→はノリノリ
ゆうべはおたのしみでしたね。

楽しんだよ。

ジャガーはジョン太夫の話とRPGやってる話が好き。「堪忍袋という名の宝石袋が怒りのジュエルではちきれそうだぜ!!」については思いついたエロ改変が面白くなかったから却下。
ISBN:4088738837 コミック 久保 帯人 集英社 2005/12/02 ¥410

勿論みんな大好きBLEACHだよね。と言うわけで20巻です。ネタバレが嫌な人とBLEACH知らない人は飛ばしてね。

表紙:ギンの体でか過ぎ&腕細すぎ。要デッサン。

今回のオサレ語録:
 「”自分の生まれた日が何時か”なんて憶えてる人は誰もいない。ただ自分の信頼する人が告げた日をそのまま信じるしかないんだ」
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
「……あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ」
全部藍染隊長の台詞ですね。この巻では主役だし、まあ仕方ない。

侘助:
どう考えてもやばいって、この「斬りつけたものの重さを倍にする」能力。「切り裂く」必要が無いからどんな物でも始解してカンカン打ち付けてるだけでガンガン重くなる。1kgの物に20回斬りつけただけで1,048,576kgですよ。嫌いな奴の家の屋根でもカンカンやってりゃ家が潰れて抹殺完了、てなもんですよ。
「重くなったように錯覚させる」てな能力なら良かったけど、重くなった刀が瀞霊廷の屋根にめり込んでたからなあ。

「私が隊長になってからただの一度も彼以外を副隊長だと思ったことは無い」:
流石お姉ちゃんの間で今一番熱いカップリング。

鏡花水月:
Tightはエロゲオタ。嘘。俺の勘繰り過ぎ。

「…つまり最初から東仙要は僕の部下だ」:
接続詞の使い方がおかしい。「盲人なら術には嵌らない」と「僕の部下」は順接じゃ繋がらないだろ。東仙が部下になる理由は他にもあるはず。多分「ホロウ化すれば目が見えるように!WAO!」ってトコだろうけど。

縛道:
13年前にBLEACH読んでたら絶対に文言を全部暗記しただろうと思うと空寒い。あんなのはBASTARD!!だけで十分ですよ。

「…そんな…雛森くんには……何もしないって…」:
負けてるのかよ。つくづくいいところ無いな、寝取られ男。好きだけど。

「…興味が無いネ」:
実は美形。お姉ちゃんへのアピールは忘れない。

「彼女は僕無しでは生きられない そういう風に仕込んだ」:
雛森は非処女。

駆けつける一護:
毎度毎度おいしいところを同じパターンで持っていく。直近だと双極破壊のとことか。やり取りさえパターンどおりでTightの引き出しの少なさが偲ばれます。

「この技を使えるのは一回だけだ」:
重箱の隅だけどさ、一回しか使えないってことを知ってるってことは一回使ったってことじゃないの?構造的に「一回しか使えない」ことが明白ならこの発言も理解できるけど。まあ「堪えてくれよ蛇尾丸」って台詞から推し量れば後者とも捉えられるんですが。

「君の体は今背骨で辛うじて繋がっている状態だ」:
いや生命力とかの問題じゃなく致命傷。しかも意識あるし。

崩玉がらみ:
すげー回りくどいことしてるな、喜助もヨン様も。

狛村:
文字通りかませ犬。誰が上手いこと纏めろと(ry

「ご免な」:
ギン×乱菊派としては非常に満足です。

「私の歩む道こそが正義だ」:
ほんの一瞬で安っぽくなったな、東仙。

脱メガネ:
前にガムだかが書いてたけど確かに裏切り者→圧倒的に強い敵って転換を演出するには巧いやり方だと思います。

おしまい。他にジャガーとデスノも買ったけどこっちはいいや。
きっと俺のオシャレ感覚がオレンジロードやガードレスあたりで止
まってるからだ。
Lovers、見て来ました。以下感想。反転表示とかできないか
ら見たくない人はスルーで。

1.カミーユがモテモテ。フォウと最初に別れる時、「また会える
よね?」みたいな事言ってやがった。その後もファ相手に「ヘルメ
ットしたままじゃキス出来ない」とか、みんなのアイドル、サラ・
ザビアロフに後ろから抱きついて押し倒してゴニョゴニョとか。な
んだ、メガプレイボーイの遺伝子でも覚醒したのか?位。

2.ジェリドがかませ。位置的には昔の戦隊の「今度の怪人ならカ
ミーユに勝てる」とか言って毎週出てきてはやられる幹部。

3.MSバトルはドラマに重点を置いた分そこまででもなかった。
でも新作画は増えてるし(得にリックディアス)、いい出来だった
よ。先回のアッシマー、ガルバルディ級のがあればなあ。

4.恐らく多くの人は「ゆかな=違和感ない。頑張った。 池脇千
鶴=棒読み」って感想を抱いたと思うんだけど、サラ良かったよ。
素人臭さとか含めて全部。なんだろう。へその辺りが擽られる感覚
と言うか。まあとりあえずエロい。エロいって書けば間違いないっ
てばっちゃが言ってた!

で、次に行ったのが上野のガンダム美術館。

俺には芸術のことは良くわかんないけど、素直に凄いと思った。
ひどい話だけど、入る前は館内で主題歌かけたり、コスの人がいた
りと言うテーマパークっぽいものを妄想してたのに。
はいって見ると以外にカップルが多いことに驚く。「ガンダムなん
てくだらな〜いw」みたいな感じかと思えば結構夢中だし。そうな
のか、時代はガンダムを語れる男か。初代見たこと無いけど、見る
よ!んな感じ。まあ値段分は楽しめる。未見の人は是非。
カラットはキャラット
参った。ぱにぽにのことしか考えられない。

みんな高校1年生(15.6)ってこととか玲の新聞部設定が活かされてないこととかD組の主要キャラはメディア以外全員キャラソンがあって凄いなあって話とか。
本気で一度医者にかかった方がいいかもしれない。
とりあえず今回の闇は五十嵐先生サキュバス本を探しに行きます。
あるいは修兄ちゃんとくるみがいちゃいちゃする本。

マヴラブ・オルタナティブ: 2/24
Lost Child:        3/24

ここまで延期されると店頭に並んでても違和感ありそうだよね。
あ、ぱにぽに以外のことが書けた。嬉しいな。
社長マジかわいい。

でも絶対に猫じゃない。あとアリアカンパニーは優しすぎて人間が駄目になる。オメガ駄目になる。
人間ぬるま湯に浸かりきってちゃいけないんだろうなあと強く感じた。遅えよ、居心地のいい場所of the yearのサークルに5年も居て何を学んだんだ。

関係ないけどへっきーはアニメで変なキャラ付けされてちょっと気分悪いらしいよ。
ぱにぽにマジ深夜アニメ。エロいし。
高橋ひろ追悼の意を込めて幽白を読み返してみる。
なんとなく霊丸が撃てる気がしてきたので修行してみた。
多分撃てるようになったと思う。けど霊力が足りないから妖怪みたいな霊的なものにしかダメージが与えられないんだ。部屋の壁に傷一つ付かないのはそのせい。もっと修行して乱童くらい倒せるようになっておくよ。

まあ実際面白かったよ。H×Hよりも好きなのはゴンたち4人より幽助たち4人が好きだからかな。あと悪役の背景をきちんと説明してるから割と好きになれるというか。

あとぱにぽには大丈夫か、OPとか。ベッキーの声を聞くたびにへその下がムズムズしてたんだが、「エロい」と表現したtsudayama先生は流石頭がいいや。アニベキまじ可愛いと思いますよ。
そうか、俺って信者なんだ
触手とナオが凄いらしいので録画分を見てみた。

ジュリエットは余裕ありすぎです。にゃおはもっといっぱいいっぱいでしたよ。本質的に姉じゃなく妹なパーソナリティーなんですよ。あ、キモイですかスイマセン引っ込みます。奈緒にはもっと平凡でささやかながらも幸せな生活をして欲しかった。やはりキモイですかスイマセン引っ込みます。
無条件降伏
俺、初めてローゼンメイデン見たよ。イメージと違った。
もっと耽美でゴシックでロリで気持ち悪いと思ってたのに。

気持ちいいじゃない。何この翠の破壊力。どう見てもツンデレです。ついでに双子の会話聞いてると翠が嫁に行くみたいです。なんで糞アニメだと思ってたんだろう。

そうか、すべてアリプロのジャケ写真が悪いんだ。

それにしても最近ツンデレだかなんだか分からない捻ったキャラが多い中、すげえド直球ですね。来週から視聴決定でございますよ。
スパイクヒルズ読んでてずっと気になってた既視感の正体がようやく分かった。
キクチさんでスパイラルのひよのんを連想してたんだ。スパイラルといえば本格推理漫画を謳いながらやれ幽霊だ、やれ超能力だという展開が続くトンデモ漫画。あと腐女子。うっかりgoogったら「今月のアイズ様は〜」とか「歩クンは〜」みたいなファンサイトしかなかった。少しは青春エンタの王道、戯言シリーズを見習って欲しいですよね!

個人的には#10のトビラが好きです、キクチさん。高校生同士がすぐにこんな展開になるんだからまったぐ、東京ってなーおっかねー処だぁ。

・アイシー16巻

散々引っ張っただけあって「待つことに賭けた眼を」→「タイムアウトの夜明け」はキた。アイシーだったらぜんぜんヤオイもアリなんだけど、これって単なる好みの問題だよね。
ARIAでエッチなことを考えてはイカンと思うんだ。

ただ灯里は素敵だ。土下座したらやらせてくれそうピュアなハートフルストーリーが見てて気持ちいいです。

今日は次のガンダムについて考えてました。主人公はエクスカリバーガンダムに乗る宇宙剣豪。宇宙一の剣士を目指す過程で出会いと別れを繰り返しながら人間的にも成長していく。ロンギヌスガンダムに敗れた後期はラグナロクガンダムに搭乗。仲間にはマサムネガンダムを駆る東洋人やミョルニルガンダムとグレイプニルガンダムに乗る北欧美人姉妹、ピースメーカーガンダム使いの陽気なアメリカ人もいるよ!

そんなことを考えるだけで終わる一日。
舞-乙HiMEについて誰も日記で触れないのは何故だろう。

前情報をほとんど集めてなかったんで前作キャラのそっくりさんがバタバタ出てきてかなり複雑。なんだかなあ、舞-HiMEの劇中劇というかパラレルというか同人というか。舞-HiME見てなかったら素直に楽しめたかもね。まあジュリエットが可愛かったからいいや。ジュリエットって言うな。すみません。

ましまろはいいんじゃないですか?演出とかオリジナルの展開も巧かったと思うし。つかスタッフこの漫画好きだろ、エピソードの繋げ方は強引だけどな。ああ、今も昔もみんなが可愛かったとかはどうでもいいことだよ。

つか、最終回か。
死にたくなったら好きだったアニメを見ろ、というのは前世で出会った遊牧民の遺言だ。つーわけで、天地無用!のOVAシリーズ第一期の終盤を見直す。

そしてあんまりなストーリーに困惑、っていうか、こんなもんだったか?最終話の説明不足と超展開はもはやギャグでした。だが光皇翼をはじめとした演出は何年経ってもガチ。流石SFと和風ファンタジーのめくるめく融合だぜ。

それにしてもアレだね、この頃のアニメはアニメアニメしてていいね。懐古でいい、後ろ向きでいいんだ、俺は。

ちょっとだけ元気になったので今度凹んだら(予定では明日)、ナデシコでも見ようかと思う。問題はYou get to burningを聞いた日には二度と外に出れなくなりそうなことだ。
今日はいつもより出勤が遅いのでぱにぽにを見てみた。
以下感想

・OPがオサレ。
・6号目立ちすぎ。
・ベッキーとくるみが可愛すぎる。
・展開をキャラに頼りすぎ。
・南条……誰だよ?
・漫画版よりベッキーの我侭ぶりが強調されてる。

まあ、来週も見たいな、と思う程度には楽しめた。
ナツカシ漫画のネタでも滅多に名前が挙がらない義山停石鳥が好きだ。絶対に未来のギャグ漫画界を背負って立つ逸材だと思ってた。河童レボリューションを連載するまでは。
ジョーさんおめでとうございます。
そして俺おめでとう。
aeroの日記見てたら疲れてるなんて言っちゃいけない気がしてきた。

でも疲れたから言うよ、大振りおもしろいって。今更。
少なくともベースボーイズは超えたね。
種:カガリの親が死ぬシーンだけ見た。
デス種:OPさえ見たこと無い。

そんな俺のデス種。

前の大戦でオーブに敗れたザフトはオーブの盟主であるラクスの偽者を立て、本物のラクスを幽閉。新生ザフト帝国としてオーブに宣戦布告。しかしオーブは退役していたキラを招聘し、アークエンジェルで再びザフトに対抗する。ザフトの新兵、シンはオーブの基地に潜入した際、新型のガンダムを強奪。以降キラに戦いを挑むが負けっぱなし。キラはラクスを救い出し、ザフトの企てを阻止する。

さらにキラはシンの恋人のカガリじゃない金髪女も殺す。で、覚醒したシンにフリーダムを倒された。アスランはキラと親友どおしだったが、陣営を分けて戦わねばならないことを悲しんで引きこもっている。シンがキラを倒したことで感情的になりザフトを離脱。
ルナマリアはザフトの崇拝者だが、シンはザフトの正義に疑問を持ち始めている。

そんな中ストライクフリーダムガンダムとインフィニットジャスティスガンダムがザフトに攻めて来た。新型のデスティニーガンダムで迎え撃つシン。そして謎の組織がレジェンドガンダムを送り込んできて戦いは三つ巴の様相を見せ始める……。

大体あってるかどうかさえも分からん。情報源はみんなの日記と妄想。
意味が分からんが。

えー、劇場版を見に行ってきました。他の人が散々書いてるとおりかなり出来が良かったです。俺がZ見たのは高2の夏だったんだけど、結構あやふやになってて、それを微妙に掘り起こすような編集が小気味よかった。一見さんは無理だろうけど、逆に一度でも見たことがあるならスルスル入っていける。いい仕事してると思うよ、カントク。

新作カットはどこもカッコイイです。お気に入りはガルバルディβにキックかますMk-?.あとカミーユが両親亡くした後でエマ・レコア・クワトロ・カミーユが語らうシーン。

女性キャラは総じて良くなってるね。そういう視点でモノを見るってことを覚えただけかもしれないけど、レコアなんかはかなりやばくなった。あのコートはなんですか、破廉恥な。昔はエゥーゴ=正義 ティターンズ=悪 シロッコ=悪 って捉え方で見てたんで、「女であること」を優先して裏切ったレコアはとんだあばずれのイメージしかなかったんだが……。あれ、なんだか赤木博士っぽくない?気のせい?

フラウはまたアムロに未練たらたらなのがすごい。絶対まずいよ、あの二人。子供にいい影響が無いって。

ライラは本当に何しに出てきたんだってかんじ。どうでもいい感は第4次スパロボの「スタンピード」でドラゴノサウルスにバイアランで攻撃を仕掛けるその様を髣髴とさせるものが。

次は10月下旬、アラキスとかぶりそうな時期にやるんだよなあ。果たしてフォウが死ぬまでやるのか、ダカール演説までいくのか、楽しみです。そして「水の星へ愛を込めて」は使って欲しいなあ。森口が歌えねえってんなら20年前のままでもいいし、新人に歌わせても……なんでもない。

ああ、ジェリドは相変わらずでホッとした。
南国でアイスホッケー!?
って煽りはマズイです。ギャグの臭いしかしません。

行け!南国アイスホッケー部、好きだったよ。改造より好き。
個人的に久米田さんは御大将。ながいけん閣下は御大。この2人、弟子もサンデーで頑張ってるのが素敵。
全般的にサンデーは師弟関係が明白って言うか、漫画家同士仲がいいよね。ジャンプは漫画家同士ライバルっつーか、意識してそう。和月一門が紙面ジャックしてたこともあったけど。
マガジンはあんまり交流なさそうだな。チャンピオンなんて、おのおの自分以外の連載作家を知らなそうだ。

咳がとまらねえ。
俺が沢近好きだと思った皆さん、残念でした。むしろスクランの中でかなり下です。一番好きなのはサラたん。Fateのセイバーっぽいよね。うん、やっぱジョーさんとはかぶるな。残念ですけど。

ARKも好きですよ。忘れないいつまでも。まあ「微笑みにかわるまで」の方が好きですけど、どっちも名曲ですよね。

ああ、かぶらない部分が。ブリーチは大好きです。最近の超展開はアレですけど。しかしコレ、一護ホロウはソウル・ソサエティ編が終わったあとへの伏線なんだろうけど、グランドフィッシャーとかルキアの義骸の謎とか、Tight先生は覚えてるんでしょうか。そもそも今以上に盛り上げられるんでしょうか。

この辺りはバトル漫画の宿命で、次の展開が常に長く壮大になることを読者は期待しちゃうわけですよ。実際ドラゴンボールもセル編のあとはかなり厳しかったでしょ?ブウ編はサタンを積極的に絡ませることで戦闘力インフレ展開に歯止めをかけたわけだし。アシュタロスが終わったあと単発話で繋いだ美神も苦しいながらも頑張ったよね。るろうには十本刀の後に剣心の過去から来る因縁を主題にすることで見せ場と期待感を煽ってたし。

Tight先生がどんな方法で来るか楽しみですけど、これで連載終了だけは勘弁な。

よし、航海だ。

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