はじめはWin付属のペイントで図示しようと思ったけど、面倒なので文で。

書き終わったあと気づいたんだけど、あまりにもシナリオ読んでなさすぎてそもそもこの日記を書くべきじゃなかった。でも好みの問題もあるし仕方ないね。

【約束事】
・あくまでmario基準。
・marioが考える「卑しか」とは、ストレートに好意をぶつけるのではなく、環境・相手の行動や思考に働きかけることで恋愛において自分に有利な状況を現出せしめんとする意思を指す。
・大前提としてシャニPは商品に手を付けるような人じゃないから、それを踏まえた上で、という話になる。

【危うか】
・千雪
シナリオほぼ読んでない。

・恋鐘
シナリオほぼ読んでない。

・夏葉
自分はアイドルになる前より弱くなったので自分を「特別」にしてくれるPの存在が必要とか言ってくるのは危険。事務所のベランダで2人、お酒を楽しめるのも大人のアドバンテージ。

・霧子
卑しくはないけど、Pが惚れてしまう可能性がある。今でさえしょっちゅう目を奪われてるし霧子の前だと童心に帰ったり、距離感がおかしいよP。

【要注意】
・甘奈
Pラブ勢。甜花ちゃんをダシにして家に呼ぼうとしたり初恋の話をはじめたり、明らかに不穏なのだがPは普通の高校生を相手にしない。

・雛菜
言質を取ろうとしたり曲解したりで油断ならない相手。シャニPも雛菜相手は特に言葉を選んでる感が強い。

・冬優子
新ライターが引き継ぎの際に「この二人はデキてます」というメモをもらったらしいと揶揄されるほどシナリオで古女房感を発揮してる。冬優子のシナリオあまり読んでないからこれ以上は判断しかねる。

・智代子
自分で考えて動いてて、Pに依存してない。場合によってPの評価や協力を要請するというスタイルで、バディものかな、って思うこともしばしば。いつの間にかくっついてた枠にふさわしいと思う。ごめ凛してほしい。

・三峰
三峰って「Pとくっつきたいけど、くっつくのは違うよな~」って考えるタイプの子に見える。で、衝動に押し流されないだけの理性も備えてそう。それで悩み苦しむのは本人だけど、そこが好きなんでしょ三峰Pって。

・咲耶
シナリオほぼ読んでない。

【ちょっと危険】
・凛世
Pは直接的な行動に強い。凛世の想いが報われることはない。正攻法では。

・浅倉
顔の良さに圧倒されてるだけで、Pはジャングルジムの出会いを忘れてるし、肝心の浅倉は口にしなくても分かってほしい、そっちから思い出してほしいというスタンスなのでまず勝てない。

・小糸
小糸の抱える悩みに対して、献身的で努力を評価して褒めて伸ばすスタイルのオールドタイプPがハマる。

・摩美々
少なくとも摩美々が求めてるのは恋人関係ではないと思う。

【多分大丈夫】
・樋口
樋口がPラブのツンデレ扱いされてることに憤りを感じるものです(最近は諦観)。この子は浅倉への対抗意識とコンプレックスで生きてきて、アイドルになった後も環境に怯えて予防線を張ってハードルを下げてるだけであって、Pに対する多少の感謝はあれどラブではない。

・灯織
Pへの想いに日頃の感謝以上のものを感じない。

・めぐる
シナリオほぼ読んでない。

・真乃
シナリオほぼ読んでない。

【可愛か】
・樹里
Pへの想いは敬慕と感謝。少なくともラブではない。

・果穂
小学生。

・甜花
シナリオほぼ読んでない。

・愛依
シャニPに対して一番ドライというか、明日から別のPに交代しても堪えることなく新しいPと関係を築きそう。いい子だし。

・あさひ
中学生。

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