こんなに応援したくなったのは、新光援団紳士録以来。
2007年3月14日 アニメ・マンガ・ジャンプ
P2とサムライうさぎのためにアンケートを出す事にした。P2は手遅れかもしれないけど、やらないよりマシだ。新連載はギャグのテンポが肌に合わないかも知れない。
P2:
いつ打ち切りになるかドキドキだけど、俺はすごい好きだよ。ここから上手く復活してホイッスルみたいにならないかなあ。あれも武蔵野森との試合が終わるまでは打ち切りポジションに居たわけだし。まあ、五味やら野呂をリストラしてイケメンを大量追加した効果なんだが……。
サムライ:
こんな可愛い中古がいるものかよ。
頻繁に入るモノローグのトーンが、最近のジャンプとは明らかに質を異にしている。今週のブリーチ、ルキアのモノローグと比べると一目瞭然。前者は事後の述懐という形を取っているのに対し、後者は進行形のライブ感を重視してるんだろう。どっちが好きかは好みだと思うけど、サムうさみたいな形式のがウケてもいいとは思う。
こんな可愛い中古がいるものかよ。
ToLoveる:
コンビニで立ち読みしてたんだけど、不審人物だと思われても仕方ない程度にはニヤニヤしていた。今の子供は恵まれてるよ……と思ったが、俺らの時代も桂正和が気を吐いてたわけで、あまり問題はなかったのかも知れない。山根和俊は、まあ、ほら。大変そうだよね。ZENKIの人とかも。
ネウロ:
編集は刺される前にいい加減止めてやれよ。
アイシー:
昔からそうだったが、モン太の扱いに納得がいかない。
…………………………………………
・ゲキレン
メレ エロ 過ぎ
あと、猫が可愛い。死亡フラグ立ってるけど。五毒拳は初登場で土が付くっていう最悪の形なので、以後は一人ずつやられていくんでしょう。しょっぱい。あと、マガの配色が気持ち悪い。
P2とサムライうさぎのためにアンケートを出す事にした。P2は手遅れかもしれないけど、やらないよりマシだ。新連載はギャグのテンポが肌に合わないかも知れない。
P2:
いつ打ち切りになるかドキドキだけど、俺はすごい好きだよ。ここから上手く復活してホイッスルみたいにならないかなあ。あれも武蔵野森との試合が終わるまでは打ち切りポジションに居たわけだし。まあ、五味やら野呂をリストラしてイケメンを大量追加した効果なんだが……。
サムライ:
こんな可愛い中古がいるものかよ。
頻繁に入るモノローグのトーンが、最近のジャンプとは明らかに質を異にしている。今週のブリーチ、ルキアのモノローグと比べると一目瞭然。前者は事後の述懐という形を取っているのに対し、後者は進行形のライブ感を重視してるんだろう。どっちが好きかは好みだと思うけど、サムうさみたいな形式のがウケてもいいとは思う。
こんな可愛い中古がいるものかよ。
ToLoveる:
コンビニで立ち読みしてたんだけど、不審人物だと思われても仕方ない程度にはニヤニヤしていた。今の子供は恵まれてるよ……と思ったが、俺らの時代も桂正和が気を吐いてたわけで、あまり問題はなかったのかも知れない。山根和俊は、まあ、ほら。大変そうだよね。ZENKIの人とかも。
ネウロ:
編集は刺される前にいい加減止めてやれよ。
アイシー:
昔からそうだったが、モン太の扱いに納得がいかない。
…………………………………………
・ゲキレン
メレ エロ 過ぎ
あと、猫が可愛い。死亡フラグ立ってるけど。五毒拳は初登場で土が付くっていう最悪の形なので、以後は一人ずつやられていくんでしょう。しょっぱい。あと、マガの配色が気持ち悪い。
戦隊の一話はどう作っても面白いニャ
2007年2月19日 アニメ・マンガゲキレンの司令官は猫ってことで、マスター=シャーフー風にいくにゃ。
・ゲキレンニャー
OP曲は好きにゃ。
で、開幕から吹きまくりにゃ。パンダはねえにゃ!とか、キョンシーかよ!とか、激獣レオパルド拳てにゃに?とか。あと、メレが子供の教育に悪影響を及ぼすにも程があるってのはみんなの総意にゃ。でも我輩はさくら姉さんの方が好きにゃ。銀河で露出!ガチマゾのさくら姉さんをヨロシクにゃ。あ、今回の黄色はらんるみたいな子だったらどうしようかと心配してたけど、杞憂で済みそうにゃ。
ところで赤がウザキャラなのはどうにゃんだろうにゃ、子供受けはいいのかにゃ。青が今から空気確定なのはもう触れない方がイイにゃ。あと、子供にジャガーとチーターの区別が付くとは、って言うか大人だって怪しいにゃ。……でも、図鑑を見る機会がある子供の方が、こういうのには詳しいのかも知れんにゃ。
しかし敵の親玉が獅子モチーフってのは新鮮にゃ。そもそも顔出しのヒューマンタイプがはじめからラスボスとして明示されてるのも久しぶりにゃ。……え、まさかドクターマンまで遡るのかにゃ?あ、曽我さんがいたにゃ。それでもジュウレンだけどにゃ。まあ、カッコいいし可愛いし、今年も敵側に注目にゃ。問題はスケール感が足りないにも程があることにゃ。臨獣殿じゃあゴズマには歯が立たにゃいにゃ。
……マキリカの変身がデスピサロだったり、女の子を持ち上げる時に服を破く気かこのタイガー野郎!とか思ったりもしたにゃ。
ああ、そうそう。”ファンタスティックテクニック”でウーロン茶吹いたにゃ。東映は大丈夫にゃのかにゃ。
視聴しながらダラダラ書いたから読みにくいにゃ。でもとりあえず、同系統のご先祖様たるダイレンジャーが好きにゃブルノ氏の感想が聞きたいにゃ。
・ゲキレンニャー
OP曲は好きにゃ。
で、開幕から吹きまくりにゃ。パンダはねえにゃ!とか、キョンシーかよ!とか、激獣レオパルド拳てにゃに?とか。あと、メレが子供の教育に悪影響を及ぼすにも程があるってのはみんなの総意にゃ。でも我輩はさくら姉さんの方が好きにゃ。銀河で露出!ガチマゾのさくら姉さんをヨロシクにゃ。あ、今回の黄色はらんるみたいな子だったらどうしようかと心配してたけど、杞憂で済みそうにゃ。
ところで赤がウザキャラなのはどうにゃんだろうにゃ、子供受けはいいのかにゃ。青が今から空気確定なのはもう触れない方がイイにゃ。あと、子供にジャガーとチーターの区別が付くとは、って言うか大人だって怪しいにゃ。……でも、図鑑を見る機会がある子供の方が、こういうのには詳しいのかも知れんにゃ。
しかし敵の親玉が獅子モチーフってのは新鮮にゃ。そもそも顔出しのヒューマンタイプがはじめからラスボスとして明示されてるのも久しぶりにゃ。……え、まさかドクターマンまで遡るのかにゃ?あ、曽我さんがいたにゃ。それでもジュウレンだけどにゃ。まあ、カッコいいし可愛いし、今年も敵側に注目にゃ。問題はスケール感が足りないにも程があることにゃ。臨獣殿じゃあゴズマには歯が立たにゃいにゃ。
……マキリカの変身がデスピサロだったり、女の子を持ち上げる時に服を破く気かこのタイガー野郎!とか思ったりもしたにゃ。
ああ、そうそう。”ファンタスティックテクニック”でウーロン茶吹いたにゃ。東映は大丈夫にゃのかにゃ。
視聴しながらダラダラ書いたから読みにくいにゃ。でもとりあえず、同系統のご先祖様たるダイレンジャーが好きにゃブルノ氏の感想が聞きたいにゃ。
「おばあちゃんは言っていた」
2007年1月21日 アニメ・マンガ
仮面ライダーカブト、一年間お疲れ様でした。
以下感想。長くなるよ。
・最終話、「世の中に、覚えておかなければならない名前はただ一つ」なのに、今まで散々「俺様最強、俺様カックイー」だったのに、突然「生きとし生けるもの全ては平等だ、人間もネイティブも関係ない」とか言い出す天道。正直この台詞の流れでカブトの評価は底辺に達した。
一年間かけてカブトが伝えたかったのはなんだったのか。「平等」ならアプローチの仕方が幾らでもあるだろうに、優等生がその他大勢に向かって「僕らはみんな一緒、通知表とか気にするなよ」って言ってる様なもんだ。
最終話では冒頭の田所さん、三島から次々と「己の道を真っ直ぐに」というキーワードが飛び出してきたのにそれを体現してきた主人公の変わり身ぶりは、どうかなあ……って思わせるのに十分だったよ。
……と思ったけど、ずーっと「いいワームなんて居ないから死ね」で、生活に溶け込んでる連中さえ問答無用で殺してきた天道が、ひよりをきっかけに人間とワームの共存を考え始めて出した結論としての「平等」、なら理解は出来るね。勿論、納得いくかと言われたら到底しかねるが。
・最終回なのにキャストオフを省略、クロックアップもしない。どころか、パワーアップアイテムの能力さえ使わない、ってのはどうだろう。
予算の都合か、中盤以降めっきりクロックアップしなくなってたし、作劇の都合かキャストオフせずにいきなりライダーフォームで戦うこともしばしば。そして、「時を巻き戻す」という超絶アイテムとして鳴り物入りで登場したハイパーゼクターも有効利用は初登場の一回のみ。
そもそもカブトはパワーアップの仕方がとにかく下手で、「これを使え!→蚊がブンブン飛ぶだけ→お蔵入り」のゼクトマイザーをはじめとして、「説明も無しに突然、空から降ってきた」パーフェクトゼクターなんかは不評の塊。取り回しづらいごてごてしたデザイン・使用する事で強制的に他のライダーは変身解除(共闘・対決などが一切出来ない)・最強の技が10種もあるためにとりあえず毎週使わなければならない(バンダイ的な意味で)という制約……。
とにかく製作スタッフとバンダイのおもちゃ売り出し構想が恐ろしくかみ合わない作品だった。考えてみたら最初のアイテムたる変身ベルトからして、スタッフとバンダイの解釈が合わなくて、「クロックアップ」の音声はおもちゃから外されてるんだよね。
・ハイパーゼクター、パーフェクトゼクターは「未来から送られてきた兵器」らしいけど、最終決戦で折れたパーフェクトゼクターをどうやって直したのか。
ゼクトは解散してるし、そもそも未来兵器だし。
・三島の行動原理が意味不明
ワームを憎んでいるかと思えばウカワームと手を組み、ネイティブに嫌悪感を隠さないかと思えば根岸と手を組む。しかもワームと言う存在自体を見下しているかと思えばあっさり自分の肉体を怪物へと変貌させる。
そもそも最終話前でいきなり「俺は最強のネイティブになった」とか言って現れるラスボスのせいか、やっつけ感が強すぎる。脳内では何だかんだ言いながらも権力欲に取り付かれたキャラなんだな、と解釈したけど、だったらもっと伏線を張れと言いたい。
・地獄兄弟ほか、仲間の無意味さ
突然何の説明も無く現れて、ザビーを倒して去っていった矢車。そして矢車と手を組んだ影山。結局なんだったのか、って問いには「暴走スイッチ」をネイティブの目から隠すため、カブトをさり気なくフォローしてるのではって考察がなされてたけど、これは無理もいいとこ。
いや、一番綺麗な考えだってのは分かるけど、本編でまったく触れられてない上にフォローしてるようにはまったく見えないし。天道を倒すために何ものかから送り込まれたアンチライダーかとも思ったけど、そもそも誰がホッパーゼクターを渡したのかさえ分からない。何がしたいのかまったく謎でした。ギャグ要因?そうだろうなあ。
他には単体のエピソードの出来はいいけど、それらを全て消しても物語が成立するドレイクも大問題。第一「戦いに積極的でない」風間がどうやってドレイクグリップとマシンゼクトロンを調達したのか謎。これはもう登場時から粘着のように繰り返してるけど、無視しちゃ駄目なポイントだろ。
坊ちゃまはいいよ。ラストへ至る流れを作ったし、割と手放しで評価したい。
・中盤の天道の行動(説明無しでのゼクターの強奪)の正当化
「天の道を行く者」だからこそ天の道を外れた行動をとった際に何らかの反省があるのかと思ったら、無茶を詫びる事さえせずにハイパー化。
これじゃあ「俺が一番だからな!」って台詞の価値がジャイアンと同レベルに落ちても仕方ない。「ワームは皆殺しだ」から価値観が変わったときもそうだけど、天道は数少ない成長のシーンを一切描写されないから、ただの我侭なキャラに見えてしまう。
こんなところか、じゃないけど、終わった話を叩きすぎるのもどうかなって気がするからここで終了。ギャグのノリは好きだったし、スタイルはカッコよかったから。
むしろ期待してた電王はどうなんだろうね。個人的には不安がドンドン募ってきた。主に靖子のせいじゃなくてビジュアルで(役者も含め)。
一年間お疲れ様でした。トオフ終了。
以下感想。長くなるよ。
・最終話、「世の中に、覚えておかなければならない名前はただ一つ」なのに、今まで散々「俺様最強、俺様カックイー」だったのに、突然「生きとし生けるもの全ては平等だ、人間もネイティブも関係ない」とか言い出す天道。正直この台詞の流れでカブトの評価は底辺に達した。
一年間かけてカブトが伝えたかったのはなんだったのか。「平等」ならアプローチの仕方が幾らでもあるだろうに、優等生がその他大勢に向かって「僕らはみんな一緒、通知表とか気にするなよ」って言ってる様なもんだ。
最終話では冒頭の田所さん、三島から次々と「己の道を真っ直ぐに」というキーワードが飛び出してきたのにそれを体現してきた主人公の変わり身ぶりは、どうかなあ……って思わせるのに十分だったよ。
……と思ったけど、ずーっと「いいワームなんて居ないから死ね」で、生活に溶け込んでる連中さえ問答無用で殺してきた天道が、ひよりをきっかけに人間とワームの共存を考え始めて出した結論としての「平等」、なら理解は出来るね。勿論、納得いくかと言われたら到底しかねるが。
・最終回なのにキャストオフを省略、クロックアップもしない。どころか、パワーアップアイテムの能力さえ使わない、ってのはどうだろう。
予算の都合か、中盤以降めっきりクロックアップしなくなってたし、作劇の都合かキャストオフせずにいきなりライダーフォームで戦うこともしばしば。そして、「時を巻き戻す」という超絶アイテムとして鳴り物入りで登場したハイパーゼクターも有効利用は初登場の一回のみ。
そもそもカブトはパワーアップの仕方がとにかく下手で、「これを使え!→蚊がブンブン飛ぶだけ→お蔵入り」のゼクトマイザーをはじめとして、「説明も無しに突然、空から降ってきた」パーフェクトゼクターなんかは不評の塊。取り回しづらいごてごてしたデザイン・使用する事で強制的に他のライダーは変身解除(共闘・対決などが一切出来ない)・最強の技が10種もあるためにとりあえず毎週使わなければならない(バンダイ的な意味で)という制約……。
とにかく製作スタッフとバンダイのおもちゃ売り出し構想が恐ろしくかみ合わない作品だった。考えてみたら最初のアイテムたる変身ベルトからして、スタッフとバンダイの解釈が合わなくて、「クロックアップ」の音声はおもちゃから外されてるんだよね。
・ハイパーゼクター、パーフェクトゼクターは「未来から送られてきた兵器」らしいけど、最終決戦で折れたパーフェクトゼクターをどうやって直したのか。
ゼクトは解散してるし、そもそも未来兵器だし。
・三島の行動原理が意味不明
ワームを憎んでいるかと思えばウカワームと手を組み、ネイティブに嫌悪感を隠さないかと思えば根岸と手を組む。しかもワームと言う存在自体を見下しているかと思えばあっさり自分の肉体を怪物へと変貌させる。
そもそも最終話前でいきなり「俺は最強のネイティブになった」とか言って現れるラスボスのせいか、やっつけ感が強すぎる。脳内では何だかんだ言いながらも権力欲に取り付かれたキャラなんだな、と解釈したけど、だったらもっと伏線を張れと言いたい。
・地獄兄弟ほか、仲間の無意味さ
突然何の説明も無く現れて、ザビーを倒して去っていった矢車。そして矢車と手を組んだ影山。結局なんだったのか、って問いには「暴走スイッチ」をネイティブの目から隠すため、カブトをさり気なくフォローしてるのではって考察がなされてたけど、これは無理もいいとこ。
いや、一番綺麗な考えだってのは分かるけど、本編でまったく触れられてない上にフォローしてるようにはまったく見えないし。天道を倒すために何ものかから送り込まれたアンチライダーかとも思ったけど、そもそも誰がホッパーゼクターを渡したのかさえ分からない。何がしたいのかまったく謎でした。ギャグ要因?そうだろうなあ。
他には単体のエピソードの出来はいいけど、それらを全て消しても物語が成立するドレイクも大問題。第一「戦いに積極的でない」風間がどうやってドレイクグリップとマシンゼクトロンを調達したのか謎。これはもう登場時から粘着のように繰り返してるけど、無視しちゃ駄目なポイントだろ。
坊ちゃまはいいよ。ラストへ至る流れを作ったし、割と手放しで評価したい。
・中盤の天道の行動(説明無しでのゼクターの強奪)の正当化
「天の道を行く者」だからこそ天の道を外れた行動をとった際に何らかの反省があるのかと思ったら、無茶を詫びる事さえせずにハイパー化。
これじゃあ「俺が一番だからな!」って台詞の価値がジャイアンと同レベルに落ちても仕方ない。「ワームは皆殺しだ」から価値観が変わったときもそうだけど、天道は数少ない成長のシーンを一切描写されないから、ただの我侭なキャラに見えてしまう。
こんなところか、じゃないけど、終わった話を叩きすぎるのもどうかなって気がするからここで終了。ギャグのノリは好きだったし、スタイルはカッコよかったから。
むしろ期待してた電王はどうなんだろうね。個人的には不安がドンドン募ってきた。主に靖子のせいじゃなくてビジュアルで(役者も含め)。
一年間お疲れ様でした。トオフ終了。
2006年度最後のSHT
2007年1月21日 アニメ・マンガAパート:サイコー!これ平成史上最高の最終回じゃね!?
Bパート:サイテー!ありえねえよこのクソ脚本!監督もだ!アホ!
エピローグ:もういい。あと、2話の外人は子供が覚えてないと思う。
ボウケンジャーがなまじ神展開だっただけにこれは……
愚痴と感想はあとで書くけどさあ。
Bパート:サイテー!ありえねえよこのクソ脚本!監督もだ!アホ!
エピローグ:もういい。あと、2話の外人は子供が覚えてないと思う。
ボウケンジャーがなまじ神展開だっただけにこれは……
愚痴と感想はあとで書くけどさあ。
答えは出てるんですよ……最初からね!(香川教授)
2007年1月14日 アニメ・マンガ
愚痴と言い訳とノロケとが複雑に絡み合うラビリンス。とりあえず俺のヘタレぶりは近年最高値に達している。
ただ、ジョーさんから「電波女に近づくな」ってアドバイスを頂いたので、素直に従おうかと思います。危なかった。
・赤ずきん
ちなみにギガンティックは造語。正しい英語読みはジャイガンティック。みんな知ってるね(特にバイオマン見た世代は)。
えーっと、りんごがマジ空気だった。あと、近年の子供向け番組は総集編がどんどん周到になってきてて唸らされますね。
ていうか何気に終盤なんだよね、赤ずきん。盛り上がってるんだかいないんだか分からんけど。
・メビウス
先週のカイザの中の人はカッコよかった。むしろカッコよすぎた。
・ボウケン
普通に面白いので語るところがねー。あ、ガッジャー電撃隊ってネタは子供と一緒に見てるお父さんにさえ通じないと思うんだが。
・新番組
どう見ても格闘技してるように見えない体が酷い。あと、キメのポーズで体がブレてるのが最悪。ついでに、スーツがやっぱり受け付けない。どうせしばらくすれば評価は安定するだろうけど、番組開始前からこんなにネガティブな印象を受ける戦隊って初めてかも。
・カブト
悔しい……けど、面白い。詰め込みすぎだけど。全体的な評価は来週次第だけど、今のところ、
1〜最終話まで 25点
1〜22話まで 80点
最終エピソード 65点
位はいきそう。本当は龍騎や剣と自分内比較してたんだけど、カブト擁護にならなかったから止めた。どっちも最終話付近の流れは神なんだもの。
それに比べると……続きは来週。
・新番組
変身ポーズがあまりにも、あまりにも微妙すぎる。しかし画面から何となくファイズ臭さを感じるのは俺だけかなあ。
ただ、ジョーさんから「電波女に近づくな」ってアドバイスを頂いたので、素直に従おうかと思います。危なかった。
・赤ずきん
ちなみにギガンティックは造語。正しい英語読みはジャイガンティック。みんな知ってるね(特にバイオマン見た世代は)。
えーっと、りんごがマジ空気だった。あと、近年の子供向け番組は総集編がどんどん周到になってきてて唸らされますね。
ていうか何気に終盤なんだよね、赤ずきん。盛り上がってるんだかいないんだか分からんけど。
・メビウス
先週のカイザの中の人はカッコよかった。むしろカッコよすぎた。
・ボウケン
普通に面白いので語るところがねー。あ、ガッジャー電撃隊ってネタは子供と一緒に見てるお父さんにさえ通じないと思うんだが。
・新番組
どう見ても格闘技してるように見えない体が酷い。あと、キメのポーズで体がブレてるのが最悪。ついでに、スーツがやっぱり受け付けない。どうせしばらくすれば評価は安定するだろうけど、番組開始前からこんなにネガティブな印象を受ける戦隊って初めてかも。
・カブト
悔しい……けど、面白い。詰め込みすぎだけど。全体的な評価は来週次第だけど、今のところ、
1〜最終話まで 25点
1〜22話まで 80点
最終エピソード 65点
位はいきそう。本当は龍騎や剣と自分内比較してたんだけど、カブト擁護にならなかったから止めた。どっちも最終話付近の流れは神なんだもの。
それに比べると……続きは来週。
・新番組
変身ポーズがあまりにも、あまりにも微妙すぎる。しかし画面から何となくファイズ臭さを感じるのは俺だけかなあ。
ギャグだと思ったのに……!
仮面ライダー電王
ソース:ハイパーホビー2月号
-------------------------------------------
●STAFF
原作:石ノ森章太郎
脚本:小林靖子
プロデュース:梶淳(テレビ朝日)、白倉伸一郎・武部直美(東映)
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
監督:田崎竜太 他
クリーチャーデザイン:韮沢靖
小林と韮澤なんて言ったら世の厨病患者が大騒ぎしちゃうだろ。
…………………………………………
今日は、朝起きたら昼前でした。風邪引いた事にして、部屋にあるフィギュアを徹底掃除。いやね、年が明けると引越しの見積もりに業者が来る事になってるので。
「いやあ、オタクの友人が餞別に、って。捨てるのも勿体無いし、俺は友達思いだから引越し先に持って行くんですよハハハ」
イマイチか。じゃあ、
「これらはただのフィギュアではない!これこそ新潟の地に眠る伝説の戦闘巨人・ダイエチゴを復活させるための鍵なのじゃ」
うん、これなら向こうも納得するだろう。頑張れダイエチゴ、北の侵略から新潟を守るんだ!
仮面ライダー電王
ソース:ハイパーホビー2月号
-------------------------------------------
●STAFF
原作:石ノ森章太郎
脚本:小林靖子
プロデュース:梶淳(テレビ朝日)、白倉伸一郎・武部直美(東映)
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
監督:田崎竜太 他
クリーチャーデザイン:韮沢靖
小林と韮澤なんて言ったら世の厨病患者が大騒ぎしちゃうだろ。
…………………………………………
今日は、朝起きたら昼前でした。風邪引いた事にして、部屋にあるフィギュアを徹底掃除。いやね、年が明けると引越しの見積もりに業者が来る事になってるので。
「いやあ、オタクの友人が餞別に、って。捨てるのも勿体無いし、俺は友達思いだから引越し先に持って行くんですよハハハ」
イマイチか。じゃあ、
「これらはただのフィギュアではない!これこそ新潟の地に眠る伝説の戦闘巨人・ダイエチゴを復活させるための鍵なのじゃ」
うん、これなら向こうも納得するだろう。頑張れダイエチゴ、北の侵略から新潟を守るんだ!
さて。現在溜まってるタスクは以下です。
1.大航海で開錠上げ
2.ユグドラでニーチェを胴上げ
3.左団扇の原稿上げ
4.ダイエットで体脂肪率sage
そして画像はage。浮かばれないにも程がある。
まあ1は大事だね。いつの間にかあと2000切ったし。
2はもう+2取得、諦めようか位。ニーチェ弱いよニーチェ。
3をやらないと「あのチキンめ」って思われちゃうし。
4が無いと始まらない。自分との勝負さ。
あ、ジョーさんに借りっぱなしの夜明けなもクリアしなきゃ。積みすぎだ。
…………………………………………
でも今は敢えてこれを書くのが最重要課題だと言ってみる。
〜10分で分かる科学戦隊ダイナマン〜
・主な登場人物
夢野久太郎博士(遠山博士):時に優しく時に厳しい科学戦隊司令官。
ダイナレッド〜ピンク:残念ながら一山幾ら。全員科学者で、夢の発明を目指す。
帝王アトン:最強の武器「帝王剣」を持つジャシンカ帝国の皇帝。尻尾の数で身分が決まる制度の中で、伝説の10本尻尾を夢見ている。
メギド王子:バカ殿。
王女キメラ:ツンデレの原型。
カー将軍:「ジャシンカ一の科学者にして軍神」范増並みの忠臣。嵌められて死ぬところも一緒。カッコ良過ぎる。役者さんは故人。
女将軍ゼノビア:かつてアトン暗殺を企てたことで牢獄に幽閉されていた。野心家。
ダークナイト:正体はメギド王子。カッコ良過ぎるその2。
・ストーリー解説
頼みの新戦力、メカ進化獣もダイナマンの新必殺技ニュースーパーダイナマイトに敗れてしまい、大慌てのジャシンカ。そこへ幽閉されていたゼノビアが牢獄である「千年洞窟」から脱獄したとの報が入る。
ゼノビアは「アトンの危機を救うことで罪滅ぼしがしたい」と申し出、最初の作戦でいきなりダイナマンの秘密基地を暴く。以降、ダイナマンは地域との交流を立たれる。
一方、失敗続きなのはメギド王子。血縁ゆえに情けをかけられていたがとうとうアトンに見限られ、ゼノビアに尻尾を切り落とされて千年洞窟に封じ込められてしまう。
しばらくしてダークナイトと名乗る凄腕の剣士が出現。尻尾を持たず、ダイナマンとジャシンカの間で双方を混乱させる。そして個人的にはゼノビアと接触していた。
ゼノビアは伝説の10本尻尾になるための薬を「レトロ遺伝子」によって作ることが出来ることをダークナイトに吹き込まれる。その後、二人は邪魔な存在であるカー将軍を罠に掛け、ダイナマンと戦わせて倒すことに成功する。
なお、レトロ遺伝子とは20年前に遠山博士が作ったものだった。博士は実験中の事故で恋人を無くし、以後は夢野と名を変えて世の中のために尽力していた。
折りしもダイナマンとジャシンカの最終決戦。博士は過去の自分の過ちにみんなを巻き込むまいと、一人でゼノビアの下に向かう。
しかし持っていた爆弾はあっさり取り上げられ、逆にゼノビアに操られてレトロ遺伝子を完成させてしまう。それを使ってゼノビアは10本尻尾になるが、直後に苦しみだし、白骨化してしまう。横ではダークナイトが笑っていた。
ダークナイトの正体がメギドだと看破したレッドはその仮面を割る。中から現れたメギドはダイナマンと、対峙するアトンに言い放つ。
「俺は千年洞窟の中で古文書を見つけた。そこには10本尻尾になったものは死ぬ、と書かれていたのだ。俺は悟った、尻尾に頼って強くなったり偉くなろうとするから悪いのだ。上に立とうとするならば、そんなものを当てにせず己を磨かねばならん、そんなことにも気付けないか、アトンよ!」
「生意気な小倅が」と斬り掛かるアトン。しかし一騎打ちの末、メギドに敗れてしまう。自分を倒すまでに成長したメギドに満足し、「これからのジャシンカは若い者がお前たちのやり方で作り上げていけばいい」と、帝王剣をメギドに託す。
メギドはキメラと共に新生ジャシンカ帝国を宣言し、手始めに帝王剣の魔力でダイナマンを千年洞窟に封印する。
一方、ゼノビアの魔力が解けた夢野博士は5人を救うべく空中戦艦ダイジュピターを操縦して千年洞窟へ向かう。が、ジャシンカの攻撃で倒れてしまった。
ダイナマンは千年洞窟で希望を失いそうになりながらも励ましあい、洞窟の出口を見つける。腕一本しか通らない穴だったが、そ子からダイジュピターへと救援信号を送り続けた。
救援信号の音で目を覚ました夢野はミサイルを発射。千年洞窟を爆破する。
最後の決戦、ダイナロボが敵母艦を沈め、メギドとキメラの命は爆炎に散った。5人と博士は、自分たちの夢を叶えるためにまた発明三昧の日々に戻っていく。
正直、ドラマの出来は今の戦隊と比較しても遜色無いと思うんだけどなあ。贔屓目なのか。まあ、主役側が後半マジ空気だったり、キャラが立ってなかったりするのは認めますけどね。
1.大航海で開錠上げ
2.ユグドラでニーチェを胴上げ
3.左団扇の原稿上げ
4.ダイエットで体脂肪率sage
そして画像はage。浮かばれないにも程がある。
まあ1は大事だね。いつの間にかあと2000切ったし。
2はもう+2取得、諦めようか位。ニーチェ弱いよニーチェ。
3をやらないと「あのチキンめ」って思われちゃうし。
4が無いと始まらない。自分との勝負さ。
あ、ジョーさんに借りっぱなしの夜明けなもクリアしなきゃ。積みすぎだ。
…………………………………………
でも今は敢えてこれを書くのが最重要課題だと言ってみる。
〜10分で分かる科学戦隊ダイナマン〜
・主な登場人物
夢野久太郎博士(遠山博士):時に優しく時に厳しい科学戦隊司令官。
ダイナレッド〜ピンク:残念ながら一山幾ら。全員科学者で、夢の発明を目指す。
帝王アトン:最強の武器「帝王剣」を持つジャシンカ帝国の皇帝。尻尾の数で身分が決まる制度の中で、伝説の10本尻尾を夢見ている。
メギド王子:バカ殿。
王女キメラ:ツンデレの原型。
カー将軍:「ジャシンカ一の科学者にして軍神」范増並みの忠臣。嵌められて死ぬところも一緒。カッコ良過ぎる。役者さんは故人。
女将軍ゼノビア:かつてアトン暗殺を企てたことで牢獄に幽閉されていた。野心家。
ダークナイト:正体はメギド王子。カッコ良過ぎるその2。
・ストーリー解説
頼みの新戦力、メカ進化獣もダイナマンの新必殺技ニュースーパーダイナマイトに敗れてしまい、大慌てのジャシンカ。そこへ幽閉されていたゼノビアが牢獄である「千年洞窟」から脱獄したとの報が入る。
ゼノビアは「アトンの危機を救うことで罪滅ぼしがしたい」と申し出、最初の作戦でいきなりダイナマンの秘密基地を暴く。以降、ダイナマンは地域との交流を立たれる。
一方、失敗続きなのはメギド王子。血縁ゆえに情けをかけられていたがとうとうアトンに見限られ、ゼノビアに尻尾を切り落とされて千年洞窟に封じ込められてしまう。
しばらくしてダークナイトと名乗る凄腕の剣士が出現。尻尾を持たず、ダイナマンとジャシンカの間で双方を混乱させる。そして個人的にはゼノビアと接触していた。
ゼノビアは伝説の10本尻尾になるための薬を「レトロ遺伝子」によって作ることが出来ることをダークナイトに吹き込まれる。その後、二人は邪魔な存在であるカー将軍を罠に掛け、ダイナマンと戦わせて倒すことに成功する。
なお、レトロ遺伝子とは20年前に遠山博士が作ったものだった。博士は実験中の事故で恋人を無くし、以後は夢野と名を変えて世の中のために尽力していた。
折りしもダイナマンとジャシンカの最終決戦。博士は過去の自分の過ちにみんなを巻き込むまいと、一人でゼノビアの下に向かう。
しかし持っていた爆弾はあっさり取り上げられ、逆にゼノビアに操られてレトロ遺伝子を完成させてしまう。それを使ってゼノビアは10本尻尾になるが、直後に苦しみだし、白骨化してしまう。横ではダークナイトが笑っていた。
ダークナイトの正体がメギドだと看破したレッドはその仮面を割る。中から現れたメギドはダイナマンと、対峙するアトンに言い放つ。
「俺は千年洞窟の中で古文書を見つけた。そこには10本尻尾になったものは死ぬ、と書かれていたのだ。俺は悟った、尻尾に頼って強くなったり偉くなろうとするから悪いのだ。上に立とうとするならば、そんなものを当てにせず己を磨かねばならん、そんなことにも気付けないか、アトンよ!」
「生意気な小倅が」と斬り掛かるアトン。しかし一騎打ちの末、メギドに敗れてしまう。自分を倒すまでに成長したメギドに満足し、「これからのジャシンカは若い者がお前たちのやり方で作り上げていけばいい」と、帝王剣をメギドに託す。
メギドはキメラと共に新生ジャシンカ帝国を宣言し、手始めに帝王剣の魔力でダイナマンを千年洞窟に封印する。
一方、ゼノビアの魔力が解けた夢野博士は5人を救うべく空中戦艦ダイジュピターを操縦して千年洞窟へ向かう。が、ジャシンカの攻撃で倒れてしまった。
ダイナマンは千年洞窟で希望を失いそうになりながらも励ましあい、洞窟の出口を見つける。腕一本しか通らない穴だったが、そ子からダイジュピターへと救援信号を送り続けた。
救援信号の音で目を覚ました夢野はミサイルを発射。千年洞窟を爆破する。
最後の決戦、ダイナロボが敵母艦を沈め、メギドとキメラの命は爆炎に散った。5人と博士は、自分たちの夢を叶えるためにまた発明三昧の日々に戻っていく。
正直、ドラマの出来は今の戦隊と比較しても遜色無いと思うんだけどなあ。贔屓目なのか。まあ、主役側が後半マジ空気だったり、キャラが立ってなかったりするのは認めますけどね。
日記一回消えてます。まともに管理できないのなら、夢見させるようなことを言うなDiary note!……先生、書いた内容を思い出したいです……
という訳でローテンションに。くそぅ。
・メビウス
あーなんか書き直す気なくなったので。面白かったです。
・ボウケン
書き直す気になれません。はいはい、エロゲ展開エロゲ展開。
・カブト
なんとこれだけはコピペに記憶が残ってたので貼り付けてみる。
あれ?変だな……カブトなのに面白いよ、おかあさんぼくあたまがおかしくなっちゃった。しんぱいはいりません。
という訳で最終編みたいですが、なんか予想に反して楽しめた。AMBなんていうポッと出の兵器でどうなることかと思ったけど、ワームに対しては催涙弾のような効果があるみたいで、事前に友人=ネイティブを逃がすという展開も納得。というか今週で一気にネイティブの種明かしをしたせいで加賀美パパのポジションが「悪の組織ゼクトの総帥」から徳川慶喜風になったのが面白いね。プラス田所さんの正体バレで一気に物語が加速した感じ。
テレビくんでHガタックの説明、「迷いを振り切った加賀美が変身するぞ」を見たときは、この熱血が今更何に迷うんだと思ったけども今週の話ならこれも納得いく。とにかく久しぶりに30分を短く感じたいいエピソードでした。
勿論ゴートアンデッドを髣髴とさせる眼鏡さんのノリノリアクションも良かったですよ。冷静なのに戦闘スタイルは突撃型の体術重視だったり、来週あたりキレキャラになってくれると益々ご褒美なんだけどな。
という訳でローテンションに。くそぅ。
・メビウス
あーなんか書き直す気なくなったので。面白かったです。
・ボウケン
書き直す気になれません。はいはい、エロゲ展開エロゲ展開。
・カブト
なんとこれだけはコピペに記憶が残ってたので貼り付けてみる。
あれ?変だな……カブトなのに面白いよ、おかあさんぼくあたまがおかしくなっちゃった。しんぱいはいりません。
という訳で最終編みたいですが、なんか予想に反して楽しめた。AMBなんていうポッと出の兵器でどうなることかと思ったけど、ワームに対しては催涙弾のような効果があるみたいで、事前に友人=ネイティブを逃がすという展開も納得。というか今週で一気にネイティブの種明かしをしたせいで加賀美パパのポジションが「悪の組織ゼクトの総帥」から徳川慶喜風になったのが面白いね。プラス田所さんの正体バレで一気に物語が加速した感じ。
テレビくんでHガタックの説明、「迷いを振り切った加賀美が変身するぞ」を見たときは、この熱血が今更何に迷うんだと思ったけども今週の話ならこれも納得いく。とにかく久しぶりに30分を短く感じたいいエピソードでした。
勿論ゴートアンデッドを髣髴とさせる眼鏡さんのノリノリアクションも良かったですよ。冷静なのに戦闘スタイルは突撃型の体術重視だったり、来週あたりキレキャラになってくれると益々ご褒美なんだけどな。
バスタはちっとも厨臭くなんか無いよ。むしろ問題は、……流石に三十路越えるまでには忘れたいね、詠唱。
という訳でハロウィンだったみたいですね。スーパーでカボチャが安かったりするのかと思いきやそんなこともなく。
…………………………………………
昨日imgのスレッドで盛り上がった勢いでsawのDVDを買いに秋葉原へ。2も買ってきて、まずは1作目を見直したけどやっぱり怖い。結末知っててもビビるし、この監督はコレですべて使い果たしたんじゃないかって位練られてる。とりあえず食前に視聴することで食欲減退、カロリー控えめ。名づけてsawダイエット!決して脚をsawで切り落とすダイエットではないので悪しからず。
サスペンスものではマジ傑作だと思うので見たい人がいたらDVD押し付けたいね。全編に渡ってヒントが点在してるのに初見ではまず気付けなかったり、脚本も秀逸……なんだけどこの作品は語ること自体がネタバレなので日記に書けないのが残念だ。
3も楽しみです。
…………………………………………
フィギュア探してたら良さそうなガチャがあったので久しぶりに回してみました。ユージンのARIAです。適当に語ると碌な事にならなそうな元ネタなので以下の文章はあくまでも立体物としての評価であり作品には何の関係も無いということだけは予め宣言しておきますよ。例え「尻がエロい」と書いたとしてもそれは造形に関する評であって、「そういう眼で見るな糞チキン」とか言われても困る。ていうか尻周りの造詣が全体的に気合入りすぎですユージン様。何で服がこんなにピチピチなんだ。
じゃあはじめるか。えっと、1回300円です。全体的に出来は良い。8回やってアリス以外は揃ったので止めたんだけど、アリスも手に取りたくなる。とりあえず全体的に塗りが凄く細かく、かつキレイ。服のしわにはシャドウ吹いてあるし、会社ごとのロゴもプリントしてある。フィギュアの命である瞳もこのスケールにしては十分可愛く作ってある(一部除く)。
・灯里
当たり。首と腰がポールジョイント、両肩と、肘より先を動かすことが出来るのである程度ポーズに表情を付けられる。なおこの仕様は全員共通。肌色が白すぎる感はあるものの、スリットから覗く脚や別パーツの帽子など見所は多い。先に発売された7800円に比べると大きさ以外は大勝利な気がする。
・アリシアさん
当たり。年長組で唯一のオール持ち。優遇されてるなあ。左手は指先をしっかり見せるポーズになってるんだけど、300円レベルではなかなか指の細さが表現しきれていない感がある。平たく言うと指先が厚ぼったく見えるのが残念。ただ顔の出来とオールを持ってる右手の「骨がきちんと通ってます」感には素直に感動。
・青髪
名前忘れた。黒猫が付いててお得です。ただ髪の青色が予想以上に青くて浮いてる。スクライドのフェリスのフィギュアの髪みたいな感じ。
・黒髪
はずれ。くどいけどコレはキャラが悪いとかではなく純粋にフィギュアの出来を見た場合、300円でどうかなと思ったときのものだから。
とりあえず顔が似てない。長い黒髪が、正直言ってその……艶が下品。オールが付いてない。ポーズが中途半端。眼の色が髪の色とかぶって目立たない。
・アテナさん
ポーズが意味不明。肌が黄色すぎ。オールが付いてない。だが上の黒髪よりいくらかマシ。個人的にいろんな理由で欲しかったキャラだし。
…………………………………………
GOSICK1巻終了。
感想は夜中にでも書くよ。
…………………………………………
・FF3
ドーガに一切勝てないので先に土のクリスタルを取りに行って見る。で、最終PTを色々弄りながら決定。とりあえずレフィア=空手家 いじめられっこ=吟遊詩人は確定です。
という訳でハロウィンだったみたいですね。スーパーでカボチャが安かったりするのかと思いきやそんなこともなく。
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昨日imgのスレッドで盛り上がった勢いでsawのDVDを買いに秋葉原へ。2も買ってきて、まずは1作目を見直したけどやっぱり怖い。結末知っててもビビるし、この監督はコレですべて使い果たしたんじゃないかって位練られてる。とりあえず食前に視聴することで食欲減退、カロリー控えめ。名づけてsawダイエット!決して脚をsawで切り落とすダイエットではないので悪しからず。
サスペンスものではマジ傑作だと思うので見たい人がいたらDVD押し付けたいね。全編に渡ってヒントが点在してるのに初見ではまず気付けなかったり、脚本も秀逸……なんだけどこの作品は語ること自体がネタバレなので日記に書けないのが残念だ。
3も楽しみです。
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フィギュア探してたら良さそうなガチャがあったので久しぶりに回してみました。ユージンのARIAです。適当に語ると碌な事にならなそうな元ネタなので以下の文章はあくまでも立体物としての評価であり作品には何の関係も無いということだけは予め宣言しておきますよ。例え「尻がエロい」と書いたとしてもそれは造形に関する評であって、「そういう眼で見るな糞チキン」とか言われても困る。ていうか尻周りの造詣が全体的に気合入りすぎですユージン様。何で服がこんなにピチピチなんだ。
じゃあはじめるか。えっと、1回300円です。全体的に出来は良い。8回やってアリス以外は揃ったので止めたんだけど、アリスも手に取りたくなる。とりあえず全体的に塗りが凄く細かく、かつキレイ。服のしわにはシャドウ吹いてあるし、会社ごとのロゴもプリントしてある。フィギュアの命である瞳もこのスケールにしては十分可愛く作ってある(一部除く)。
・灯里
当たり。首と腰がポールジョイント、両肩と、肘より先を動かすことが出来るのである程度ポーズに表情を付けられる。なおこの仕様は全員共通。肌色が白すぎる感はあるものの、スリットから覗く脚や別パーツの帽子など見所は多い。先に発売された7800円に比べると大きさ以外は大勝利な気がする。
・アリシアさん
当たり。年長組で唯一のオール持ち。優遇されてるなあ。左手は指先をしっかり見せるポーズになってるんだけど、300円レベルではなかなか指の細さが表現しきれていない感がある。平たく言うと指先が厚ぼったく見えるのが残念。ただ顔の出来とオールを持ってる右手の「骨がきちんと通ってます」感には素直に感動。
・青髪
名前忘れた。黒猫が付いててお得です。ただ髪の青色が予想以上に青くて浮いてる。スクライドのフェリスのフィギュアの髪みたいな感じ。
・黒髪
はずれ。くどいけどコレはキャラが悪いとかではなく純粋にフィギュアの出来を見た場合、300円でどうかなと思ったときのものだから。
とりあえず顔が似てない。長い黒髪が、正直言ってその……艶が下品。オールが付いてない。ポーズが中途半端。眼の色が髪の色とかぶって目立たない。
・アテナさん
ポーズが意味不明。肌が黄色すぎ。オールが付いてない。だが上の黒髪よりいくらかマシ。個人的にいろんな理由で欲しかったキャラだし。
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GOSICK1巻終了。
感想は夜中にでも書くよ。
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・FF3
ドーガに一切勝てないので先に土のクリスタルを取りに行って見る。で、最終PTを色々弄りながら決定。とりあえずレフィア=空手家 いじめられっこ=吟遊詩人は確定です。
神様、僕を10年前に戻して
2006年10月20日 アニメ・マンガみんなの貼るアニメの殆どを見てない俺がいる。ていうかガムのは名前さえ知らないアニメも散見する位。流石ですね。
全体的にnagireoとは趣味が合う気がした。てかゲートキーパーズが物凄く面白そうに見えるんですが、OPトラップですかね。
OPは前に貼ったからEDを。つーか前に書いた内容を忘れてて、もう一回好きなOPってネタで日記を書いてたのは君と僕の秘密さ。
http://www.youtube.com/watch?v=6he-0v5phWM
純粋にグッとくる。ユリアンはどんな気持ちで映像を見てるのかしらね。
http://www.youtube.com/watch?v=IbCr97EIqOU
48秒あたりから。雰囲気が作品の世界観に合致するという点では屈指かな。あと何故かこの曲聞くと地図持ってフランス北東岸に向かいたくなります。これがパブロフか。
http://www.youtube.com/watch?v=vB88zz9IaK4
勿論OPも好きです。休息時の部隊の雰囲気が出てていいエンディング。
http://www.youtube.com/watch?v=wE3ensmT4TU
曲名間違ってるぞ!
しかし何で天地無用ってメリケンに人気あるんでしょうね。和風SFファンタジーなのに。あ、そこが受けてるの?
好きなエンディングって急には浮かばないね。OPほど派手じゃないし、どうしても単純に好きな曲を選びそうになる。
更に余談。爆れつハンターの映像を10年ぶりに見た。やっぱこの頃の☆チャのクオリティは異常と言わざるを得ない。
…………………………………………
アニメ版夜明け前より瑠璃色なの3話が凄いらしいね。ちょっと見たくなって。
全体的にnagireoとは趣味が合う気がした。てかゲートキーパーズが物凄く面白そうに見えるんですが、OPトラップですかね。
OPは前に貼ったからEDを。つーか前に書いた内容を忘れてて、もう一回好きなOPってネタで日記を書いてたのは君と僕の秘密さ。
http://www.youtube.com/watch?v=6he-0v5phWM
純粋にグッとくる。ユリアンはどんな気持ちで映像を見てるのかしらね。
http://www.youtube.com/watch?v=IbCr97EIqOU
48秒あたりから。雰囲気が作品の世界観に合致するという点では屈指かな。あと何故かこの曲聞くと地図持ってフランス北東岸に向かいたくなります。これがパブロフか。
http://www.youtube.com/watch?v=vB88zz9IaK4
勿論OPも好きです。休息時の部隊の雰囲気が出てていいエンディング。
http://www.youtube.com/watch?v=wE3ensmT4TU
曲名間違ってるぞ!
しかし何で天地無用ってメリケンに人気あるんでしょうね。和風SFファンタジーなのに。あ、そこが受けてるの?
好きなエンディングって急には浮かばないね。OPほど派手じゃないし、どうしても単純に好きな曲を選びそうになる。
更に余談。爆れつハンターの映像を10年ぶりに見た。やっぱこの頃の☆チャのクオリティは異常と言わざるを得ない。
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アニメ版夜明け前より瑠璃色なの3話が凄いらしいね。ちょっと見たくなって。
HDDレコーダー購入への布石
2006年10月9日 アニメ・マンガ
・赤ずきん
ハーメルンとりんごにバッチリとフラグが。しかもいい感じだし。
・ネクサス
録画失敗
・パンプキンシザース/ブラック・ラグーン
録画失敗
・SHT
録画失敗
……あーあ。
・夜明け前より
舞台は未来だったんだ、しかも宇宙戦争とかしてるし。全然説明が無かったけどゲームも同じ設定なのだとすると終盤は悩んだりとか落ち込んだりとかでグダグダしそうだなあ。あと姉さんの設定も変わってるし、変なおじいさんもゲームに出てきてないんですが、別物として捉えた方がよさそうだ。
OPEDともに微妙だし、本編も1話なりにそこそこ丁寧でそこそこ無難な作り。高くないレベルで安定してて突っ込みどころが少ないですね。
どうせ姫様が小さい頃に一度地球に来てて、その時に達哉とのやり取りがあったんだろうなあ。ギャルゲーにおけるゲーム本編より前の時間軸での主人公−ヒロインの接触はギャルゲーのアイデンティティに重大な自己矛盾を与えかねないので基本的に反対なんだけど、まあアニメなら許せる。よっぽど展開やギャグが寒くない限りは来週以降も見ようと思います。
麻衣って誰かに似てるような。……音夢?あるいは他のべっかんこうキャラかな。見分けつかないし。
アトリエ彩のフィーナは7000円切ったら買おう。アニメ化・PS2移植でグッスマ連合あたりが動いてくれると面白いんだが。
ハーメルンとりんごにバッチリとフラグが。しかもいい感じだし。
・ネクサス
録画失敗
・パンプキンシザース/ブラック・ラグーン
録画失敗
・SHT
録画失敗
……あーあ。
・夜明け前より
舞台は未来だったんだ、しかも宇宙戦争とかしてるし。全然説明が無かったけどゲームも同じ設定なのだとすると終盤は悩んだりとか落ち込んだりとかでグダグダしそうだなあ。あと姉さんの設定も変わってるし、変なおじいさんもゲームに出てきてないんですが、別物として捉えた方がよさそうだ。
OPEDともに微妙だし、本編も1話なりにそこそこ丁寧でそこそこ無難な作り。高くないレベルで安定してて突っ込みどころが少ないですね。
どうせ姫様が小さい頃に一度地球に来てて、その時に達哉とのやり取りがあったんだろうなあ。ギャルゲーにおけるゲーム本編より前の時間軸での主人公−ヒロインの接触はギャルゲーのアイデンティティに重大な自己矛盾を与えかねないので基本的に反対なんだけど、まあアニメなら許せる。よっぽど展開やギャグが寒くない限りは来週以降も見ようと思います。
麻衣って誰かに似てるような。……音夢?あるいは他のべっかんこうキャラかな。見分けつかないし。
アトリエ彩のフィーナは7000円切ったら買おう。アニメ化・PS2移植でグッスマ連合あたりが動いてくれると面白いんだが。
さすが露出狂のマゾですね(脳内設定)
2006年10月3日 アニメ・マンガ・ボウケンジャー
「黙れー!」から変身までの流れは正直勃起。こりゃあもう確実だね。さくら姉さんは自衛官時代にクリーム=ガノブレードみたいな目に遭ってるよ。まあ、とりあえずはシルバーとのフラグでしたね。
・カブト
蟹姐はアナルが弱い。これ定説。今週は可哀想な影山を抜きにしても見所が多い。
飲み込んで僕のディスカリバーとかさ。ウソだけど。
せっかくツン(デレ)だった蟹姐からデレフラグが落ちたこととかさ。
まあ真面目な話、ゼクターの正体に一歩迫った回だったね。ゼクターを自在に操る男、立花は「ネイティヴ」と名乗り、ワーム幼虫態に変身した。ネイティヴってのをそのまま「原住民」と解するともともと地球にいたのがワームで、ワームの文明が宇宙進出後、破棄された地球で進化したのが人類、何らかの理由で渋谷隕石に乗って帰ってきたのが今のワーム、という妄想も出来る。ゼクターはネイティヴ・ワームの文明が作り出したもの、とか。予告の「カブトもガタックもワームを倒し続ける〜」から推測すると、ネイティヴ・ワームと決別して宇宙に行ったワームの一派との間で戦争が起こった際に作られたもので、ワームを殲滅するようプログラムされてるとか。
まあ、まだ情報が少なくて判断はつかないんですが、「ゼクターってナニ」って問いにはいずれ答えが出そうで何よりです。あとは矢車さんか。ゼクト-ワーム-ネイティヴ-矢車で四つ巴になったら面白そうだなー。とか。
・エンジェる〜ん
みんな可愛いんじゃないの?無印ほど癖が無くて。無個性とか空気とかは言わない約束でさ。まあそもそも顔見せだけだったしね、次からに期待じゃないのかな。
見逃しても痛くないアニメとして貴重です。
…………………………………………
原と佐藤解雇か。パで活躍して下さい。巨人のことは、犬に噛まれたと思って。
「黙れー!」から変身までの流れは正直勃起。こりゃあもう確実だね。さくら姉さんは自衛官時代にクリーム=ガノブレードみたいな目に遭ってるよ。まあ、とりあえずはシルバーとのフラグでしたね。
・カブト
蟹姐はアナルが弱い。これ定説。今週は可哀想な影山を抜きにしても見所が多い。
飲み込んで僕のディスカリバーとかさ。ウソだけど。
せっかくツン(デレ)だった蟹姐からデレフラグが落ちたこととかさ。
まあ真面目な話、ゼクターの正体に一歩迫った回だったね。ゼクターを自在に操る男、立花は「ネイティヴ」と名乗り、ワーム幼虫態に変身した。ネイティヴってのをそのまま「原住民」と解するともともと地球にいたのがワームで、ワームの文明が宇宙進出後、破棄された地球で進化したのが人類、何らかの理由で渋谷隕石に乗って帰ってきたのが今のワーム、という妄想も出来る。ゼクターはネイティヴ・ワームの文明が作り出したもの、とか。予告の「カブトもガタックもワームを倒し続ける〜」から推測すると、ネイティヴ・ワームと決別して宇宙に行ったワームの一派との間で戦争が起こった際に作られたもので、ワームを殲滅するようプログラムされてるとか。
まあ、まだ情報が少なくて判断はつかないんですが、「ゼクターってナニ」って問いにはいずれ答えが出そうで何よりです。あとは矢車さんか。ゼクト-ワーム-ネイティヴ-矢車で四つ巴になったら面白そうだなー。とか。
・エンジェる〜ん
みんな可愛いんじゃないの?無印ほど癖が無くて。無個性とか空気とかは言わない約束でさ。まあそもそも顔見せだけだったしね、次からに期待じゃないのかな。
見逃しても痛くないアニメとして貴重です。
…………………………………………
原と佐藤解雇か。パで活躍して下さい。巨人のことは、犬に噛まれたと思って。
求めるはシュトレーゼマン
2006年9月26日 アニメ・マンガダイアリーノートが落ちてるのなんざ、日常茶飯事ですよ。「にちつねちゃめしこと」で一発変換できるうちのパソ可愛いな。
ジャンプ読みました。ICは先週立てたフラグに忠実でしたね。今週はリクが最悪のフラグを立ててたので決勝はダイナソーvs泥門か王城で確定かな。まあ少年漫画だし、一度戦ったところともう一回やり直しても盛り上がりに欠けるんだろうけど……ダイナソーじゃなあ。たぶんマルコが凄い知将でヒルマと張り合うんだろうけど……。
ストロングゴーレムは王城の相手だったおかげで丸々1週使ってもらえそうですね。まあ勝ちは無いだろうけど……無いよな?いやここで
準決勝:ストロングゴーレム 決勝:ダイナソーズ 裏ボス:王城
とかになったらきっちりラストに盛り上がりを持ってこれるんじゃね?
なんにせよこのインフレぶりには頭が痛いところです。阿含抜きでの王城圧倒から始まって(桜庭覚醒前だけどさ)ポセイドンが瞬殺されたり、最重量ラインを一人で完全粉砕とかやりたい放題もいいトコ。新チームの強さを見せ付けるためのテリーマン現象だって事は分かってるんだけど、このままだと今の王城なら本気ドレッドが手も足も出ずに負けちゃうんじゃないかと心配です。
…………………………………………
・大航海
一晩で生態が2500稼げました。いい集中力だ。
次は釣り師か遠洋探検家。
ジャンプ読みました。ICは先週立てたフラグに忠実でしたね。今週はリクが最悪のフラグを立ててたので決勝はダイナソーvs泥門か王城で確定かな。まあ少年漫画だし、一度戦ったところともう一回やり直しても盛り上がりに欠けるんだろうけど……ダイナソーじゃなあ。たぶんマルコが凄い知将でヒルマと張り合うんだろうけど……。
ストロングゴーレムは王城の相手だったおかげで丸々1週使ってもらえそうですね。まあ勝ちは無いだろうけど……無いよな?いやここで
準決勝:ストロングゴーレム 決勝:ダイナソーズ 裏ボス:王城
とかになったらきっちりラストに盛り上がりを持ってこれるんじゃね?
なんにせよこのインフレぶりには頭が痛いところです。阿含抜きでの王城圧倒から始まって(桜庭覚醒前だけどさ)ポセイドンが瞬殺されたり、最重量ラインを一人で完全粉砕とかやりたい放題もいいトコ。新チームの強さを見せ付けるためのテリーマン現象だって事は分かってるんだけど、このままだと今の王城なら本気ドレッドが手も足も出ずに負けちゃうんじゃないかと心配です。
…………………………………………
・大航海
一晩で生態が2500稼げました。いい集中力だ。
次は釣り師か遠洋探検家。
テレビ本編の視聴に悪影響を及ぼすほど
2006年8月23日 アニメ・マンガボウケンジャー+カブト
ネタバレしか含みません。まだ見てなくて、見に行く予定の人は見ないでね。
まずはボウケンジャーから。チーフが叫びっぱなしなところで-10、ソウタ君が相変わらず早口なところで-5、明石パパに向かって「お父様」とか言い出すピンクがご褒美すぎて+5。90点てとこですか。
あと、波打ち際で下着まで濡れてるピンクと、水を飲むときに口元がアップになるイエローは諸田監督の自重を促したい。
内容的にはOPで既存のネガティブが一掃されたりと物足りなさはあったものの、ハイテンポな展開とカタルシス抜群の戦闘で概ね満足。いいね、こういうどこに金をかけたかが分かりやすい特撮は。
…………………………………………
問題のカブト。
うーんと、問題点はいくらでもあって正直整理し切れてないんですけど。
・話が分かり辛すぎ
・暗すぎ
・叫びすぎ
・次長課長浮きすぎ
・新キャラの掘り下げ足り無すぎ
・ネオゼクトの設定適当すぎ
・台詞臭すぎ
・エピソード0だとしても説明つかないこと多すぎ
こんなもんか。思いつき次第追加で。
まず、いきなりテレビ版と設定が違いすぎてて意味不明だった。子供もすげーワイワイしだしたしね。「ねーカブトはー」って台詞が印象的。そうか、確かにこれ、変身しなきゃカブトだって分かんないよな。
次。暗すぎ。全体的に。ひよりをはじめ、テレビのレギュラーもゲストもガシガシ死んでほぼ全滅状態。特にひよりのシーンなんか延々引っ張ってテンポを悪くしてる。つまんなかったもん、実際。iアプリはじめちゃう位。
で、叫びすぎ。天道が。感情表現で、叫ぶってのは一番どうしようもない演技だと思う。まあテレビ天道と映画天道は別人です、って言われればそれまでなんだけどさ。
次長課長。意味不明。マジで。どうでも良いけど、パラレルの表現だったらここでひよりがサバ味噌を作れないorサル自体が別の店だった方が分かりやすくて良かったかも。映画天道は少なくともこの世界がパラレルであることを知っている(はじめからハイパーゼクターの存在を知っている)わけで、そこで天道に「元の世界とは違う」とため息でもつかせておけば。
新キャラの掘り下げとネオゼクトの設定。
やべーでしょ。ネオゼクトなんか「ゼクトに反旗を翻した」としか語られてないし。構成員の台詞から「自由を勝ち取りたい組織」って漠然と分かる程度。活動内容も理想も目標も一切謎。矢車さんが言ってたようにホントただの反乱分子にしか見えない。
新キャラ3人は、武蔵はいいんですよ。ラストに出てきた人外キャラってことで。登場は唐突だったけど、ゼクトの切り札なんでしょ?薔薇の花でエキセントリックさも出てたし、変態ぶりも伝わってきた。
対して、ケタロスとヘラクスは酷くない?
まずケタロス。「我が魂はゼクトと共にー!」って末期の台詞と土下座だけが一人歩きして中身がまったく見えない。ゼクトライダーのリーダー格らしいけど、何でそこまでゼクトに忠誠を誓うのかが共感できないからラストの台詞もガノタが「ソロモンよ、私は〜」とかほざいてる様にしか見えないんです。
で、ヘラクス。こいつも謎。何でゼクトを抜けたのか一切説明してない。「ゼクトの犬め!」とは言ってるけど、映画版の世界はゼクトが治安維持をしているわけで、それを否定してまで掴みたいものが何だったのかさっぱり不明。これじゃあ会社を辞めて自由に生きたがってる若者と……いや、なんでもない。少し胸が痛んだだけやねん。
龍騎のバカ新人の人。この人もエクスキューズ不足。裏切りの伏線が一切張ってないから、なんじゃそらって気分にされる。ドレイクは……こんな女に……。
台詞がクサイのはもういいよ。諦めた。
で、映画の考察。
テレビ版と繋がるようで繋がらないんだね、これ。
まず映画ではひよりと天道が兄妹で、母の形見も渋谷隕石の欠片じゃなかった。で、エンディングでベルトを天道(小)に渡してるけど、テレビ版では血縁が無いからこのあたりは設定が変わったパラレルですね。で、ひよりの母さんが渋谷隕石で死ぬ前に渋谷隕石の欠片で出来たアクセサリーを着けてたのは何でだろう。
例えば1999の渋谷隕石衝突前にパラレルその1のハイパーカブトが地球に迫るワーム隕石をハイパークロックアップで相殺、破片が地球へ(隕石の欠片がアクセになる)。で、今回の映画ではパラレルその2のカブトがテレビ版の時代に隕石を移動させたとすれば……ああ、この場合二回目に地球に迫ってくる隕石が無いか。
で、映画版の天道ははじめからハイパーゼクター狙いで動いてたってことは、他の時代から来た存在or他の時代から来た存在に説明を受けてるってことで間違いないと思う。でないとゼクト所属でもないのにゼクター持ってる時点でおかしいし。ということは映画版以外の世界ではカブトがゼクト所属で、ハイパークロックアップでこの時代に来たってことになるのか。じゃあそのハイパーゼクターはどうなったんだ?
あと、コーカサスのハイパークロックアップが超加速で、本人も時間逆行について知らなかったってのはどういうことなのか。ひょっとして見た目からしてもハイパーゼクター時間逆行はカブトの専用能力なのかも。
多分書き落としてることがまだあるはず。とにかく尺が足りなかったし、詰め込みすぎだったと思いますよ。「おばあちゃんは言っていた。どんなにすばらしい食材も、むやみに混ぜれば生ゴミになるってな」
というかネオゼクト要らないと思います。無くても話として成立するし。
そういえばおばあちゃんの正体も不明だね。てっきり未来のひよりだと思ってたのになあ。
ネタバレしか含みません。まだ見てなくて、見に行く予定の人は見ないでね。
まずはボウケンジャーから。チーフが叫びっぱなしなところで-10、ソウタ君が相変わらず早口なところで-5、明石パパに向かって「お父様」とか言い出すピンクがご褒美すぎて+5。90点てとこですか。
あと、波打ち際で下着まで濡れてるピンクと、水を飲むときに口元がアップになるイエローは諸田監督の自重を促したい。
内容的にはOPで既存のネガティブが一掃されたりと物足りなさはあったものの、ハイテンポな展開とカタルシス抜群の戦闘で概ね満足。いいね、こういうどこに金をかけたかが分かりやすい特撮は。
…………………………………………
問題のカブト。
うーんと、問題点はいくらでもあって正直整理し切れてないんですけど。
・話が分かり辛すぎ
・暗すぎ
・叫びすぎ
・次長課長浮きすぎ
・新キャラの掘り下げ足り無すぎ
・ネオゼクトの設定適当すぎ
・台詞臭すぎ
・エピソード0だとしても説明つかないこと多すぎ
こんなもんか。思いつき次第追加で。
まず、いきなりテレビ版と設定が違いすぎてて意味不明だった。子供もすげーワイワイしだしたしね。「ねーカブトはー」って台詞が印象的。そうか、確かにこれ、変身しなきゃカブトだって分かんないよな。
次。暗すぎ。全体的に。ひよりをはじめ、テレビのレギュラーもゲストもガシガシ死んでほぼ全滅状態。特にひよりのシーンなんか延々引っ張ってテンポを悪くしてる。つまんなかったもん、実際。iアプリはじめちゃう位。
で、叫びすぎ。天道が。感情表現で、叫ぶってのは一番どうしようもない演技だと思う。まあテレビ天道と映画天道は別人です、って言われればそれまでなんだけどさ。
次長課長。意味不明。マジで。どうでも良いけど、パラレルの表現だったらここでひよりがサバ味噌を作れないorサル自体が別の店だった方が分かりやすくて良かったかも。映画天道は少なくともこの世界がパラレルであることを知っている(はじめからハイパーゼクターの存在を知っている)わけで、そこで天道に「元の世界とは違う」とため息でもつかせておけば。
新キャラの掘り下げとネオゼクトの設定。
やべーでしょ。ネオゼクトなんか「ゼクトに反旗を翻した」としか語られてないし。構成員の台詞から「自由を勝ち取りたい組織」って漠然と分かる程度。活動内容も理想も目標も一切謎。矢車さんが言ってたようにホントただの反乱分子にしか見えない。
新キャラ3人は、武蔵はいいんですよ。ラストに出てきた人外キャラってことで。登場は唐突だったけど、ゼクトの切り札なんでしょ?薔薇の花でエキセントリックさも出てたし、変態ぶりも伝わってきた。
対して、ケタロスとヘラクスは酷くない?
まずケタロス。「我が魂はゼクトと共にー!」って末期の台詞と土下座だけが一人歩きして中身がまったく見えない。ゼクトライダーのリーダー格らしいけど、何でそこまでゼクトに忠誠を誓うのかが共感できないからラストの台詞もガノタが「ソロモンよ、私は〜」とかほざいてる様にしか見えないんです。
で、ヘラクス。こいつも謎。何でゼクトを抜けたのか一切説明してない。「ゼクトの犬め!」とは言ってるけど、映画版の世界はゼクトが治安維持をしているわけで、それを否定してまで掴みたいものが何だったのかさっぱり不明。これじゃあ会社を辞めて自由に生きたがってる若者と……いや、なんでもない。少し胸が痛んだだけやねん。
龍騎のバカ新人の人。この人もエクスキューズ不足。裏切りの伏線が一切張ってないから、なんじゃそらって気分にされる。ドレイクは……こんな女に……。
台詞がクサイのはもういいよ。諦めた。
で、映画の考察。
テレビ版と繋がるようで繋がらないんだね、これ。
まず映画ではひよりと天道が兄妹で、母の形見も渋谷隕石の欠片じゃなかった。で、エンディングでベルトを天道(小)に渡してるけど、テレビ版では血縁が無いからこのあたりは設定が変わったパラレルですね。で、ひよりの母さんが渋谷隕石で死ぬ前に渋谷隕石の欠片で出来たアクセサリーを着けてたのは何でだろう。
例えば1999の渋谷隕石衝突前にパラレルその1のハイパーカブトが地球に迫るワーム隕石をハイパークロックアップで相殺、破片が地球へ(隕石の欠片がアクセになる)。で、今回の映画ではパラレルその2のカブトがテレビ版の時代に隕石を移動させたとすれば……ああ、この場合二回目に地球に迫ってくる隕石が無いか。
で、映画版の天道ははじめからハイパーゼクター狙いで動いてたってことは、他の時代から来た存在or他の時代から来た存在に説明を受けてるってことで間違いないと思う。でないとゼクト所属でもないのにゼクター持ってる時点でおかしいし。ということは映画版以外の世界ではカブトがゼクト所属で、ハイパークロックアップでこの時代に来たってことになるのか。じゃあそのハイパーゼクターはどうなったんだ?
あと、コーカサスのハイパークロックアップが超加速で、本人も時間逆行について知らなかったってのはどういうことなのか。ひょっとして見た目からしてもハイパーゼクター時間逆行はカブトの専用能力なのかも。
多分書き落としてることがまだあるはず。とにかく尺が足りなかったし、詰め込みすぎだったと思いますよ。「おばあちゃんは言っていた。どんなにすばらしい食材も、むやみに混ぜれば生ゴミになるってな」
というかネオゼクト要らないと思います。無くても話として成立するし。
そういえばおばあちゃんの正体も不明だね。てっきり未来のひよりだと思ってたのになあ。
駒大苫小牧の試合は流石だったけど、エース駄目じゃね?
明日ベスト8の組み合わせ発表か。東京対決とか見てみたいかも。
・ボウケン
これ面白い話だなあ。誰だろうと思って脚本家をチェックしてみました。……別に小林信者じゃないですよ。たまたまです。あと、今回はイエロー好きにはすごいご褒美でしたね。やや足りない点が強調されすぎな気はしましたが。見所はお姫様だっこか。桃好きには鼓マジック、最初の爆発の後の桜姉さんのアップで髪を振り上げるシーンを推す。
・コヨーテ
やっぱり戦闘機による戦闘は盛り上がらない。それとコヨーテ号に乗ってる連中の会話、盛り上がらないというかテンポ悪いんじゃ。要らないところで「間」を感じることがしばしば。ごめんなさい。途中で何回か舟を漕いでました。
・うたわれ
おかしい。サクヤってこんなに可愛かったっけ?
アヴ・カムゥの殺戮描写がすごいやっつけで萎えました。血はドバドバでてるけど、凄惨さが無いと言うか。あれじゃスペインのトマト投げ祭ですよ。そういうところに期待するものじゃないのは分かるけど、外交交渉とカミュも淡白すぎる気が。カミュなんて最重要ファクターなんだから、どこかでAパート丸々使っても……。
何より気になったのは新キャラが何の説明もなく争ってることかな。もうゲーム経験者以外は保管しながらじゃないと視聴に支障を来す気がしてきましたよ。
…………………………………………
大航海。
東地中海で復活連続クエの発見物カード回収。
明日ベスト8の組み合わせ発表か。東京対決とか見てみたいかも。
・ボウケン
これ面白い話だなあ。誰だろうと思って脚本家をチェックしてみました。……別に小林信者じゃないですよ。たまたまです。あと、今回はイエロー好きにはすごいご褒美でしたね。やや足りない点が強調されすぎな気はしましたが。見所はお姫様だっこか。桃好きには鼓マジック、最初の爆発の後の桜姉さんのアップで髪を振り上げるシーンを推す。
・コヨーテ
やっぱり戦闘機による戦闘は盛り上がらない。それとコヨーテ号に乗ってる連中の会話、盛り上がらないというかテンポ悪いんじゃ。要らないところで「間」を感じることがしばしば。ごめんなさい。途中で何回か舟を漕いでました。
・うたわれ
おかしい。サクヤってこんなに可愛かったっけ?
アヴ・カムゥの殺戮描写がすごいやっつけで萎えました。血はドバドバでてるけど、凄惨さが無いと言うか。あれじゃスペインのトマト投げ祭ですよ。そういうところに期待するものじゃないのは分かるけど、外交交渉とカミュも淡白すぎる気が。カミュなんて最重要ファクターなんだから、どこかでAパート丸々使っても……。
何より気になったのは新キャラが何の説明もなく争ってることかな。もうゲーム経験者以外は保管しながらじゃないと視聴に支障を来す気がしてきましたよ。
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大航海。
東地中海で復活連続クエの発見物カード回収。
俺はイナゴおにぎりにおいても頂点に立つ男だ
2006年8月9日 アニメ・マンガ
みんな避けろ、草太だけはゆるせない
ジョーさんはこいつをED呼ばわりしてますが、実は草木を用いた変態的なオナニーしてるかも。朝露をローションにしてウツボカズラにインアウト。なんと言っても中学生だからね、そろそろ一人遊びも覚える頃でしょう。
しかしどう見ても中学生には見えんよなあ、と思ってたらひょっとして「銃士」と「14(歳)」をかけてるのか。
ところで世間の基準ではりんごってツンデレなのかな。りんごって他のテンプレな方々と違って別に草太に対する感情を押し殺したり否定したりしてないよね。自分が相手に依存してることも自覚した上でのツン。と言うよりは拗ねたりヤキモチ焼いたりしてるだけだよね。
これはマブラヴの純夏と同カテゴリに分類したいと思います。大抵の人にとってはどうでもいいことでしょうけど。
内容は、不在の家を訪ねるりんごが以下略。このままフェードアウトでもそれはそれでご褒美だったかもしれない。
ていうかCMのGA?が面白く見えるんですが気のせいなのか。
ジョーさんはこいつをED呼ばわりしてますが、実は草木を用いた変態的なオナニーしてるかも。朝露をローションにしてウツボカズラにインアウト。なんと言っても中学生だからね、そろそろ一人遊びも覚える頃でしょう。
しかしどう見ても中学生には見えんよなあ、と思ってたらひょっとして「銃士」と「14(歳)」をかけてるのか。
ところで世間の基準ではりんごってツンデレなのかな。りんごって他のテンプレな方々と違って別に草太に対する感情を押し殺したり否定したりしてないよね。自分が相手に依存してることも自覚した上でのツン。と言うよりは拗ねたりヤキモチ焼いたりしてるだけだよね。
これはマブラヴの純夏と同カテゴリに分類したいと思います。大抵の人にとってはどうでもいいことでしょうけど。
内容は、不在の家を訪ねるりんごが以下略。このままフェードアウトでもそれはそれでご褒美だったかもしれない。
ていうかCMのGA?が面白く見えるんですが気のせいなのか。