天然のBitchじゃなくてより確信犯的な、うまく言葉に出来ないけどオタク受けしない非処女だ。思い込みで酷いこと書いてる自覚はあるよ流石に。
・RGRはWUGに比べると飛び道具が少ないように思う。まだ見えてない部分があるだけと思いたいところだけど、WUGは最初のニコ生でバレエやったり歌唱したり掴みが強い。とっくに飽和してる若手女性声優界でパイを奪うためには直接的な売りが、それも早期に欲しい。
・このイベントのあと新人アイドルたちに混じってライブをやったり、来年はANIMAX MUSIX NEXTAGEに参加が決まってるけど、これからどうなっていくんだろう。どうしてもTVアニメWUG!から飛び出したWUGの妹分というイメージが付きまとって、WUG無しでは生存できないユニットにならないだろうか。恐れてるのは来年の夏ツアーがWUG・RGR合同になることで、それだけは避けて欲しい。前座を勤める程度ならともかく、メインでガッツリ絡んだら共倒れになるぞ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
アライアンス・アライブ買いました。
キャトルコールが作るRPGなら買わなきゃ、と思いつつ放置してて、レビューサイトでもやたら点数が低かったせいかつい手が出なかった。でもまあ、自分で選んだものなら失敗してもいいさ!の気分で10月に購入。序盤は爽快感もなければバランスも酷い駄ゲーでキャラの魅力だけで保ってるような状態だったのに、DQ5のゲマ的な中ボスを倒してメンバーが勢揃いしたら、突然超面白い別ゲーになった。
上記の通りキャラクターはみんな魅力的で、中でもワンコ執事ことイグナスがお気に入り。他のPTメンバーに比べてあまりに中途半端で弱いからシキあたりと入れ替えるべきか悩んだけど、槍を諦めて魔術使わせたら継戦能力と攻撃力に優れたPTの要になったので、このゲーム愛さえあればどうにでもなるなって。最終的には、
ビビアン:剣・盾
ガリル:大剣・盾
イグナス:魔術
アーシュラ:印術
レイチェル:弓
という感じになった。序盤はビビアンの魔術が猛威を奮ったし、中盤はレイチェルの全体攻撃が支えになったし、みんな活躍するタイミングがあったね。シナリオが食い足りないんだけど、ダラダラ長くされても困るか。王道展開にあってやたら闇が深いうえに匂わせるだけの水魔の存在がいいフックになってるね。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ボーナス出たけど欲しいものもないし、そうだ新しいゲーム機を買おう!
と思ってやりたいゲームをリストアップしてみたら見事なまでに機種がバラけててなんともはや。しかたねえレトロフリーク買ってSFCの名作をプレイだ、と思って調べてみたら「リトルマスター~虹色の魔石~」は読み込めないし「龍機兵団ダンザルブ」は対応未記載だしもー。こうなったら信じるしかない、年末から年明けにかけてVCにSFC版グラディウス3が来てくれることを……!
でも今のニンテンドーはそこまでしてくれるか疑問なので、大航海時代関係の本を6冊ほど買った。来年の目標は大航海時代および局地探検の歴史を勉強することだから。例によって専門書とか異様に高いのは勘弁してくれって感じだけど。
Run,Girls Run!(RGR)のショーケースイベント第3弾。ちなみにショーケースイベントってのは知名度のないアイドルやらがショーケースばりに観てもらうためのイベントっていうか、要するにお披露目会みたいなものみたいよ。
もう3週間も前の話なんでざっとメモだけ残しておく。
・vol.2はレザレクションやってくれたし脚が!脚が!なハイキック多めだったし席も前から3列目だったので感謝しかなかったけど、今回は前から6列目の下手側、目の前の男の頭が邪魔で、かなり見づらい。この男がデュラハンだったら見やすいのになあ……と思わずボヤく。
・もっちーの芸人気質&対決コーナー最弱っぷりと、明らかに舐めきってるはやまるの態度が面白い。というかこの15歳まったく物怖じしないな……。
・もっちーの「毎回挨拶を変えてみよう!」はあんまり推奨しない。ネタ切れに追われるし定着しないし盛り上がらない。あっちゃんの「挨拶募集中です」も薦めない。落ち着いた雰囲気のあっちゃんに言葉遊びは似合わないし、お寒い紹介文になっても困る。
・見守り役のあっちゃんは弄っちゃいけないみたいな壁を壊せたら、3人の仲はもう一段階上のステージへ行けそう。
・あっちゃん綺麗だし背筋が伸びてるし声も可愛いんだけど、携帯型処女診断鎮圧執行システムがエリミネーターモードになる。しかも、男を求める基盤が寂しさとか孤独を埋めるためとかいう天然のBitchじゃなくてより確信犯的な、うまく言葉に出来ないけどオタク受けしない非処女だ。思い込みで酷いこと書いてる自覚はあるよ流石に。
・RGRはWUGに比べると飛び道具が少ないように思う。まだ見えてない部分があるだけと思いたいところだけど、WUGは最初のニコ生でバレエやったり歌唱したり掴みが強い。とっくに飽和してる若手女性声優界でパイを奪うためには直接的な売りが、それも早期に欲しい。
・このイベントのあと新人アイドルたちに混じってライブをやったり、来年はANIMAX MUSIX NEXTAGEに参加が決まってるけど、これからどうなっていくんだろう。どうしてもTVアニメWUG!から飛び出したWUGの妹分というイメージが付きまとって、WUG無しでは生存できないユニットにならないだろうか。恐れてるのは来年の夏ツアーがWUG・RGR合同になることで、それだけは避けて欲しい。前座を勤める程度ならともかく、メインでガッツリ絡んだら共倒れになるぞ。
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アライアンス・アライブ買いました。
キャトルコールが作るRPGなら買わなきゃ、と思いつつ放置してて、レビューサイトでもやたら点数が低かったせいかつい手が出なかった。でもまあ、自分で選んだものなら失敗してもいいさ!の気分で10月に購入。序盤は爽快感もなければバランスも酷い駄ゲーでキャラの魅力だけで保ってるような状態だったのに、DQ5のゲマ的な中ボスを倒してメンバーが勢揃いしたら、突然超面白い別ゲーになった。
上記の通りキャラクターはみんな魅力的で、中でもワンコ執事ことイグナスがお気に入り。他のPTメンバーに比べてあまりに中途半端で弱いからシキあたりと入れ替えるべきか悩んだけど、槍を諦めて魔術使わせたら継戦能力と攻撃力に優れたPTの要になったので、このゲーム愛さえあればどうにでもなるなって。最終的には、
ビビアン:剣・盾
ガリル:大剣・盾
イグナス:魔術
アーシュラ:印術
レイチェル:弓
という感じになった。序盤はビビアンの魔術が猛威を奮ったし、中盤はレイチェルの全体攻撃が支えになったし、みんな活躍するタイミングがあったね。シナリオが食い足りないんだけど、ダラダラ長くされても困るか。王道展開にあってやたら闇が深いうえに匂わせるだけの水魔の存在がいいフックになってるね。
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ボーナス出たけど欲しいものもないし、そうだ新しいゲーム機を買おう!
と思ってやりたいゲームをリストアップしてみたら見事なまでに機種がバラけててなんともはや。しかたねえレトロフリーク買ってSFCの名作をプレイだ、と思って調べてみたら「リトルマスター~虹色の魔石~」は読み込めないし「龍機兵団ダンザルブ」は対応未記載だしもー。こうなったら信じるしかない、年末から年明けにかけてVCにSFC版グラディウス3が来てくれることを……!
でも今のニンテンドーはそこまでしてくれるか疑問なので、大航海時代関係の本を6冊ほど買った。来年の目標は大航海時代および局地探検の歴史を勉強することだから。例によって専門書とか異様に高いのは勘弁してくれって感じだけど。
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